2022/09/30日本女子オープン

アンダーパーわずか3人 木村彩子が首位 アマ馬場咲希15位

初優勝をあげた川崎春花、上田桃子、佐藤心結ら5人が通算イーブンパー4位に並んだ。 昨季の賞金女王・稲見萌寧が吉田優利、小祝さくら、ジエ(韓国)らとともに通算1オーバー9位。アマチュア馬場咲希(代々木
2022/07/23国内女子

菊地絵理香が地元Vへ首位キープ 2打差2位に小祝さくらと三ヶ島かな

続いた。10アンダー6位に吉田優利と全美貞(韓国)が並んだ。 6番(パー3/145yd)でホールインワンを達成したリ・ハナ(韓国)は、この日のベストタイとなる「66」で回り、前年覇者のジエらと同じ9アンダー8位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は7アンダー19位で最終日を迎える。
2021/04/25国内女子

稲見萌寧が逆転で2021年4勝目 再び“勝率5割”に

振り返った。 前日2日目は3つのパー5全てでバーディを奪ったが、この日はひとつのみ。「ショートゲームの距離感が10ydずれていた。次はしっかりとパー5で取ることができれば」と話した。 2019年大会覇者のジエ(韓国)は7アンダー3位で小祝さくら、古江彩佳、笠りつ子と並んだ。高橋彩華が6アンダー7位。
2021/07/23国内女子

全美貞が首位浮上 2打差2位に勝みなみ、藤田さいき

「68」で回り、通算11アンダーで単独首位へ浮上した。 通算9アンダー2位に勝みなみ、藤田さいき。初日首位から滑り出した渡邉彩香は「72」でホールアウトし、ジエ、濱田茉優と並んで通算8アンダー4位で
2019/11/21国内女子

森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位

バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。7アンダーで単独首位発進を切った。 5アンダー2位に賞金ランキング3位の渋野日向子、同2位のジエ、ペ・ソンウ(ともに韓国)、高橋彩華の4人がつけた。 4
2019/11/24国内女子

渋野日向子が涙の大逆転V 賞金女王決着は最終戦へ

がツアー史上初の4連勝を決めればタイトルの望みが絶たれる状況で、自らの手でストップをかけた。ルーキーイヤーながら4勝目を積み上げ、優勝賞金1800万円を加算。鈴木、ジエ(韓国)との三つどもえの争いは最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」で決着する。
2019/11/15国内女子

ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位

、今大会を最後に現役から退く大江香織のほか、比嘉真美子、勝みなみ、青木瀬令奈、木村彩子、岡山絵里、権藤可恋、イ・ナリ(韓国)の9人が続く。 同ランク1位のジエ(韓国)は3アンダーの15位。同ランク3
2019/07/05国内女子

ペ・ヒギョンが首位守る 永井花奈「65」で2位浮上

回った河本結、菅沼菜々、岡山絵里が、林菜乃子と並び、6アンダー6位につけた。 前週の「アース・モンダミンカップ」で今季3勝目を挙げたジエ(韓国)、6月の下部ステップアップツアー「ユピテル・静岡新聞
2019/10/03日本女子オープン

岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位

を制した元世界ランク1位のユ・ソヨンは、賞金ランクトップのジエ(ともに韓国)らと同じ4アンダー14位タイにつけた。前週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で初優勝を果たした柏原明日架は通算2アンダー29位で初日を終えた。
2019/09/22国内女子

渋野日向子が8打差大逆転優勝 全英制覇後初V

次いで日本人選手2番目(※)のスピード記録となった。ツアー本格参戦1年目での1億円突破は2004年の宮里藍さん以来の日本人2人目になった。 単独首位から出たジエ(韓国)は「74」とスコアを落とし、テレサ