2021/01/14クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSi3 ドライバーを筒康博が試打「意外なほど直進性アリ」 モーメントの大きさが特徴のピン『G425 MAX ドライバー』に似た弾道。どのように打っても真っすぐ飛ぶ。しかも自分で操作した分だけ曲げられる。操作性と寛容性を両立したクラブという点で、とても衝撃を受け
2021/08/12クラブ試打 三者三様 ソナテック TD2 ドライバーを筒康博が試打「飛びと打感の両立」 ? 「ヘッド単体で見れば、『ZX』よりも重心が深く安定感があるように思います。ただ、重心角が決して大きいヘッドではないので、ピン『G425 MAX ドライバー』やタイトリスト『TSi2 ドライバー』とも違う
2019/10/29マーク金井の試打インプレッション シリーズ史上最高の高弾道で飛ばす「UST マミヤ ATTAS JACK」 M3ドライバー シャフト先端のしなり量は多めだが、挙動が安定しているので、慣性モーメントが大きなドライバーとの相性が良く仕上がっている。 具体的にはピンのG410シリーズ、ヤマハの「RMX 220
2019/10/01マーク金井の試打インプレッション 打点がぶれても、飛んで曲がらない「三菱ケミカル ディアマナ ZF」 モーメントが大きく、重心深度が深いドライバーと相性が良さそうだ。 具体的にはピンのG410シリーズ、ヤマハの「RMX 220」、プロギアの「RS RED」、テーラーメイドの「M6」、タイトリストの「TS1
2014/08/12マーク金井の試打インプレッション コブラ BiO CELL ドライバー には捕まらない怖さはあるが、フッカーには左に行きづらく、チーピンが出づらい安心感がある。弾道調整機能が付いているが、明らかにスライサーよりもフッカー好みに仕上がっている。そして、ファウラーのように
2019/03/26topics 2019年新作ドライバー“兄弟モデル”の差を徹底検証 /s前後はないとやや厳しいと感じるでしょう」 万人受けの「PLUS」、よりつかまる「SFT」 ―ピン「G410」シリーズは? 「今回、打ったモデルの中で最も平均的だったのが『G410 PLUS』です
2013/03/05マーク金井の試打インプレッション ネクストゴルフ 鎬(SHINOGI)シャフト 、チーピンも出づらい。また、軟らかいのに弾き感があるのが鎬の特徴だ。手元側がしなるシャフトで切り返しで「間」を感じ取れる。「間」を感じ取りたいゴルファーと非常に相性が良く仕上がっている。 適正ヘッド
2021/04/17クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-X ドライバーを万振りマンが試打「MP感が欲しい」 ? 「バックスピンが多めに入るのは、ある程度ポイントを狙うために必要な条件です。あまりに低スピンだと弾道が低く、しかもサイドスピンが掛かりやすいため、ボールが左右に散ってしまいます。飛距離が見込めずOBゾーンに
2021/11/02クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを西川みさとが試打「見た目で避けていたら損」 』に近い印象を受けます。飛距離でNo.1だったキャロウェイ『エピック MAX FAST アイアン』とはまったく違う感じ。逆にかなりシビアで他モデルと違うところにいるのが、ピン『i59 アイアン
2021/11/04クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを筒康博が試打「中空アイアンの横綱」 ば、タイトリスト『T200 アイアン』、ピン『i59 アイアン』でしょう。いま現在、アイアンに同じ機能を求めるなら、この3機種は絶対に打ち比べる必要があります。弾道の高さが欲しい人は『P790』、左右
2019/11/10topics なぜいま再燃? マッスルバックがじわじわ来てる4つの理由 寄りまで入っています。すると、ゴルファーは自然と打点がヒール寄りになるものです」 「ピン『ブループリント アイアン』は、構えてみるとトウ側の頂点が『P7TWアイアン』と比べて低いのが分かります
2019/12/17topics じわじわ来てる 注目マッスルバック8モデルを徹底比較 」 「ピン『ブループリント アイアン』は、他社のモデルよりさらにひと回り小さく感じる形状です。打感はやや硬めに感じますが、ロフト角の割に飛距離が出ます。一番下のスコアラインに白い線が入っていることが特徴
2021/11/18クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを筒康博が試打「カスタムで使うべき」 なのかなと考えるべきだと思います」 ―どのような人向き? 「テーラーメイド、キャロウェイ、ピン、タイトリストといった、いま勢いのある海外ブランドと国産ブランドの垣根を超えるような、世界規模の代表格に
2021/11/16クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを西川みさとが試打「好みの“ちょい硬”打感」 シッカリ感のある硬さ。現在(マイクラブとして)使用しているピン『G410 PLUS ドライバー』も少し硬めですが、それに近い印象です。インパクト時のフィーリングが軽すぎず、意外と衝撃があるというか、打って
2021/11/25クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 ドライバーを筒康博が試打「既存ユーザーは戸惑うかも」 」 ―ヘッドの変化は? 「ヘッドはやや重心角が大きくなったように感じますが、ピン『G425 MAX ドライバー』やヤマハ『RMX VD59 ドライバー』のように慣性モーメントを高くしたり、重心距離をものすごく
2021/12/02クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを筒康博が試打「ポケキャビの完成形」 感触もいい。キャロウェイ、タイトリスト、ピン、テーラーメイドといった海外ブランドの主力モデルと、十分比較するべきアイアンと言えます」 ―いま海外でもやさしいアイアンが流行っていると聞きますが? 「そう
2021/12/16クラブ試打 三者三様 RMX VD59 ドライバーを筒康博が試打「高い打音は仕方なし」 最適」 ―率直な印象は? 「高慣性モーメントということで、対抗馬としては、ピン『G425 MAX ドライバー』ではないかと思います。従来の打音や美しい顔を期待するゴルファーにとっては、少し予想外かもしれ
2022/01/05新製品レポート 試打速報! キャロウェイ最新「ローグST」ドライバー 3タイプの性能は? 少なく、強く前へと飛ぶ球を打ちやすかったです。そのわりに意外と安定感があって、難しさは感じなかったですね。 【ツルさん】 一般的にハードヒッター向けのロースピン系モデルは、ヘッド挙動が機敏で球が左右に
2022/01/17新製品レポート 大型カーボンフェースで直進性と飛ばしやすさが向上 テーラーメイド ステルス ドライバー のに、同時にやわらかさも感じられます。それに僕が使っている「SIM MAX ドライバー」と比べて、バックスピンとサイドスピンが抑えられていました。直進性が高まっているし、なおかつ低スピンで飛ばしやすい