2024/06/18全米オープン 全米オープン惜敗のロリー・マキロイが休養 全英オープン前週に復帰 、おめでとう」と祝福して「彼は間違いなく今のゴルフ界に必要なプレーヤー」とたたえた。 ボギーをたたき勝負の行方を分けた終盤16、18番でショートパットを外したことを残念がりつつ「でも、いつも心がけているのは
2024/06/22全米女子プロ ハーフ「47」 稲見萌寧が体調不良で全米女子プロ途中棄権 うとした2打目も木で跳ね返ってきた。3打目でフェアウェイに刻み、4打目はグリーン手前で5オン1パットのダブルボギー発進。続く11番(パー5)のティショットは右に飛び出し、ここから2連続ボギーとなった
2024/06/24米国男子 米男子ゴルフツアーに環境活動家が乱入 18番グリーンを駆け回る シェフラーに1打ビハインドでグリーンに上がり、バーディパットを残していたキムは「少しの間、パットの意味が分からなくなってしまった。17番までずっとゴルフに集中していたが、突然ああいうことが起こると別のことを
2024/06/08米国女子 畑岡奈紗が4位「まずは良いスタート」 渋野日向子11位 笹生優花51位 そこまでなく、チャンスをしっかり決めることができた」と、フェアウェイを外したのは1度のみ。パーオン率も78%(14/18)で、26パットとかみ合った。「3日間大会なので1日ずつビッグスコアを目指してやら
2024/08/04米国女子 勝みなみ「67」で22位に浮上 首位は22年覇者のアンドレア・リー 。後半は15番で痛恨の3オン3パットのダブルボギーを喫し、7バーディ、1ダブルボギーの「67」で3日目を終えた。42位から通算11アンダー22位に浮上して最終日を迎える。 中継局WOWOWの
2023/03/11国内女子 渡米目前の西村優菜が優勝争い「チャンスはゼロじゃない」 ていないですね~」と苦笑いで首を振る。 目立つピンチは、セカンドがグリーンに乗っただけの6番。15mのバーディトライから2mのパーパットを残したくらいだった。それもねじ込み、いずれもショートアイアンで
2024/03/20アマ・その他 “だいちゃんず”が悲願の日本一/2023 GDOチームスクランブルチャンピオンシップ 灰色の空の下、「主役は彼女やね」とメンバーも口をそろえた。日本女子ミッドアマ6位(2022年)の紅一点、中村さんがチームをけん引。ホールアウト直後は「1ピンくらいのイーグルパットを外してしまった。もっと
2024/03/17国内女子 鈴木愛が2週連続Vでツアー通算20勝目 荒天の短期決戦を制す 短期決戦となった最終日。鈴木は小祝、竹田麗央と並ぶ首位から出て、5バーディ、2ボギーの「33」をマーク。18番の繰り返しで行われたプレーオフ2ホール目、2m強のパーパットを沈めた鈴木に対し、小祝がパー
2024/04/14国内女子 岩井明愛は2打リード守れず「練習します」 次週は海外メジャー ます」と振り返った。2打リードの首位で迎えた最終日は、硬くなったグリーンにリズムを狂わされた。 リードを3打に広げた直後の前半6番。1打目を左に曲げるなどパーオンに失敗し、ピン奥10mから3パットの
2024/05/24国内男子 石川遼は最終ホールバーディで予選通過 「全英」の望みつなぐ ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 2日目(24日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7461yd(パー72)◇晴れ時々曇り(観衆1299人) 「緊張感のあるパットが打てました」と、18番
2023/03/17国内女子 アマ馬場咲希が4位発進 首位に稲見萌寧、上田桃子、蛭田みな美 17勝の上田桃子が7アンダー、首位タイで滑り出した。蛭田はツアー自己ベストタイの「65」をマーク。上田は2年連続の首位発進で「昨年は結構パターが入ったけど、2日目に4パットしてから入らなくなった。今年は
2023/04/02国内男子 2023年ホールインワン第1号は岩崎亜久竜 欧州ツアー転戦を継続 。「パットなどがかみ合わず、良いスコアを出せずに悔しい3日間だった」と“裏街道”で迎えた最終日にチャージをかけた。13番のエースに続き、2オンに成功した17番(パー5)ではイーグルを奪取。「64」を
2023/03/02国内女子 鈴木愛2位発進「リズム良くできた」 白内障手術の母に吉報を mにつけてバーディを奪うと、4番(パー5)から3連続バーディ。5番では6mを沈めた。しかし、10番、11番(パー5)といずれも3パットによる2連続ボギー。「後半の方がグリーンが速い気がした。そうしたら
2024/04/04国内女子 女王・山下美夢有の“モヤモヤ”は晴れるか 今季初のディフェンディング大会へ までは打っときたいな、と」。しっかりショットで突っ込み、2段グリーンの下からロングパットを打たされるような展開は回避していく。 昨季5勝をマークし、これがシーズン最初のディフェンディング大会。裏を返せば
2024/04/18国内女子 ジャンボ以来の“川奈連覇”に挑戦 神谷そら「大会を盛り上げたい」 パットの調子に合わせたマネジメントができている。調子が悪いなりのマネジメントでスコアを作れている」と序盤戦を振り返る。 連覇のかかる大会前日のこの日、21歳の誕生日を迎えた。プロアマ戦出場後には大会を
2023/03/04国内女子 女王2人との同組で痛感 荒川怜郁「これが自分の実力」 オン2パットのボギーで発進した。 それでも続く2番は125ydから2mにつけてバーディのバウンスバック。最終18番もバーディ締めだったが、「イーグルであがったら帳消しと思ったが、ショートしてしまった
2023/04/01国内女子 「こんな1日か…」 鈴木愛はエース達成からのアンラッキーにガックリ アンダーまで持ち直した。ところが、最終18番(パー5)は3mのバーディパットが決まらない。「入ったと思った」と自信を持って打ったパットが、カップをクルリと回って出て来た。「こんな1日かぁ」と肩を落とした
2023/04/09国内女子 「スキがない」 岩井千怜は女王・山下美夢有に脱帽 」と淡々と振り返った。 山下とともに通算9アンダー首位で迎えた最終18番。池越えの2打目を165ydから6Iで狙ったが、右バンカーにつかまり目玉状態に。4mのパーパットも外してボギーを喫し、1打差2位に
2023/04/09国内女子 西郷真央「一時は情緒不安定」 復調気配で海外メジャーへ 位で大会を終えた。 昨年11月「伊藤園レディス」以来、国内ツアー6戦ぶりのトップ10に「フェアウェイはキープできていた。ごほうびで長いパットも入ってくれた」と14番は15mのバーディパットを決めた
2023/04/15国内男子 石川遼「73」ツアー記録更新の16R連続60台ならず でホール別難度1、3位の1、2番でショートパットを外す連続ボギーが先行した。15番までかかってスタート時の5アンダーに戻したが、17番で手痛いミスが出た。「17、18番連続バーディなら(60台)と思っ