2016/11/16シャフトでこんなに変わるんだ!

シャフトで“スイングプレーン”は作れる

:37歳 ゴルフ歴:5年 平均スコア:105 ラウンド頻度:月に2回 【テスターのお悩み】 「1ラウンドにどうしても2~3回左に大きなミスをしてしまいます。これがなくなれば、もっとスコアも安定してくると…
2014/12/17シャフトでこんなに変わるんだ!

“カチャカチャ機能”の役割

「突然出る左右のバラつき……」 ビフォー・アフター 弾道測定値をチェック! ■ビフォー(キャロウェイ X2HOT 純正シャフト S):同じ方向に安定はしているが、突然曲がり幅が大きくなる ■アフター…
2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

測れるのが、サイエンスフィットの比類なき特徴ですが、栄川さんはどうでしょう。平均2 .72度のアッパーブローはドライバーでは理想的。しかし、左右の進入角が平均-4.46度はダメ。女子プロは+2度~4度…
2011/03/01マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY APEXドライバー

金井が試打検証を行った。 ・長尺で飛距離アップを狙いたい人 ・クラブで高弾道を打ちたいゴルファー ・球筋を左右に打ち分けたい人 キャロウェイのフラッグシップモデルである「LEGACY(レガシー)」。2
2011/06/07マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX DEEPドライバー

を感じない。重心距離が短く感じるようなデザインだ。ちなみに、このモデルはフェース向きが2種類ラインアップされており、捕まりを求める人にはフックフェースが強いモデル「ダイナミックハイドロー」も選べる…
2010/03/16マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー Type S(2010年モデル)

発売以来、高いパフォーマンスと高級感のあるデザインで人気を誇るキャロウェイ「LEGACY」シリーズ。2代目となる2010年は2モデルを発表したが、今回はセミアスリート向けに開発された「Type S…
2009/02/03マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 Limited edition ドライバー

、つや消しブラック。テーラーメイドというとカジュアルなイメージが強いが、このモデルに限っては高級感が上手く演出されている。 重量調整ネジの数も変わった。前作の「スーパークワッド」は4カ所(フェース側×2
2008/05/27マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ツアー バーナー ドライバー(2008年モデル)

向けドライバー 大ヒットしたバーナードライバーのリニューアルモデルとして登場したのが、この「ツアーバーナー」。前作同様、ノーマルとTPの2本立てとなっているが、まず目を引くのがヘッド形状同社の「r7…
2009/04/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス ナノブイ ネクステージ TYPE 460 ドライバー

・スライサーと相性がよい 石川遼の契約によって一気に注目を集めているヨネックス。その最新シリーズはヘッドが2種類ラインアップ。どちらもクラウン部分はカーボン素材が採用されているが、大きさ、形状は…
2010/07/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー

III」。10.5度表示でリアルロフトは13.25度。フェースアングルは+2.5度。フックフェースの度合いが強いことが、リアルロフトを増やしている。フェースの厚みは約52ミリ。シャローフェースで、バック…
2008/02/19マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー

しっかり見える。リアルロフトは多めだ。シャフトもRはかなり軟らかめの設定である。 長さは45インチ仕様と、46インチ仕様の2本立て(メーカー公称値)。長尺仕様がラインアップされているが、クラブのどこを…
2010/12/20マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック DS101 ブルードライバー

自分のパワーに合わせてヘッド重量を調整できる画期的なアイデアで話題を呼んだ「マックテック」シリーズ。今回、重量箇所を2か所に増やし、ロゴとヘッドデザインを大胆に変更した最新モデルをマーク金井が試打…
2011/01/04マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD455ドライバー

「iDシリーズ」を立ち上げてきた。ヘッドは2種類ラインアップされており、試打するのはヘッドが大きい方の「iD455」。名前が示す通り体積は455CC。フェースからバックフェースにかけてはトウ側とヒール…
2012/09/04マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ Miyazaki KENA Blue

、今回の2代目KENA(ケイナ)も同様に4タイプが登場。アスリート向けのシャフトとしてツアーでも人気のシャフトだが、その実力はいかに!?今回はマーク金井が3タイプのシャフトを打ち比べして検証を行った…
2011/08/24サイエンスフィット

球がつかまる腕の使い方を徹底指導!!

。アッパーブローは2~3度程度が理想です。さらに、見逃せない点はインパクト時のフェースの向き。9~14度くらいの幅で、かなり開いてインパクトしていますよ。3~4度のインサイドアウト軌道なら、フェースも同じく3…
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

ですが、お悩みの引っかけが出る様子がまったくありませんね…。おっと、最後に大きく左に行きましたが、ああいう球が時々出るのですね。もう少し原因を探ってみましょう。 “科学の目”で原因解明! 引っかけにも2
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

れますが、田辺さんは2.6度くらいのアッパブローで、2.7度のインサイドアウト軌道。つまり、軌道はインサイドアウト&アッパブローで、ドローボールの理想的な軌道でインパクトを迎えています。ですから、問題…
2012/06/12マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES S-02 ドライバー

本間ゴルフのベレス、その中でも易しさを追求するSシリーズ。今回の2代目はどのようなクラブに仕上がっているのか。スライスに悩むゴルファーのためのという設定になっているが、実際にはどのようなタイプに合う…
2012/07/11サイエンスフィット

ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう!

いて、ビデオ解析の初見ではスイング軌道は上々といえます。インパクトの瞬間に迫ってみると、約2度インサイドアウトで、2度ダウンブローのDゾーン。飛距離を稼ぐためにはアッパブローが理想ですが、前回もD…