2023/04/27国内女子

「大丈夫か心配だった」 稲見萌寧の人生“初体験”

2021大会は3位、前年も予選通過とコースとの相性は悪くないが、「このコースは風が強いイメージ。グリーンも仕上がっているので難しくなるかな」と警戒する。 「しばらく離れてしまっていたので、試合勘が
2023/06/03国内女子

濃霧で1R順延 27Hで競技成立へ

、その時点の順位により賞金が支払われるものとし、セカンドカット後の最少人数は30位タイまでとする。実施は2021「資生堂レディス」以来3度目。
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら

バーディフィニッシュ。メジャー初タイトルに前進し、「あしたは全選手の中で一番いいプレーをしたい」と意気込んだ。 2打差の2位には2021下部ステップアップツアーの賞金女王、リ・ハナ(韓国)が続いた。 通算4
2021/06/28日本プロ

星野陸也、石川遼が隔離期間“特例”で「日本プロ」出場

フェデレーション)候補選手の認定基準を満たした。石川はリザーブ選手(補欠3番手)となったが、両選手ともに2021の「JOC認定オリンピック強化指定選手」に認定されていたことから措置検討の対象になった。同じく
2021/06/26国内男子

「自信あります!」石坂友宏は“甘さ”消して意識改革

プレーオフで激闘を演じ、一気に名前を売った石坂友宏。2021に入ると、初戦「東建ホームメイトカップ」こそ8位に食い込んだが、8試合で予選落ちが5度を数えた。 7連戦目となった5月「ミズノオープン」で左肩に