2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

正しいのか?プロにとっては、その安定度がスコアに直結するといわれる“ビジネスゾーン”をテーマに、お悩みを即解決!! ◆サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中! 今回の受講者は・・・ ビデオの…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

約3年前に、当レッスンを受講後、7割のゴルファーが陥るアベレージスイングとなる、アウトサイドインの軌道を克服した受講者。一見、整ったスイングに見えるが、その球筋は不安定で、引っ掛けるミスに悩まされて…
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

。オーバースイングに悩む受講者を、あっという間に根本治療いたします! 【お知らせ】サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中! 今回の受講者は・・・ 確かに、ボールが左右に散っているし、曲がり幅も…
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

をイメージして丸く振ろうとすると、"竹とんぼ"のようなスイングになりがちです。そのスイングに1ポイント加えるだけで、スイングは見違えるように良くなりますよ! 今回の受講者は… 当レッスンでは…
2019/03/24topics

編集部J子が行く!女子だって「クラブフィッティング」

! 即席ワンポイントレッスンでスイング修正!? 言われたことがすぐにできるようなら苦労しない。でも、普段はコーチが本職の人だから、通常はやらないワンポイントレッスンとして、フォローでクラブを遠くに振り…
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

して打つと、悪い癖を矯正するのにも役立ちます。これだと、テークバックで右膝が伸ばせないですし、ダウンスイングで突っ込むこともなく、ダウンブローにはなりえませんよね。 レッスン後の変化を検証 レッスン前…
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

上げるスペースが生まれるので、自然に上体が回るようになりますよ。上体が回れば、腕で担ぎ上げなくてもクラブは上がっていきます。 レッスン後の変化を検証 クラブを水平にしてグリップを決めると、それだけで…
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

の、本質的な問題点を分析し、ピンポイントのレッスンで、あっという間に苦手を得意にいたします! このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画で配信中! ■PRGR サイエンス…
2021/12/31topics

「たかがゴルフ」YouTuberプロ中井学を突き動かす原動力

【後編】中井学 UUUM退所騒動に迫る!? 底辺コーチの現実 飛躍を生んだある選手との出会い&新たな挑戦 いまやゴルフレッスンは活字、対面だけではなく、手軽にスマホで見られる動画というツールが確立し…
2010/11/02サイエンスフィット

コースでなぜミスる?コースの落とし穴 アドレス編

ホールを終える…。そんな、コースで頻発するミスを一つ一つ徹底検証。今回は、アベレージゴルファーが特に陥りやすい、アドレスの罠について、ラウンドレッスンでじっくり考察いたします! 【撮影協力】フォレスト鳴沢…
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

ためのポイントを伝授。コースで現れる受講者のナマのミスから、その原因を特定していきます! ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン参加者募集中! 【撮影協力】フォレスト鳴沢ゴルフ…
2012/09/12サイエンスフィット

ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす!

で、徹底的に使いこなすためのテクニックをマスターし、スコアアップに直結!! ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン参加者募集中! 【撮影協力】フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ 今回の…
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

レッスン前に、あらゆるアプローチをカバーするための方法を叩き込みます! 【参加者募集】リゾートでゴルフ合宿!サイエンスフィットアカデミーin沖縄 【参加者募集】サイエンスフィットアカデミーのラウンド…
2014/03/20堀尾研仁のスイング解析レッスン

第3回 しつこいスライスを撲滅しよう

フェースオープンは、飛距離ロスと曲がりにつながる 第1回目に登場したドライバーのスライスでお悩みの正木さん。アウトサイドイン軌道がスライスの原因ということが判明したが、M-Tracerで計測したデータの解析を進めると、さらにさまざまなミスの原因が浮かび上がってきた。今回は、インパクト時のフェースの角度に注目。どのような症状がどのような球筋になるのか? 原因を知った上で効率の良い練習で、上達を早めよう! 【プロフィール】 正木 佳基さん ・年齢:36歳 ・平均スコア:95~100 ・ヘッドスピード:40m/s 「曲がりの強いスライスに悩んでいます」 正木さん「ドライバーのスライスに悩んでいます。...
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン

第2回 左右に散らばる原因は?

左右どちらのミスも出る インサイドアウト軌道 今回はヘッドスピード48m/sのアマチュアゴルファーが登場。番手ごとの飛距離が長いのは利点ですが、飛距離があるだけに、左右の散らばりがスコアに大きく影響しているようす。自分のスイングを正確に分析し、まずはスイングのクセと傾向を知ることが上達への第一歩。ボールが左右に散らばってしまう原因を解明し、飛距離のアドバンテージをスコアに活かしましょう! 【プロフィール】 河本 宏文さん ・年齢:39歳 ・平均スコア:120~130 ・ヘッドスピード:48m/s 左右に散らばる弾道とミート率の低さが悩み 「ドライバーはプッシュアウトが多いのですが、たまに強いフ...
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン

第6回 諸刃の剣 アッパーブロー

いわゆるあおり打ち! タイミングが狂えば大曲がり 河本さんの悩みは、右にも左にも散ってしまうドライバーショット。河本さんのスイングを「M-Tracer」で解析したところ、軌道はインサイドアウトで、インパクト時のフェース角もクローズ寄りになってしまっていることが分かった。では河本さんのアタック角はどうなっているのか? さっそくチェックしてみよう。 【プロフィール】 河本 宏文さん ・年齢:39歳 ・平均スコア:120~130 ・ヘッドスピード:48m/s 「フェースの真ん中になかなか当たらない」 河本さん「ドライバーはプッシュアウトが多いのですが、たまに強いフックが出たりして安定しません。普段は...
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

方向性の安定のカギはシャフトローテーション 同じようにスイングしているつもりでも、球がばらついて方向性が安定しないのは、シャフトのローテーションが関係しているかもしれない。今回は「シャフトローテーション」、つまりシャフトの回転角を「M-Tracer」でチェック。この数値は、アドレスのスクエアな状態から、スイング中にどれだけフェース(シャフト)が回転したかを表す数値。この数値は、高ければ良いというわけではない。まずは正木さんのシャフト回転角を確認してみよう。 【正木 佳基さん】 ・年齢:36歳 ・平均スコア:95~100 ・ヘッドスピード:40m/s 「スライスもあればフェードも。曲がり幅が安定...
2014/04/03堀尾研仁のスイング解析レッスン

第5回 ボールが飛ばない原因は?

ドライバーの強いダウンブロー は飛距離ロスの原因に 「M-Tracer」で解析した正木さんのスイングデータは、アウトサイドイン軌道、フェースオープンのほかにも、スライスの原因をとらえていた。思い通りの球を打つには、スイング軌道に加え、インパクト時のヘッドの動き方が重要だ。今回は、インパクト時にボールに対してフェースがどの角度で当たっているかを示す「アタック角」をチェック。この角度によって、効率の良い直進性の高い球が出るかどうかが決まる大切な要素だ。正木さんのアタック角はどうなっているのか? さっそく確認してみよう。 【プロフィール】 正木 佳基さん ・年齢:36歳 ・平均スコア:95~100 ...
2014/05/15堀尾研仁のスイング解析レッスン

第11回 シャンクのメカニズム

シャンクが起こるしくみは? 突然あらぬ方向に飛んでいくシャンク。一度出ると精神的ダメージが大きく、クセになりがちで、アイアンを打つのが怖くなってしまうほどの痛いミスだ。しかもなかなか自分で原因が究明できないのが、シャンクの厄介なところ。今回は計測中に河本さんが打ったシャンクのデータを元に、シャンクの予防法と出てしまった時の対処法を紹介しよう。 【プロフィール】 河本 宏文さん ・年齢:39歳 ・平均スコア:120~130 ・ヘッドスピード:48m/s 「恐れると余計に出るシャンク。対処法が知りたいです」 河本さん「アイアンはトップが多いんですが、突然シャンクも出るんです。一度出ると怖くなって振...