2010/06/01マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX460 ドライバー

、フェースの向きもほぼスクエア。丸形パーシモンフォルムでナチュラルな顔つきだが、フェースはかなりシャロー。定規で測ると約51ミリ。ヘッド体積は460CCなので、アドレスするとかなり薄べったく感じる。ちなみに
2009/11/05マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ViQ ドライバー(2010年モデル)

シャローでリアルロフトが多め。そして、強めのフックフェース。アドレスするとボールが上がりやすく、「スライサーでもドローが打てる」イメージが沸く。フッカーには構えづらいが、スライサーには安心感たっぷりの顔付き
2019/08/27topics

最新“ミニドラ”試打 イマドキの小ぶり1Wを徹底比較

後ろ側の厚み ディープ(厚い)orシャロー(薄い)の軸で表を作成してみた。「ディープバック」は後ろが厚いぶん重心が浅くなり、バックスピン量を抑えることができる。逆に「シャローバック」は重心が深くなり
2016/01/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレG ドライバー

。 ヘッドは初代『グローレ ドライバー』に似た、オーソドックスな丸型形状。体積はルール最大級の460cc。フェースはシャローで、フックフェース。グローレF ドライバーと比べて、フェースの厚みは10ミリ
2013/05/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ステージ2 ドライバー

、重心位置、フェース向きの調整機能は省かれている。 体積はルール最大級の460CC。R1に比べるとフェース高さはほんの少しシャロー。定規で測ってみると約56ミリあり、ヘッドは丸型で投影面積が大きい
2012/06/12マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES S-02 ドライバー

多いのだろう。構えた時に高弾道をイメージしやすい。 バックフェース側は超シャロー。重心を低く、そして深くしたい意図が窺える。ヘッドは7ピース構造。鍛造ヘッドの中でもかなり凝った作りで、メーカー側は
2012/07/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2012年モデル)

56ミリ。前作よりも2ミリほどシャローで、高弾道をイメージしやすくなっている。フェースの向きはスクエア。メーカー側は「捕まりの良さ」をアピールしているが、構えた感じではスライサーだけでなく、フッカーにも
2012/05/15マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ドライバー

シャロー。定規で測ってみると約54ミリ。ヘッドは丸型で投影面積が大きい。奥行き広がりを感じる形状。重心の深さを感じさせるデザインだ。そしてR11Sに比べると、フェースが面長。重心距離を短くして操作性
2011/12/13マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプD 赤(2012年モデル)

、ヘッドは後方にも膨らんでいる。スイートエリアの広さ、そして重心を深くしようとする意図が窺える。フェースの厚みは約53ミリとややシャロー。クラウン部分はフラットだが、ライ角度が非常にアップライト
2013/07/30マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP CELL ドライバー

がAMP CELLだ。ヘッドの色は4色ラインアップされ、今回試打したのは鮮やかなブルー。ヘッド体積460CC。フェースは迫力満点のディープフェースでバックフェースは超シャロー。丸型ヘッドは投影面積が
2013/07/16マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD ドライバー(2013年モデル)

450CC。フェースの厚みは約54ミリ。フェースはシャローで面長形状。ヘッドは奥行き方向に広がっていて投影面積が大きい。安心感があるヘッドだ。それでいてロイコレらしいのがフェースアングル。フック
2012/11/27マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン CT-112 ドライバー

目的には440ccぐらいに感じてしまうからだ。 ヘッド形状はオーソドックスで構えやすいが、ネックは非常に短いのが特徴的。重心位置を少しでも低くしたいのだろう。フェースの厚みは約53ミリとややシャロー
2012/11/20マーク金井の試打インプレッション

エスヤード T.388 ドライバー

がある仕上がりだ。ソールはミラー仕上げのシルバーで中央部分にロゴが控えめに配され、バックフェースには船のハンドル(舵輪)があしらわれている。 フェースの厚みは約50ミリ。数値的にはシャローだが
2013/06/18マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RED ドライバー

。 特筆すべきはスピン性能。シャロー気味のフェースだがフェースセンター付近で捕えてもスピンが非常に少ない。芯で捕えると2600~2800回転。フェースのやや上側で捕えると2200回転前後。吹き上がって飛距離
2012/08/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー(2012年モデル)

ている。「クラシック」の名前通り、ベテランゴルファーにも受け入れらやすい顔つきだ。フェースは薄べったくシャロー。定規で測ってみると50ミリ弱。リアルロフトも多めなので、パワーがなくてもボールが上がり
2017/07/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ フェアウェイアームズ KURO

ヘッドの上下に入れることでインパクト時にヘッドがたわみ、その復元によって打点のブレによる飛距離ロスを軽減するらしい。 ヘッド体積は157ccでフェースの厚みは約35ミリ。フェースをシャロー(薄く)にする
2017/06/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス UD+2 フェアウェイウッド

てスッキリしている。 フェースはシャローで薄べったく、厚みを測ると約34ミリ。3Wのロフト角は14.5度で、アドレスするとロフトが適度に見える。ヘッド素材はボディとフェースがチタンで、ソールが
2017/01/10マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-3 ドライバー

を元にモノ作りがなされている。 ドライバーはヘッドが3種類ラインアップされており、今回試打するのはヘッドサイズが2番目に大きいXD-3。ヘッド体積は455cc、フェースはややシャローで投影面積も大きい
2016/12/20マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX900 ドライバー

比較すると見た目のヘッドサイズはひとまわり大きくなった。体積は450cc、前作より10cc増えただけだが、フェースがシャローになってクラウンの投影面積が増し、ヘッド形状も丸形になった。 ヘッドの色は前作
2016/01/12マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX EIII sv ドライバー

により、前作に比べてつかまり性能が約5%アップしているそうだ。 フェース高さはシャローで、定規で測ってみると前作と同じ約52ミリ。ヘッドスピードが遅めの人でも、高弾道をイメージしやすいデザインだ。 ヘッド