2013/07/18トップアマのコース攻略

Vol.10 ワイルドダックカントリークラブ 鹿島灘から風を読むかが攻略のポイント。ボールコントロールと高低差の打ち分けが求められるコース

のOBも浅いのでティショットは飛距離よりも正確性を大事にしたいところです。レギュラーティから333ヤードと長いホールではないので、ティショットは確実にフェアウェイをとらえられるクラブを持つという考え方
2013/06/28アメリカNo.1ゴルフレッスン

右脇は締める?締めない?

で体が開いてしまい、クラブが大きく後れをとります。多くの方が、うまくリリースをできていないというのが実情なんです。かといって、飛球線方向に体が向かっていくダウンスイングの中で、意識的に上体を止めようと
2015/12/15大人のゴルBODY

「知ってる? 男性更年期」 ヘルスケア編

ヘルスクリニック東京と名称を変え、男性の外見と内面を医療によってサポートするクリニックを立ち上げる 撮影協力/メンズヘルスクリニック東京、マンシングウェア、カレドニアン・ゴルフクラブ モデル/成島有騎(オスカー)
2015/10/07女子プロレスキュー!

楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花

アップ法を教えてください」 距離の長いミドルホールやロングホールは、アマチュアの皆さんが大叩きしてしまいがちなシチュエーション。今回は長いクラブでのセカンドショットをしっかり飛ばす技術、フェアウェイ
2014/03/20トップアマのコース攻略

Vol.33 エンゼルカントリークラブ

。距離は長くはないが、距離いっぱいの番手を持って叩きに行くとヒッカケが出やすくなるし、スピン量が増えて風に影響を受けやすくなる。余裕のあるクラブで穏やかなインパクトを心がけたいところだ。 このホールは
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第6話 パターは“距離”第一主義

クラブが地面と平行になるイメージで、肩甲骨をスライドさせるようにストロークしてください」。 また、トゥヒールバランスについては、「操作が良いトゥヒールバランスのパターは、フェースを開閉して使うのが理想
2014/02/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第5話 腕はやめなよボディーボディー

を固めて、手先で振ってしまうのがミスの元。クラブの入射角が鋭角になってしまい、インパクトが点となってしまうんです。入射角は鋭角ではなく、鈍角に! インパクトを点ではなくゾーンにするのがミスの少ない安定
2014/01/08河本&藤森のGOLF開眼物語

第1話 河本&藤森スイングCHECK!

のは、クラブを持たなくてもレベルアップできる、とっておきのドリル。練習時間がなかなか取れない人、必見です。 河本スイングをCHECK! 河本さんがゴルフを始めたのは3年前。初ラウンドは126とまずまず
2013/11/14トップアマのコース攻略

Vol.24 ザ ナショナルカントリー倶楽部 池や樹木などの自然の地形を巧みに活かしてレイアウト。大自然の中でゴルフの醍醐味を味わえる18ホール

。そのため、奥には絶対に行かない短いクラブでティショットを打ちたいところですが、短い番手を持つとヒッカケが出やすくなり、左サイドにミスする確率が高くなってしまいます。 距離の短いホールですが、考えれば
2013/11/07トップアマのコース攻略

Vol.23 富士クラシック 富士山の麓を横切るように展開するコース。ショット、パットともに、つま先上がりがつま先下がりか、まずはライを把握することが重要。

。カップから遠いところにオンさせてしまうと、3パット以上もありえます。まず注意したいのは番手選び、標高が高くいつもより飛距離が出るので半番手から1番手は飛ぶと思ってクラブを選択してください。また、池とバンカーでグリーンが絞られている形状ですからショットの正確性も問われるホールです。
2013/09/19トップアマのコース攻略

Vol.14 レイク相模カントリークラブ グリーンには微妙なアンジュレーションと計算されたレイアウトなので、ショットの精度が要求されるコース

ショットからグリーンまでの距離が遠く見えますが、実際の距離は100ヤード前後。ティショット同様、セカンドショットも見た目に惑わされないクラブ選択が必要になります。セカンド地点からはグリーンはフラットに
2014/04/03堀尾研仁のスイング解析レッスン

第5回 ボールが飛ばない原因は?

アタック角が大きくレベルからズレていると、効率の良いボールが打てません。ダウンブローが強いとスピン量が増えるので、曲がり幅にも大きく影響します。」 正木さんのアタック角 ■インパクト時のクラブ軌道に注目
2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語

第11話 ロングパットは叩くだけ

、真っ直ぐヘッドを動きやすいモデル。クラブに任せて“叩くだけ”でも、真っ直ぐボールを転がしやすいです。一方でフォローを大きく取ることは、ヘッドを“振り上げる”動作を何処かで意識しなければならず、動きが複雑に
2018/03/29サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】

内容を踏まえた上でこの後編をお読みください。 ハーフバックまでに、左腕が大きく内旋してしまうと、トップで左手首が甲側に折れやすくなり、トップが定まらずクラブがどこまでも回ってしまいます。どこまでも回る
2018/04/12サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【前編】

ているようですね。このイメージでスイングするだけで、あっという間にタメが作れるようになりました。小手先だけで腕とクラブに故意に角度差をつけようとするのはダメ。腕のことは考えず、遠いところから先に
2019/03/14サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編)

後方に移動し続けています。これが鋭い腰の回転を生んでいます。 深いタメにも注目 シャフト挙動を見ると、タメの角度となるアンコック角が162度となっています。ダウンスイングで腰、胸、腕、クラブの順番で
2019/03/28サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編)

が、クラブの開閉を大きく使う遠藤さんの場合は、右腕の内旋を意識する方法が合うので、今回は右腕を中心とした意識の仕方をレッスンしましょう。まずは、このようにボールを体の正面の真下に投げるようなイメージで
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる体の動きを一発で改善!

を迎えると、左肩が上に上がり、腕が詰まったような形が見受けられるようになります。クラブヘッドはボールの下にもぐるような形で入り、ここからすくい上げて行くような体勢になっているんです。 インパクトで手元