2012/02/22サイエンスフィット

左右に散るなら、まずハーフバックを疑え!

ラインよりも、下にテークバックしないということです。霜田さんの場合、ハーフバックでヘッドがこのシャフトのラインよりも下にあり、さらに体の方向を指しているべきグリップの向きが狂って、フェースが開く傾向に…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

ほど、シャフトラインが立ってきて、スイング軌道は自然とアップライトになるべきなのですが、アプローチなのにショットのような構え、極論するとドライバーのような構えになっている人が多いんです。従って、アドレス…
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

やホームランといった、落胆するようなミスとはおさらばできますよ! 科学の目で原因解明! テークバックでシャフトラインよりもクラブが下に行き、アッパーブローのインパクトになっていますね。すくい上げるよう…
2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

が、まずお手本とすべきスイングです。 肩のラインが開いたアドレスになっています スライサーは左に行かせたくないという意識から、そもそも、アドレスの時点で肩のラインが左を向いてしまうケースも多いもの…
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

。平田さんも、その典型的な例なので、アプローチの苦手な人は是非、このレッスンを参考にして欲しいと思います。すぐに、アプローチが得意になりますよ! プロはシャフトラインよりも下から下ろすことはありません…
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

、実は、とても些細なことがスイングを大きく狂わせている原因だと思いますよ。 膝やもものラインが、ずいぶん開いています 原因はズバリ、スタンスが大きく狂っていることにあります。テークバックでフェースが大きく…
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

するので、まずアドレスで補おうとします。具体的に言うと、こんな風に右肩が前に出て、右肘を真っ直ぐに伸ばして構えてしまいがち。その結果、アドレスで肩のラインが開きます。肩のラインを真っ直ぐにすると、もっと…
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

当初は、テークバックでクラブがシャフトラインよりも下に行き、クラブが寝て、大きくすくい上げるようなスイングでしたよね。テークバックでシャフトラインの下に行くのは、女性に多い特徴ともいえます。しかし…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

回転は、地面に対して平行に近づきますよね。つまり、背骨の軸が立ってくれば、スイング軌道はフラットになります。 これを真上から見ると、フラットなスイング軌道では、ターゲットラインに対して、テークバックの…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

手首を折らないように努めるのは困難です。なぜなら、手首が折れやすいような上がり方をしているからです。左腕をまっすぐにしづらいのもそのためです。後方から見ると、シャフトラインの下にクラブが上がり、左手の…
2010/12/15サイエンスフィット

コースでのミス撲滅!実践課題・総集編

。 アドレスの課題 フェースはまず体の正面でスクエアにセットし、絶対に握り直したりしないこと。ハンドファーストの状態でフェースの向きを調整すると、向きが狂うのは必至です。また、ターゲットラインを定め、スタンスを…
2010/12/08サイエンスフィット

アドレスとグリップでスイング安定度UP!

アドレスを後方から見たとき、右腕が左腕よりも下に見えるのが理想です。しかし、岸さんの場合は、右腕が左腕よりも上にあります。右腕が伸びてしまっていることによって、このような状態になり、肩のラインが開いて…
2011/03/24スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編

、これだと右肩が前に出て、肩のラインが開いてしまうんです。 肩のラインが開くと、テークバックで外側に上がりやすく、ダウンスイングも外から入りやすくなるんです。ですから、後方から見たアドレスでは、右肘を…
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン

8の字スイングを大改善!

ながら、2時のラインに沿ってあげるイメージで、体の正面に腕を保って、上げていきます。 2時まで体と腕を一緒に。そこから、2時のラインにそって腕を上げる。この2つの動きを分けて練習します。そして、この…
2011/06/01サイエンスフィット

右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!!

、アッパーブローに打てないのは、構え方の問題です。右肘が伸びて、肩のラインが開いてしまっているので、テークバックの理想的なプレーンよりも上に引いてしまい、上から叩くようにクラブが降りてきてしまうのです…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブが寝ると球が暴れます!

ということなのです。 インサイド→クロス→クラブが寝る! テークバックでは膝が大きく回りながら、クラブがシャフトラインよりも下に上がります。ここで、すでにクラブが寝てしまいます。そこからトップに掛け…
2016/08/31女子プロレスキュー!

“2~3mのパットを決めきるには?” 竹村千里

たいと思ったら、ボールの転がりを確認してみてください。よくボールにラインを引き、転がりをチェックしているプロが多いですよね。ボールに引いたラインが一直線になるような回転なら、ラインに乗せやすく、思い通り