2019/11/01国内女子 鈴木愛と蛭田みな美が首位発進 プロデビュー戦の古江彩佳43位 9位に賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、キム・ハヌル(同)、金田久美子、原英莉花、大山志保、葭葉ルミらがつけた。前年覇者ささきしょうこは2アンダー19位とした。 元賞金女王の森田理香子をキャディに
2019/06/08国内女子 19歳の石井理緒 キム・ヒョージュと並び首位浮上 アンダー10位に後退。2週連続優勝を狙う原英莉花は通算1オーバー46位とした。 前年覇者の大山志保は通算2オーバー54位で予選落ちとなった。
2020/06/28国内女子 月曜決戦は午前8時スタート 最終組は10時 ウイルス感染拡大で開幕が約4カ月遅れた女子ゴルフのシーズン初戦は異例の月曜決着となる。沖せいら、東浩子、大山志保の第1組はアウトコースから午前8時にスタートする。 通算11アンダー首位で初優勝を目指す
2019/07/04国内女子 ペ・ヒギョンが首位発進 1打差にキム・ハヌルと稲見萌寧 、林菜乃子、イ・ミニョン(韓国)の5人が続いた。首位から4打差の9位グループにはイ・ボミ(韓国)、大山志保、成田美寿々、青木瀬令奈ら12人がひしめく。 前週の「アース・モンダミンカップ」で今季3勝目を
2020/11/13国内女子 キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進 覇者でホステスプロの前田陽子のほか、ユン・チェヨン、イ・ミニョン、イ・ナリの韓国勢、菅沼菜々、吉本ひかる、木村彩子がつけた。 不動裕理、大山志保、有村智恵らベテランが3アンダー12位で続いた。 国内
2019/04/06国内女子 アン・ソンジュ単独首位で最終日へ 金澤志奈が3打差2位 穴井詩、「69」で23位からジャンプアップした成田美寿々、大山志保、黄アルムとペ・ソンウ(ともに韓国)の5人が続く。 3位から出た鈴木愛は「77」と崩れ、通算4オーバーの15位に後退した。
2019/04/05国内女子 金澤志奈と穴井詩が首位 “次世代セクシークイーン”は予選落ち プレー。通算2アンダーで2年ぶりの優勝を目指す穴井詩とともに首位に立った。 1打差3位に3週ぶりの優勝を目指す鈴木愛、ツアー18勝で41歳の大山志保、昨季賞金女王で大会連覇がかかるアン・ソンジュ(韓国
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 西郷真央が単独首位で最終日へ 稲見&大山が1打差 渋野21位 日を抜いて、大会最年少記録となる。 稲見萌寧が10位からこの日のベスト「65」をマークして通算11アンダーとし、大山志保とともに2位につけた。 イ・ミニョン(韓国)が通算9アンダー4位。首位で出た勝
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ アンダーとし、後続に2打差をつけてその座を維持した。 西郷真央、大山志保、木戸愛、金澤志奈、大城さつきの5人が通算6アンダー2位につけた。5アンダー7位に笠りつ子、穴井詩、石井理緒の3人。 稲見萌寧は
2021/05/30国内女子 勝みなみ2年ぶりツアー5勝目 工藤遥加は15位 など「79」とスコアを崩し、通算2アンダー15位に終わり、ツアー初優勝はならなかった。 故障明けで今年初戦となった大山志保は26位、日本ツアー復帰戦だった河本結は42位で4日間の戦いを終えた。
2021/09/24国内女子 西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位 。 渋野日向子は4バーディ、ノーボギーの「68」で回り、4アンダー6位の好スタート。大里桃子と並んだ。 鈴木愛、勝みなみ、安田祐香、山路晶らが3アンダー8位。 原英莉花、大山志保らが2アンダー16位。賞金
2021/09/17国内女子 大里桃子が首位発進 稲見萌寧3位、渋野日向子7位 バーディ、2ボギーの「70」で回り、有村智恵、6月のプロテストをトップ通過した佐久間朱莉らとともに2アンダー7位につけた。 上田桃子、原英莉花、西郷真央らがイーブンパー22位。鈴木愛、横峯さくら、大山…
2021/04/16国内女子 ゴルフきょうは何の日<4月16日> 「うれしい」と話したが、通算40勝目到達には「言うほど気にならない」。さらに、「良いことばかりではないので油断してはいけない」と引き締めた不動。その後は優勝がなく、この年の賞金ランキングは15位に終わり、シーズン5勝を挙げた大山志保に賞金女王の座を明け渡した。
2017/08/12国内女子 比嘉真美子とキム・ハヌルが首位 2打差に辻梨恵 梨恵、通算7アンダー4位に大山志保が続いた。 プロデビュー戦の勝みなみは通算6アンダーの5位で吉田弓美子、笠りつ子、藤田さいき、福田裕子と並んだ。横峯さくらとイ・ボミ(韓国)は2アンダーの31位で予選を通過した。 畑岡奈紗は56位、鈴木愛は67位で予選落ちした。
2017/08/22国内女子 難関・小樽で賞金女王争い キム・ハヌル、鈴木愛が2週ぶり参戦 レース1位のキム・ハヌル(韓国)、同2位の鈴木愛は2週ぶりに参戦。キムは大山志保、上田桃子、鈴木は森田遥、川岸史果と同組で予選をプレーする。 大会を前にニトリ所属が決定し、ホステスプロとしても注目が
2017/08/20国内女子 イ・ボミ涙の復活V 今季初「この日を忘れない」 ウイニングパットを決めると「今年は優勝できないんじゃないかと思っていた。いっぱい練習して、周りのサポートのおかげできょう勝てた。この日のことは忘れない」と声を震わせた。 通算9アンダーの2位に菊地絵理香、ペ・ヒギョン(韓国)が続き、大山志保、穴井詩が通算8アンダーの4位だった。
2017/07/09国内女子 イ・ミニョンが6打差で逃げ切りV 堀琴音3位、アン・シネ13位 、通算13アンダーの2位に入った。堀琴音が通算11アンダーの3位に続いた。 初代女王で連覇を狙った葭葉ルミは「71」として通算9アンダー5位。2位で出た大山志保は1イーグル1バーディ、1ボギー1
2017/04/21国内女子 堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」 アンダーの21位。1アンダー35位に、イ・ボミ(韓国)、スポット参戦の横峯さくら、前年2位の笠りつ子らがつけている。 前年優勝の大山志保は3オーバーの87位、2週連続優勝がかかる西山ゆかりは4オーバーの94位と出遅れた。
2017/07/19国内女子 「全米」帰国組が早くも戦線へ アン・ソンジュ3連覇に挑む )が制して2連覇を達成。1打差の2位タイに菊地絵理香と、単独首位から逆転を許した木戸愛の2人が続いた。 大会3連覇がかかるアンは木戸、大山志保と初日同組でスタート。ほかには、初代優勝者に名前を刻むイ
2018/08/12国内女子 松田鈴英は自己最高3位 「最大目標だった」賞金シードに前進 、シーズン前から「最大目標だった」という賞金シード(同ランク50位以内、昨年は大山志保の約2238万円)へ大きく前進した。 「いつも初日が出遅れるので、初日の入り方。パー5でバーディを取り切れていない