2019/04/06ANAインスピレーション

キム・インキョン首位 畑岡奈紗は28位で決勝へ

オーバーの48位、「73」の横峯さくらは通算5オーバーの63位で予選を通過した。 野村敏京は「77」と崩れて通算6オーバーの78位、比嘉真美子も「75」と落として通算7オーバーの82位で予選落ちした。
2019/03/31米国女子

畑岡奈紗が1打差2位で最終日へ 首位は朴仁妃

・ソンヒョン(韓国)と、コースレコード「62」をマークしたハー・ミジョン(韓国)が続いた。 34位から出た野村敏京は「68」とし、通算6アンダーの18位。「74」の上原彩子は通算イーブンパーの57位、「74」の横峯さくらは通算1オーバーの64位で終えた。
2019/03/26米国女子

畑岡奈紗は4週ぶりの米ツアー カールスバッドでメジャー前哨戦

ランクトップ10のうち9人と豪華な面々が顔を揃える。 同7位の畑岡奈紗は、シンガポール以来となる今季4戦目。翌週の今季メジャー初戦「ANAインスピレーション」に向けても、勢いをつかみたいところ。その他、日本からは野村敏京、上原彩子、横峯さくらが出場する。
2018/08/21米国女子

パク・ソンヒョンが2週連続&大会連覇へ 畑岡奈紗らが出場

・コー(ニュージーランド)もエントリー。世界ランク6位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)は母国での今季2勝目を手にしたい。 日本勢は前週を7位で終えた畑岡奈紗に加えて、野村敏京、横峯さくら、上原彩子、アマチュアの国吉華純の5人が出場する。
2018/08/19米国女子

畑岡奈紗は6打差5位 L.サラスが首位をキープ

アンダーとして、ミナ・ハリガエ、コ・ジンヨン(韓国)と並んで、首位と6打差の5位につけている。 第2ラウンドが終わった時点で、横峯さくらは3アンダー74位、野村敏京は1オーバー117位でそれぞれ予選落ちとなった。
2018/06/18米国女子

ユ・ソヨンが今季初優勝 横峯さくらは13位

(スウェーデン)とリーアン・ペース(南アフリカ)ら5人が続いた。 首位と4打差の6位から出た横峯さくらは5バーディ、5ボギーの「72」と伸ばせず、通算14アンダーの13位タイで4日間を終えた。 野村敏京
2018/06/11米国女子

横峯さくらが「61」の爆発 1打及ばず2位

は2015年の米ツアー本格参戦後、自己最高。ホールアウト後「(61は)わたしのベストスコアで、とてもうれしい」と喜んだ。 通算14アンダーの3位にマリナ・アレックス。キム・セヨン(韓国)が通算13アンダーで、4位に入った。 上原彩子は3アンダーの55位、野村敏京は2アンダーの61位で終えた。
2018/06/10米国女子

横峯さくらは暫定17位に浮上 首位にキム・セヨンら

伸ばし、通算5アンダーの暫定17位にジャンプアップ。ホールアウト前の上原彩子(17ホール終了)と野村敏京(15ホール終了)は、カットライン上の通算1アンダー暫定60位にいる。 第2ラウンドはあす最終日の午前7時15分に再開。予選カットを挟み、引き続き最終ラウンドを行う。
2022/08/27米国女子

ネリー・コルダ2位 畑岡奈紗は4打差7位から日本時間午前0時55分スタート

野村敏京は5オーバー133位で予選落ちとなった。 引き続き第3ラウンドが行われ、畑岡は9アンダーで並ぶダニエル・カン、サラ・シュメルツェルとのペアリングで1番から午前11時55分(日本時間28日午前0時55分)、古江は10番から午前11時11分(同28日午前0時11分)に出る。
2020/10/10全米女子プロ

畑岡奈紗5打差19位で週末へ 渋野日向子は46位で予選通過

。 河本結は「70」とし通算2オーバーの24位。13位から出た渋野日向子は2バーディ、7ボギーの「75」とスコアを落として通算5オーバーの46位で決勝ラウンドに進んだ。 野村敏京は通算6オーバーの62位で予選ラウンドを突破した。
2020/09/15米国女子

渋野日向子が米本土2戦目 全英覇者ポポフも参戦

はリベンジがかかる。 日本勢は、主催者推薦で渋野日向子が出場。米本土で2戦目となる。前年6位の畑岡奈紗をはじめ、野村敏京、上原彩子、河本結、山口すず夏が出場する。 世界ランキング1位のコ・ジンヨン
2021/05/18米国女子

畑岡奈紗は前回大会の雪辱なるか? 渋野日向子も参戦

加え、上原彩子、野村敏京、山口すず夏、さらに主催者推薦で渋野日向子が出場する。渋野にとっては今年5戦目の米女子ツアー。2週間後に迫ったメジャー「全米女子オープン」(6月3日開幕/カルフォルニア州オリンピッククラブ)や、日本勢3番手に後退した東京五輪の出場権争いも見据えた戦いとなる。
2020/08/24AIG女子オープン(全英女子)

ポポフがドイツ女子初のメジャー制覇 上田桃子は自己最高の6位

位から出た上田桃子が4バーディ、ノーボギーの「67」で回り、通算1オーバーでメジャー大会自己最高の6位と健闘した。 33位から出た野村敏京は「70」で回り、通算6オーバー22位タイ、63位から出た畑岡奈紗は通算14オーバー64位タイで4日間の戦いを終えた。