2012/11/23国内男子

宮里優作が首位タイ!石川、松山も浮上

もあり、全体的にスコアは伸び悩んだ。予選2日間を終えて首位は通算9アンダーの宮里優作とハンジュンゴン(韓国)の2人。昨年大会では最終日の終盤まで、優勝した高山忠洋と優勝争いを展開した宮里が、コースと
2018/11/24国内男子

香妻陣一朗が2位で最終日へ 首位にチェ・ホソン

を目指す香妻陣一朗は7バーディ、2ボギーの「67」でプレー。通算8アンダーでハンジュンゴン(韓国)、前年覇者のスンス・ハン(米国)らとともに2位で最終日に臨む。 通算7アンダー10位にY.E.ヤン
2022/05/06アジアン

地元韓国のイ・ドンミンが首位発進

「65」で回って6アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位にイ・ヒョンジュン、4アンダー3位にハンジュンゴン、キム・ビオといずれも韓国勢が上位を占めた。 日本ツアー2勝のパク・サンヒョンは前回2019年大会覇者のイ・テヒらと並んで2アンダー13位につけた。
2019/08/31国内男子

比嘉一貴が3打差首位で決勝へ 石川遼は8位

の首位で決勝ラウンドに進んだ。 通算12アンダーの2位に小田孔明、今平周吾、ハンジュンゴン(韓国)の3人。岩田寛ら3人が通算11アンダーの5位で続く。 石川遼は通算10アンダーの8位で、宮本勝昌、時松隆光、ニコラス・ファン(マレーシア)と並んだ。
2019/06/22アジアン

ジェーンワタナノンドが単独首位に浮上

4アンダー3位に後退した。 通算1オーバー18位に片岡大育、浅地洋佑、日本ツアーを主戦場とするハンジュンゴン(韓国)ら6人が並んだ。 今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。…
2019/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最終戦で2年連続賞金王へ 小平智は連覇に挑戦

、優勝賞金4000万円を懸け、今季優勝者や賞金ランキング上位20位ら総勢30人のフィールドで競われる。昨年は主戦場の米ツアーからスポット参戦した小平智が、石川遼、ハンジュンゴン(韓国)とのプレーオフを…
2012/04/09国内男子

待たれる奪還、復活/2012年国内男子ツアープレビュー

、ここ4年、毎年勝利を挙げている小田孔明にも世代を牽引する選手として期待がかかる。 そしてもちろん、忘れてはならないのが韓国勢のインパクト。キム・キョンテを筆頭としてハンジュンゴン、チョ・ミンギュ、J
2015/11/27国内男子

【速報】石川遼、初の兄弟タッグで首位浮上!

。 カシオと所属契約を結ぶホストプロの石川は今大会で、弟で高校1年生の航(わたる)さんをキャディに初めて起用。予選ラウンドの2日間続けて、ノーボギーでプレーしている。 ホールアウトした選手の中では、韓国のハンジュンゴンが通算7アンダーとして2位につけている。
2023/11/19アジアン

ガガンジート・ブラーが7打差独走 “完全V”に王手

・アハラワト(インド)が並んだ。 2018年「マスターズ」覇者パトリック・リードが10アンダー11位、日本ツアー4勝のハンジュンゴン(韓国)が7アンダー22位、2010年「全米オープン」覇者グレーム・マクドウェル(北アイルランド)が5アンダー40位にいる。
2023/11/20アジアン

ガガンジート・ブラーが“完全V”で11勝目

位。2010年「全米オープン」覇者のグレーム・マクドウェル(北アイルランド)は10アンダー14位。日本ツアー4勝のハンジュンゴン(韓国)は9アンダー24位だった。
2023/12/01アジアン

香妻陣一朗が11位発進 池村寛世、木下稜介50位

陣一朗が6バーディ、1ダブルボギー「68」で回り、4アンダー11位でスタートした。池村寛世と木下稜介はともに1アンダー50位で初日を終えた。 日本ツアー4勝のハンジュンゴン(韓国)は1オーバー78位とやや出遅れた。
2023/04/26欧州男子

10年ぶりの韓国開催 比嘉一貴と久常涼が参戦

ラスムス・ホイゴーが出場するほか、ツアー2勝のロバート・マッキンタイア(スコットランド)ら若手選手が集結。ツアー3勝のワン・ジョンフン、日本ツアー優勝者のパク・サンヒョンやハンジュンゴン、ベ・サンムン
2019/09/01国内男子

比嘉一貴がツアー初優勝 石川遼13位

ボギーの「66」でプレー。通算26アンダーで逃げ切り、ツアー初優勝を果たした。 5打差の2位に「65」でプレーした星野陸也。通算20アンダー3位にハンジュンゴン(韓国)が入った。 3戦連続優勝を
2019/08/30国内男子

池田勇太が第1R首位 石川遼は3打差11位

が終了した。初日に「64」をマークして終えていた池田勇太が8アンダーの単独首位で発進した。 7アンダーの2位に地元福岡の小田孔明、岩田寛、ハンジュンゴン(韓国)、ニコラス・ファン(マレーシア)がつけ
2017/07/08国内男子

池田勇太、今平周吾が1打差追う マーティン・キム首位

今平周吾、チャン・キム(米国)、ハンジュンゴン(韓国)が並ぶ。 通算11アンダー6位でアンジェロ・キュー(フィリピン)とイ・サンヒ(韓国)がつけた。2位から出た小平智は通算10アンダー8位。手嶋多一は
2018/10/20国内男子

川村昌弘とイ・サンヒが首位 1打差2位に今平周吾

アンダー4位にハンジュンゴン(韓国)がつけた。石川遼は4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算9アンダーの5位とした。 前年覇者の時松隆光は通算4アンダー22位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴は通算3アンダー28位とした。
2019/11/07国内男子

宮本勝昌が首位タイ発進 石川遼は出遅れ95位

ハンジュンゴン(韓国)らと並ぶ1オーバー60位。 故郷沖縄で今シーズン国内初戦となる宮里優作は2オーバー74位。 賞金ランク3位の石川遼はスタートの10番でダブルボギーを喫するなど「75」で、4オーバー95位と出遅れた。…