」、5番は2021年から「T100」（現在は23年モデルを使用）、6番以降はフラットバックのプロトタイプ「621.JT」。市販モデル「620MB」とぱっと見は変わらないように感じるが、ソールやフェースの

ちょっと重心が高く感じて難しい感じがするんですけど、すわりの良さもあってかほどよくフラットに感じるのでとても打ちやすいです」 クラブのことを話し出すと止まらない。「正直このカチャカチャは個人的に苦手

仕上げている可能性もあるだろう。 アイアンは一貫してフラットバックモデル。この日は「APEX MB」2018年モデルを使用していた。ドライバー同様、操作性の高いモデルを好む。シャフトは以前まで

ます。 【ツルさん】ライ角が『RS 2017 ドライバー』より3度フラット（56度）に設計されている影響もあって、アドレスすると、かなりフェースが右を向いているように見えます。左に飛ばない雰囲気がある

ドライバーですね。かといって、まったく球がつかまらないわけではありません。左へのミスだけを消せる感じが好印象でした。 【ツルさん】 「RS F ドライバー」のライ角は、「RS ドライバー」よりもフラットに設計

ます。僕が打つと、強めのフックになることが多いし、スピン量も3000回転を超えてしまいました。でも、けっこう飛んでいますね。 【ツルさん】 ゼクシオの新モデルは、フェースの反発がいい！ 「フラット

使うとなると、これはギリギリの高さです。もう少し上がってほしいかな。 【ツルさん】3番のロフト角が19度ということもありますが、吹け上がらないフラットな弾道ですね。もし、ミーやんがバッグに入れて使うと

狙えちゃうわけだし。 そうそう。それにドライバーもそうだったけど、スイートスポットが広いこともポイントかな。フェアウェイウッドって、フェアウェイのようなフラットなライから打つとは限らない分、ミスを

人は62度前後（いずれも5番アイアン）が目安で、数字が少ないものをフラットなライ角度、数字が多いものをアップライトなライ角度といいます。ライ角度はメーカーによって異なりますが、国内メーカーのライ角度は

抑えてくれる太いグリップが主流だから珍しいよね。 そうそう。グリップと言えば、V-iQのネオマレットパターはPHYZよりも太いんだけど、とっても握りやすかった。グリップの正面、親指を置く位置がフラットな

そんなにやさしいモデルじゃないよ。プロ好みするアスリート向けだね。 【ミーやん】このモデルは“ビリケンさん”こと藤本佳則プロが使用中だとか。あとの2モデルも興味ありますよねー。小ぶりのフラットバック

ドライバー』がスクエアフェースで、『RS ドライバー F』はオープンフェース。ライ角は『RS ドライバー F』のほうがフラットになっています。フェードモデルは、一見しただけで球がつかまらなさそうです

ば、十分に打ちこなせるクラブです。 【ツルさん】 ミヤGのように「スター」を打つと球がフックするような人は、ライ角もフラットになっている「サブゼロ」を選んだほうがいいでしょうね。もしスピン量が少なすぎ

、ペタッと地面にソールが貼り付くような印象を受けます。 【ツルさん】 ビックリするぐらいにフラットなソールですよね。地面に置いたときの据わりがいいし、フェース面もビシッとターゲットを向いてくれます。なに

。ロフト角が3.5度と大きめ、ヘッド重量も重め、長さは37インチと少々長めだが、ウエイトが入ったキャメロン・フラットフロント WINN グリップ（デュアルバランス 15インチ）が装着されており

エッジ(フェース下部の刃)が地面に刺さることなく、安心してフラットなインパクトゾーンが作れる。再現性の高い打ち方ができ、距離感を合わせやすいと感じました」 ―前作「ミルドグラインド ハイ・トウ

向けて同年1月に発売されたハーフキャビティ形状のTC-101だった。 つかまり具合を抑えるために、全番手のライ角をノーマルよりも2.5度フラットに調整。さらにフェースプログレッション（FP／シャフト軸

した際に落ち着いて構えることができました」 ―構えやすい？ 「ヘッドは全体的にラウンドがなくフラットに見えて、ややハードには感じるのですが、実際にはスマートにスッと構えることができて、まったく扱えない

） 【ツルさん】 ライ角がフラットに感じますし、球筋を操作するというよりは、直線的に打っていきやすそうな顔つきです。前作の「ツアーB XD-3 ドライバー」ではクラウンの“筋金”と呼ばれる金属弦が目立ってい

アングルはスクエアからオープンに見えるし、ライ角もフラットめに感じます。そこまで球がつかまりそうな雰囲気はありません。ソールに目をやると、トウ側とヒール側に大きな凹みが作られていて、ゴルファーに往年の