2013/05/19ワンアジア

濃霧によりFRはキャンセル 前日首位のM.グリフィンが優勝へ

スタートすることなく最終ラウンドはキャンセルとなり、競技は3日目54ホールまでのスコアで成立に。通算13アンダーで単独首位に立っていたマシュー・グリフィン(オーストラリア)がツアー2勝目を飾った。 日本から唯一出場していた昭範は、通算4アンダーの30位タイとしている。
2014/11/08アジアン

ガンジーが首位堅守!オームスビーが2位

をキープ。2位以下に2打差をつけた。 首位と2打差、通算8アンダー2位タイにはウェイド・オームスビー(オーストラリア)。通算7アンダー3位にはテリー・ピルクダース(オーストラリア)ら4選手が並んだ。 日本から唯一出場している昭範はスコアを伸ばせず、通算1アンダー。24位タイで決勝ラウンドに進出する。
2011/11/13国内男子

アマチュアの松山が圧巻の逆転V! 遼は8位フィニッシュ

タイに、小田孔明、チャール・シュワルツェル(南アフリカ)、鈴木亨、昭範、賞金ランクトップを走るベ・サンムン(韓国)。14位タイからスタートした石川遼は17番(パー3)でホールインワンを奪うなど5つ
2013/11/07ワンアジア

R.ファウラーが首位!A.スコットも2位スタート

、アシュリー・ホールが並び、海外勢ではファウラーに次ぐ2番目として韓国のクオン・スンヨルも並んでいる。 今大会日本勢は昭範と加賀崎航太の2名が出場。は1アンダー35位タイ、現在もオーストラリアに拠点を置く加賀崎は2オーバー81位タイと出遅れている。
2011/01/20アジアン

アジアツアーQT初日は小泉洋人が2位タイの好スタート!

名が出場しているが、小泉に続き上位につけたのは、5アンダーをマークし5位タイにつけた内藤寛太郎。さらに4アンダー11位タイで片岡大育、坂田雅樹、山形陵馬、小林正則、昭範の5人が並んでいる。 また…
2013/10/18ワンアジア

R.マキロイが5位に浮上 谷は予選落ち

に推薦出場している世界ランク6位のロリー・マキロイ(北アイルランド)の3選手が並んだ。 初日に3オーバー、48位タイと出遅れた昭範は、1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「76」と巻き返すことができず、通算8オーバーは68位タイで予選落ちを喫した。
2013/05/07ワンアジア

昨年覇者不在の中、日本勢・川村昌弘らが出陣

狙う。さらに、国内男子ツアーがオープンウィークとなる今週は、日本からは川村昌弘、昭範、白佳和、鍋谷太一の4選手が参戦する。 「つるやオープンゴルフトーナメント」での10位タイが今季最高位の川村。来月20歳を迎える若干19歳が、10代のパワー炸裂となるか注目だ。
2014/02/25アジアン

アジアンツアーが今週開幕 川村昌弘ら日本勢3選手が出場

プラヤド・マークセン(タイ)ら常連陣。 日本からは川村昌弘、昭範、中西直人の3選手が出場する。川村は昨年9月、アジアンツアーとの共催競技「アジアパシフィック パナソニックオープン」で初タイトルを手にしたことで、今季の両ツアーのシードを獲得。海外挑戦へ強い意欲を示すなど、その活躍が注目される。
2014/05/13アジアン

舞台はフィリピン 川村昌弘ら日本勢5選手が参戦

はじめ全5選手がエントリー。今年3月にフィリピンで開催された「ソレイルオープン」を4位でフィニッシュした川村昌弘ほか、昭範、塚田好宣、中西直人らが出場を予定している。
2014/11/20アジアン

アジア初勝利へ!片岡大育が首位発進

アンダーの5位タイに地元フィリピン出身のジュビック・パグンサン、テリー・ピルカダリス(オーストアリア)、アンソニー・カン(米国)ら5選手が並んだ。 日本の昭範は4バーディ4ボギーの「72」でまわり、イーブンパーの45位タイに続いている。
2014/11/13アジアン

片岡大育が19位タイで日本勢最高位 塚田好宣は出遅れ

7人がグループを形成。スポット参戦のジェイソン・ダフナー(アメリカ)は3アンダー11位タイと初日を上々のポジションで終えた。 日本勢は3人が出場し、2アンダーで終えた片岡大育が19位タイで最高位。昭範はイーブンパーの48位タイ。塚田好宣は4オーバー108位タイと大きく出遅れた。
2015/10/02アジアン

ラシド・カーンが首位浮上 日本勢すべて予選落ち

続いた。 日本から出場した昭範は通算7オーバーの52位で、カットラインに1打及ばず予選落ち。木下稜介は通算13オーバー、海老根文博は通算14オーバーとなり、2日間で姿を消した。
2013/03/28ワンアジア

日本勢が好スタート!宮本、片山、山下が首位タイ

上位に入った谷原秀人、藤本佳則の2人が健闘。昭範も加わり、リャン・ウェンチョン(中国)と4人が並び、5アンダー10位タイには高山忠洋、矢野東、池田勇太、武藤俊憲が並んでいる。 初戦のタイ同様、今大会
2014/12/20アジアン

逆転シード狙う片岡大育が7位浮上 上位にインド勢

は「73」とひとつスコアを落として通算イーブンパーの46位タイに後退した。 一方、昭範は通算5オーバー、塚田好宣は14オーバーで予選落ち。両選手ともに賞金を上乗せできず、シード確保は予選会の結果に委ねられることになった。