2010/04/07サイエンスフィット 今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」 大きい。インサイドアウト傾向が強い女子プロでも5度が理想値です。 フォローで手の行き場がないんです インパクトの際に、上体が突っ込んでロフトが立った状態になり、ボールが低くなるケースもあります。しかし…
2011/05/18サイエンスフィット 一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!? なく、第一線で活躍する女子プロ同様のインサイドアウト&アッパーブロー。軌道にはまったく問題ないのですが、飛んでませんね…。ヘッドスピードがもっと伸びてもいい気がします。 “科学の目”で原因解明…
2010/09/29サイエンスフィット 女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化! スピードを生かしつつ、女子プロ並みのスイングプレーンに改良後、よりパワフルで安定感のあるショットへと大進化! 今回の受講者は・・・ ゴルフを始めて3年で、しかも女性にしては、ヘッドスピードにも恵まれていて…
2009/12/09サイエンスフィット 今回の成果「引っかけを克服し、苦手なアプローチショットも克服!」 、約7割の女子プロと同じ軌道ですし、ヘッドスピード30m/s前後で、ドライバーでは170ヤードくらいですから、効率的に飛ばしているといえます。引っかけてしまうのは、インパクトでのフェースの向きに問題が…
2012/01/25サイエンスフィット シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!! スピードは42m/sなので、女子プロの平均を少し上回っていますが、このヘッドスピードで飛距離を稼ぐ効率的なインパクトは、インサイドアウト軌道によるものです。まだ理想的なインパクトをしていないと思われますね…
2013/06/26サイエンスフィット 時代遅れなボールポジションになっていませんか? くらいまでが許容範囲です。ちなみに、女子プロは3~4度。ヘッドスピードのある男子プロでは、レベルブローというのがプロの理想的な数字です。大きな問題は、特にアイアンのアドレスで目立ちますが、はたしてその…
2011/11/23サイエンスフィット 悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何?? ありませんが、中野さんはそのラインを下回っていますよ。 ヘッドが遅れてショットが不安定になる 多くの女子プロは、この男子プロラインのさらに下から入れ、ヘッドスピードが遅い部分を補うスイングで飛距離を…
2011/06/08サイエンスフィット 飛ばそうとすると引っかかる件… には最適な数字。一線で活躍する女子プロはほぼこの辺りに位置します。しかし、ヘッドスピードが上がってくると、プッシュアウトや引っかけが出る危険が増してきます。さらに上を目指すなら、ストレートから2度…
2012/01/04サイエンスフィット 左の壁が上達の壁!! なデータは、平均3.4度のアッパーブローで、4.7度のインサイドアウト軌道。多くの女子プロと同様、ヘッドスピード40m/s前後の人が、効率的に飛距離を出すための理想的なAゾーンです。ただ、当たる瞬間の…
2013/10/02サイエンスフィット フェースを閉じればインから下りる! を見ると、やはりVゾーンのやや外からシャフトが下りていて、ビデオの初見ではアウトサイドイン軌道ですね。1000回転を超えるスライス回転も見られます。女子プロのようにインサイドアウトのドロー回転で打てれ…
2011/04/13サイエンスフィット アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去! 、すぐに引っかかる一触即発の状況なんです。 テークバックで軸が右に流れる癖がチーピン爆弾 多くの女子プロのように、インパクトの瞬間がインサイドアウト軌道でも、腰がスムーズに回っている限り、強く引っかける…
2010/03/03サイエンスフィット 今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」 セットアップに変えた途端、スイングプレーンはアッパーブローに変化しました。ここは多くの女子プロが入るAゾーンです。それに加え、テークバックでフェースが開く癖も改善されて、スピン量も半減しています。なんと飛…
2009/11/18サイエンスフィット 今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」 ます。 グリップとテークバックに難あり 初見で感じたことはまず、グリップがウィーク過ぎるということ。これは、パワーのある人が引っかけを防止するためのグリップで、女子プロでウィークグリップの人はまずいませ…
2011/09/28サイエンスフィット 悪性オーバースイングを根絶する! 踏ん張っているオーバースイングは良性。上体が柔らかく、一見、オーバースイングに見えたとしても、タイミングが狂うことはありません。女子プロでもオーバースイングに見える選手がいますが、下半身を見れば良性である…
2011/12/21サイエンスフィット クラブが短くなるほど引っかかる謎 、フェースが閉じる度合いも強まっていきますよ。 リストターンタイプの人は体の正面でスクエアに ボディターンでボールを掴まえている女子プロなどは、あらかじめフェースを閉じた状態でセットしています。こういう…
2011/04/06サイエンスフィット 女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ! ですが、実は女子プロの7割がVゾーンの下を通ります。これはインサイドアウトのドロー系で飛距離を最大限に稼ぐためです。しかし、計測中にダフりが目立ったのが気になりましたね…。 “科学の目”で原因解明…
2012/08/22サイエンスフィット ヘッドスピードをアップする!! 、テークバックでの軸回転をもう少し改善すれば、もっとミート率が上がってきますよ。女子プロのスイングと比較すると、伊藤さんはテークバックで顔がほとんど動いていないことが分かります。スイング軸のイメージが顔の…
2014/02/05サイエンスフィット 7割の人が残念ながら・・・ ないと考えてください。仙石さんのトップをみると、フェースの向きは後方から見て、右上を向いていますよね。一方、女子プロの多くは、フェースがほぼ真上を向き、男子プロでもやや右上方向に傾く程度。明らかに大きく…
2010/09/01サイエンスフィット アドレスを変えただけで20ヤードアップ! 軌道になっています。ほとんどの女子プロは、Aゾーンに属していることからも分かる通り、飛距離アップにはインサイドアウトのアッパーブロー軌道で振るのが理想。しかし、今の田村さんは、まったく正反対の状態だと…
2013/04/03サイエンスフィット タメていい人、ダメな人。その違いは何? まずまずの数字ですよ。ただ、女子プロが40m/sで240ヤード以上飛ばすことを考えると、まだまだ飛距離を伸ばせる余地があると思います。まず目に付くのは打ち出し角。平均10度と低めですね。一方、バック…