2016/11/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン Tour AD TP

。 シャフト試打で使うヘッドはテーラーメイド M2 ドライバー。ヘッド体積はルール最大級の460cc。ロフト角は表示9.5度で、リアルロフト角は10度前後。 試打するシャフトの種類はTP-6のSフレックス…
2010/01/05マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ 新・ゼクシオ ドライバー (2010年モデル)

たい人 ・左右の曲がりを抑えたい人 ・打感が良いクラブを求めるゴルファー 2年の歳月を経て登場した「・ゼクシオ」。これで6代目となるが、構えてみてまず感じるのが投影面積の大きさ。460CCとルール
2010/09/21マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’s ツアー VS ドライバー

ブランドとして登場した「BBD’s ツアー VS ドライバー」。ヘッド体積は425CCとルール上限の大きさ下回り、なおかつハイバック形状を採用することで塊感が強くなっている。ヘッドを見た瞬間に「やさしさ
2016/03/22マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー AKA(2016年)

。メーカー側の資料によると、インパクトでこの部分がたわみ、たわんだ直後に復元することでボールを強く押し出すそうだ。ルール適合ながらもボール初速を上げ、スイートエリアも広がっているとアピールしている…
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション

マグレガー レッドターニー

。 アイアンでウオームアップしてから打ってみると‥‥「シュパーン」という金属音とともにボールが打ち出された。ルール適合であるが、フェースの弾き感が強い。ボール初速もいつもより出ている。弾道はほぼストレート…
2017/05/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z565 ドライバー

ヘッドをラインアップしており、今回試打するのは『Z565』。 ヘッド体積はルール最大級の460ccで投影面積も大きい。同社のゼクシオを手にした時のようなやさしさと安心感がある。 ゼクシオと異なるのは…
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー

。今回も体積が異なる3タイプのヘッドをラインアップしており、今回試打するのはヘッド体積が一番大きなZ545 ドライバー。 体積はルール最大級の460cc。前作同様、ヘッドは投影面積が大きく、見た目に安心感…
2018/06/19マーク金井の試打インプレッション

硬派なルックスと確かな飛び「ミズノGXドライバー」

素早くネットにボールが突き刺さる。高反発ドライバーとまではいかないが、ルール適合とは思えないほどボールの初速が上がるのだ。 ヘッドスピードを45m/sまで上げて弾道計測してみると、やはりボール初速が出て…
2020/11/25topics

コスパ最強はどれ? レーザー距離計2020徹底比較

「ソレ本当に買い?」 忖度なしド直球評価 2019年のルール改正により、いまやゴルフ競技での使用が認められているレーザー距離計。近年ではレーザー自体の性能が上がり、高低差表示はもちろん、長い距離でも…
2015/10/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS G7

) シャフト試打で使うヘッドは、テーラーメイド グローレF ドライバー。ロフト角は10度。体積はルール最大級の460cc。試打シャフトは60g台のSフレックス。60g台をチョイスしたので、45.5インチの長さ…
2021/02/11topics

“飛ばし規制”で5年後のドライバーはどう変わる?

市販ドライバーの多くは46インチ以下で販売されています。残り2インチの余地を残し、“長くすれば飛ぶ”という物理的な希望を残すよりも、ルール化によって潔く断ち切ることで、ヘッドやシャフトの構造や素材による…
2016/01/26マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ Be ZEAL 525 ドライバー

にラインアップさせた。ドライバーからフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンまで揃う525シリーズの中から、今回は『Be ZEAL 525 ドライバー』を試打する。 ヘッド体積はルール最大級の…
2010/12/13マーク金井の試打インプレッション

フジクラ Motore Speeder VC.2

剛性が明らかに高められている。Xは「プロユース」を考慮し、ハードに仕上げているんだろう。 シャフト試打で使うヘッドはニッケントのリボルバー4DX。体積はルール最大級の460CC。シャフトが脱着出来る…
2024/01/12キャロウェイ特集

キャロウェイのAIフェースはやさしさのためにある

設計したフェースは、研究開発チームのメンバーをも驚かせる独特の形状だった。 ■膨大なインプットデータと処理能力の進化 当初、AIにインプットしたデータはボール初速の最大化、耐久性、ルール適合といった…