2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

から下りてくるほど、クラブが寝てしまうのはNGです。クラブが寝るので、インサイドアッパーが過剰になってきます。 コンパクトに振るための秘訣 クロスしたりオーバースイングになるからといって、腕の振りや
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

、フェースを開かないテークバックで左に出るのは、まだの回転がうまくできていないからです。あまり胸が回らず、軸が左右にブレて、すくい上げる動きになっているんです。胸の積極的な回転を促していけば、適度な
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

の正面の向き。この二つの関係を直角に保つようにテークバックするイメージです。そうすることで、手や腕だけでクラブを動かす範囲が減り、回転角を減らすのに効果的です。」 ボールを使った回転角矯正ドリル
2014/03/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身でアッパーカット!

。そんなイメージで下半身を動かすと、左のお尻は斜め後方に突き出すような感じになります。そして、右の腰はの正面に突き出ることなく、その場で旋回する感じになるはずです。「屈曲と伸長」というと、伸び上がるような
2016/05/12サイエンスフィット レッスン

脇を締めれば脇が開く!?

のがポイントです。 渡辺さんのハーフバックを見ると、フェースが背骨の軸と平行ではなく、大きく開いているのが分かります(右は原江里菜プロ)。 右脇を締めて上げようとすると、右肘をに強く引きつけて
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

キープは意識しないこと 頭が左に流れているからといって、頭を残そうとすると、の回転が悪くなりがちです。軸を保つために意識すべきポイントは、頭でもなく背中でもなく、お尻。テークバックで動いたお尻を
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

スウェーを止めようとしないこと!】 リバースピボットに陥っている人は、右スウェーが原因であることに気づく人も多いと思います。しかし、だからといって右サイドを止めようと意識すると、テークバックでもっとが回ら
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

ためなんです。 思い切ってオープンスタンスに! まずは、通常のスクエアスタンスのアドレスで構えてください。そこから、スタンスの中央を中心に、思い切ってスタンスを開きましょう。そして一度、全体を
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

が深い 最適なロフトは・・・ 10.5?くらい のドライバーをおススメします 【シャンクも原因は同じ】 の中心からヘッドが外れなければ、どんなショットでも自在になります。アプローチでシャンクが出て
2014/02/05サイエンスフィット

7割の人が残念ながら・・・

ターゲット方向を向くことはありませんよね。左手の甲はターゲット方向というより、むしろの正面方向に向くはずです。ですから、まずは自然な左手の状態で握ることがポイント。そして、なおかつフェースの向きを毎回
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

、テークバックの初動から、どんどん手元が浮き始めて、ハーフバックではかなり上がっている状態です。そこで、意識したいのは6時から8時までのわずか2時間程度の幅だけです。8時までは、決して手元を上げず、の回転だけで
2017/11/23サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【後編】

あっさりマスターできる人もいるでしょう。の動きをアタマで考えて意識したいという方には、とても難しく感じるものです。勝手に良くなっちゃうことには、どこかモヤモヤしたものがあるからです。しかし、結果が
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

、コンパクトなテークバックで、低く転がしていくのかと思いきや、大きくすくい上げるようなフォロー・・・。上げたかったの?転がしたかったの?どっちなの?一、どんなイメージがあったのでしょうか? アプローチは3
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

、ハーフバックで左手の甲が上を向き、グリップエンドがを外れて、シャフトラインよりも寝てしまいがち。テークバックでこのようにクラブが寝てしまうと、ダウンスイングでもクラブが寝て、アッパーが強くなってしまい
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン

第7回 飛距離アップの肝は!?

伸ばせるポテンシャルがあるのです。上半身が強いスイングだと、どうしても腕も一緒につられてしまい、グリップスピードは減速しにくくなります。正木さんの減速率アップのポイントは、上半身の力感にあります。」
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

て前傾を保とうとすると、の回転が悪くなったり、実際思うようにはキープできないと思います。意識するポイントは上半身ではないからです。 どうして上体が起き上がってしまうのか?是非、お尻に注目して欲しい
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

ほど回ってしまっています。これは、右膝の角度が伸びて腰が大きく回っているからなんです。そうすると、全体も右サイドに流れ、その結果、テークバックで軸が右に大きくズレてしまうんです。 右のカカトに柔らかい
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

しっかりと右腿がの中央に寄っていき、ハンドファーストのインパクトができるようになりました。手首ですくい上げる動きがなくなったので、自然に伸び上がる動作もなくなりました。ロフトの立ったインパクトとなり
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

改め、フックが打てるようになったら、の回転を整えることで、ドローボールが打てるようになってきます。まずは、シャットフェースグリップと、バックフェースにボールが乗っている感覚で上げることを徹底してください。そこからの上達はきっと早いはずですよ!