2022/10/14国内女子 古江彩佳が連覇へ2位発進 首位に西郷真央 アマ馬場咲希8位 、蛭田みな美の3人が5アンダー5位に並んだ。 アマチュア馬場咲希(代々木高)は4バーディ「68」でプレーし、前週優勝の小祝さくら、新垣比菜、申ジエ(韓国)、原英莉花らと並んで4アンダー8位につけた
2021/06/24国内女子 菊地絵理香が首位発進 2打差4位に古江彩佳 目指す古江彩佳が7バーディ、2ボギーの「67」で回り、西郷真央と並んで5アンダー4位。 原英莉花が3アンダー11位。前週優勝の申ジエ(韓国)が1アンダー26位につけた。 古江と五輪代表を争う稲見萌寧は3
2022/10/02日本女子オープン 勝みなみが史上3人目の大会連覇 ローアマに馬場咲希 アンダーで逆転し、樋口久子(1977年)と畑岡奈紗(2017年)に続く3人目の大会連覇を達成した。7月「楽天スーパーレディース」に続くツアー8勝目。 首位から出た申ジエ(韓国)は「72」と伸ばせず、1
2022/09/30日本女子オープン アンダーパーわずか3人 木村彩子が首位 アマ馬場咲希15位 初優勝をあげた川崎春花、上田桃子、佐藤心結ら5人が通算イーブンパー4位に並んだ。 昨季の賞金女王・稲見萌寧が吉田優利、小祝さくら、申ジエ(韓国)らとともに通算1オーバー9位。アマチュア馬場咲希(代々木
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 年間女王の山下美夢有が勝みなみとのプレーオフ制す 最終戦で今季5勝目 マークした。シーズンを通して平均ストローク60台を記録したのは2019年の申ジエ(69.9399 韓国)以来、2人目。日本勢としては初めてとなった。 また、年間獲得賞金は2億3502万967円で、コロナ禍
2022/09/02国内女子 勝みなみが「63」で首位発進 3打差にセキ・ユウティン 原英莉花3位 トーナメントコースレコードをマークし、9アンダーで単独首位発進を決めた。2位のセキ・ユウティン(中国)に3打差をつけた。 5アンダー3位に原英莉花、福田真未、若林舞衣子、申ジエ(韓国)の4人。開幕前日に
2022/08/05国内女子 鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ 「70」で回り、申ジエ、イ・ミニョン(ともに韓国)、若林舞衣子、岩井明愛、石井理緒らと並んで2アンダー4位。 1アンダー11位には原英莉花、李知姫(韓国)、今年4月「オーガスタナショナル女子アマチュア」で
2022/07/23国内女子 菊地絵理香が地元Vへ首位キープ 2打差2位に小祝さくらと三ヶ島かな 続いた。10アンダー6位に吉田優利と全美貞(韓国)が並んだ。 6番(パー3/145yd)でホールインワンを達成したリ・ハナ(韓国)は、この日のベストタイとなる「66」で回り、前年覇者の申ジエらと同じ9アンダー8位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は7アンダー19位で最終日を迎える。
2021/04/25国内女子 稲見萌寧が逆転で2021年4勝目 再び“勝率5割”に 振り返った。 前日2日目は3つのパー5全てでバーディを奪ったが、この日はひとつのみ。「ショートゲームの距離感が10ydずれていた。次はしっかりとパー5で取ることができれば」と話した。 2019年大会覇者の申ジエ(韓国)は7アンダー3位で小祝さくら、古江彩佳、笠りつ子と並んだ。高橋彩華が6アンダー7位。
2021/04/23国内女子 永峰咲希が3年ぶり大会制覇へ首位発進 メジャー帰りの原英莉花は3打差9位 なしの1イーグル4バーディ「65」をマーク。6アンダー単独首位発進を決めた。 1打差2位にツアー未勝利の田辺ひかり。4アンダー3位で21年3勝の稲見萌寧、20年3勝の古江彩佳、前回19年大会Vの申ジエ
2021/04/21国内女子 原英莉花が4戦ぶりに国内ツアー復帰 各日最大1000人の有観客開催 設計のシーサイドコース、川奈ホテルGC富士コースで開催される。 前回2019年大会は申ジエ(韓国)が1打差2位から「69」で回り、通算9アンダーで逆転優勝を果たした。 フィールドには3月「アクサレディス
2021/07/03国内女子 2日連続中止の国内女子は日没順延 全美貞が暫定首位 鈴木愛ら1打差 、廣田真優が1打差で続いた。 青木瀬令奈、有村智恵、6月のプロテストに合格したばかりの平井亜実らが5アンダー。賞金ランキングトップの小祝さくら、原英莉花、大里桃子、申ジエ(韓国)らが4アンダーで終えた
2021/07/23国内女子 全美貞が首位浮上 2打差2位に勝みなみ、藤田さいき 「68」で回り、通算11アンダーで単独首位へ浮上した。 通算9アンダー2位に勝みなみ、藤田さいき。初日首位から滑り出した渡邉彩香は「72」でホールアウトし、申ジエ、濱田茉優と並んで通算8アンダー4位で
2022/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 西郷真央が1年ぶりの予選落ち 「ふがいない一日だった」 22年 16試合 西村優菜 21年 15試合 稲見萌寧 21年 14試合 李知姫 11年 14試合 李知姫 09年 14試合 笠りつ子 16年 14試合 申ジエ 17年
2022/07/22国内女子 菊地絵理香がコース記録「63」で首位浮上 3打差2位に三ヶ島かな 同じ7アンダー6位に後退した。昨年大会優勝の申ジエ(韓国)は6アンダー10位。 メルセデスランキング2位の山下美夢有は高橋彩華、鈴木愛らとともに3アンダー32位で大会を折り返した。 初日9位の原英莉花は
2022/06/24国内女子 ささきしょうこ首位浮上 1打差に稲見萌寧、山下美夢有、藤田さいき ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(24日)◇カメリアヒルズCC(千葉)◇6639yd(パー72) アンダーパーが藤田さいき、永井花奈、申ジエ(韓国)のわずか3人。多くの選手がコース攻略に
2019/11/21国内女子 森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位 バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。7アンダーで単独首位発進を切った。 5アンダー2位に賞金ランキング3位の渋野日向子、同2位の申ジエ、ペ・ソンウ(ともに韓国)、高橋彩華の4人がつけた。 4
2019/11/24国内女子 渋野日向子が涙の大逆転V 賞金女王決着は最終戦へ がツアー史上初の4連勝を決めればタイトルの望みが絶たれる状況で、自らの手でストップをかけた。ルーキーイヤーながら4勝目を積み上げ、優勝賞金1800万円を加算。鈴木、申ジエ(韓国)との三つどもえの争いは最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」で決着する。
2019/11/15国内女子 ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位 、今大会を最後に現役から退く大江香織のほか、比嘉真美子、勝みなみ、青木瀬令奈、木村彩子、岡山絵里、権藤可恋、イ・ナリ(韓国)の9人が続く。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は3アンダーの15位。同ランク3
2019/07/05国内女子 ペ・ヒギョンが首位守る 永井花奈「65」で2位浮上 回った河本結、菅沼菜々、岡山絵里が、林菜乃子と並び、6アンダー6位につけた。 前週の「アース・モンダミンカップ」で今季3勝目を挙げた申ジエ(韓国)、6月の下部ステップアップツアー「ユピテル・静岡新聞