2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 2023年の国内女子ツアー最終戦 年間女王のタイトルは誰の手に での今季初勝利を目指す。 ことしの初出場組は12人。ツアー初優勝を挙げて切符を手にした山内日菜子、岩井明、神谷そら、櫻井心那、小滝水音、リ・ハナ(韓国)のほか、MR上位者として桑木志帆、竹田麗央、安田
2023/11/30国内女子 “日本一の飛ばし屋”が急浮上 小林夢果2バーディ1イーグル上がりの「67」 いえ、同部門1位・神谷そらの260.82ydを上回った。2018年に弟子入りした師匠の尾崎将司にドローからフェードへの持ち球変更を勧められ、アイアンは昨年9月から練習するようになった。しかし、ドライバー
2024/02/07アマ・その他 「五輪強化指定」に久常涼ら初選出 松山英樹、畑岡奈紗は申請せず ) 女子/山下美夢有、古江彩佳、笹生優花(いずれも継続)、岩井明愛(新規)、西郷真央(継続)、櫻井心那(新規)、岩井千怜(新規)、西村優菜(継続) <ネクスト強化指定選手> 男子/平田憲聖、桂川有人 女子/吉田優利、神谷そら、稲見萌寧
2024/03/03国内女子 岩井千怜が涙の開幕戦V 大会レコード更新の通算18アンダー 2位。11アンダーの3位に菊地絵理香、10アンダー3位に神谷そら、天本ハルカ、仁井優花が入った。 小祝さくらは5アンダー9位、2年連続年間女王の山下美夢有、昨季4勝の櫻井心那、昨季メルセデス
2024/04/16シェブロン選手権 世界ランキング資格で女子メジャーに出るには? by アライ 開催日/5月30日~6月2日 コース/ペンシルベニア州・ランカスターCC 「4月3日時点の75位まで」…山下、岩井明、小祝さくら、西郷、岩井千怜、鈴木愛、櫻井心那、西村、神谷そら 「5月
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2023/05/12国内女子 大ピンチで67ydチップイン アマ吉田鈴が姉のメジャーV翌週に4アンダー発進 いないですし、ここからが重要」と表情を引き締めるのは、週末のプレーを見据えているから。プロテストに合格した同級生で川崎春花、尾関彩美悠、神谷そらの3人が、すでにツアー優勝を飾った。「そこに対しての意識もあります。私も優勝争いに絡まないといけない」と力を込めた。(福岡市東区/亀山泰宏)
2023/05/26国内女子 岩井千怜が自己ベスト「64」 パーオン率88%で首位浮上 穏やかだった。「風が弱いと思わないくらい集中していた。終わってみたら、たしかに弱かったなって感じ」。絶好のコンディションの中でバーディ合戦をけん引したのは、岩井千怜だった。 ともにロングヒッターの神谷そら
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 昨年11月のプロテストに合格したルーキー(95期生)の活躍も気になるところ。トップ合格を果たした神谷そらは4月「フジサンケイレディス」で優勝。飛距離を武器にランクは31位につけている。 平岡瑠依は4月
2023/07/29国内女子 25歳の誕生日に「76」で最下位へ 植竹希望「初めて熱中症になりました」 補充できるようにし、ペットボトル飲料を提供するどぶづけには経口補水液も用意した。 それでも、この日のスタート前に上田桃子と神谷そらが、ペ・ソンウ(韓国)が13ホール消化後に棄権した。予選通過し決勝
2023/09/09日本女子プロ選手権 最難関のパー3でバーディ 西郷真央は耐えて2位キープ 、神谷そら)に先に打ってもらえたので、狙いが定めやすかった」とうなずき、「全体的にスコアが伸びにくい環境の中でバーディチャンスを打てていたので、そこは評価したい」と納得した。 6バーディ、5ボギー
2024/03/22国内女子 小林夢果「100点です!」 平均飛距離260yd超の20歳が自己ベスト「64」 出場4試合で規定ラウンド数不足ながら、ドライビングディスタンス1位・神谷そらの260.82ydを上回る266.0ydを計測。規格外のポテンシャルを発揮して1イーグル、7バーディ、1ボギーのツアー自己
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し ランキング75位以内だった山下美夢有、岩井明愛、小祝さくら、西郷真央、岩井千怜、鈴木愛、櫻井心那、西村優菜、神谷そらが出場資格を持つ。仁井優花も前週ハワイ島の地区予選会を突破して切符をつかんだ。 予選は日本
2024/05/15国内女子 立ちはだかる“プロの壁” ルーキー清本美波「どんどん上を目指して」 ) <2021年以降のプロテストトップ合格者 デビューから5戦の成績> 神谷そら(2022年11月合格) 23年「ダイキンオーキッドレディス」予選落ち/「明治安田生命レディス」予選落ち/「Tポイント×ENEOS
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 プロギア「RS JUST」など、周囲の評判の良さから使用選手が増える傾向はある。 上に挙げたヘッドには共通点がある。「ステルスプラス」と「RMX VD」は共にチタンヘッドというのが特徴。神谷そらが
2024/02/03topics ドライバーシャフト「6S神話」はもはや崩壊か?/女子プロクラブ考VOL.3 、ミート率が下がらない範囲で振り切れる硬さということで、女子プロの中では「S」が人気なのだろう。となると、振り切れるパワーがあれば「X」の選択肢も考えられ、実際に飛ばし屋の神谷そらは「5X」をチョイス…
2024/02/01topics アイアンシャフトのトレンドは?重カーボンが増えたのはなぜ?/女子プロクラブ考VOL.2 の硬さ表記は、参考程度として考えてもらいたい。飛ばし屋の二人が使うシャフトのフレックスは大違いで、ドライビングディスタンス1位の神谷そらが使う「日本シャフト NSプロ モーダス3 ツアー105」は「S
2024/03/23topics ブレード、マレット、ネオマレット…パターの形状一番人気は?/女子プロクラブ考VOL.8 、アライメントが取りやすいのが特徴。また、重心深度は自ずと深くなり、ミスヒットには強い。一方で、神谷そらが使うオデッセイ「2-BALLELEVEN TRIPLE TRACK」を含むELEVENシリーズは、重心
2024/02/22topics ドライバーの次に入れるクラブ “ロフト何度”が正解?/女子プロクラブ考VOL.7 UT)。ロフト角20度を切る18、19度のUTを入れているのは11名。7Wに比べると圧倒的に多い。桑木志帆や神谷そらなどの若手だけでなく、キャロウェイ「X-HOT フェアウェイウッド」の3W、5Wを
2014/03/16アマ・その他 梶谷駿、大橋莉生が6歳以下の日本代表に/世界ジュニア日本代表選抜 関西・東海予選 開晟(兵庫・白金小6年)81 【女子】 神谷そら(岐阜・土岐津小4年)77 仁井優花(大阪・八戸の里小5年)79 朝倉千夏子(石川・米丸小5年)80 野村玲緒奈(大阪・追手門学院小6年)80 寺岡沙弥