2019/07/12すぐ試したくなる

【第8回】朝の練習グリーンでスコアを縮める方法

スタート前の練習グリーンで、あなたはどんな練習をしていますか? 3mほどの距離を、これといった理由なく、“なんとなく”繰り返し打っているという方も多いのではないでしょうか? しかし、こうした練習ではパッティングに自信をつけるどころか、外れることを何度も経験してしまうため、スタート前の練習法としては逆効果になることもあるのです。今回の動画では、スタート前の効率的なパッティング練習法をレクチャーします。 朝の練習グリーンでスコアを縮める方法...
2010/10/25上達ヒントの宝箱

アプローチのクラブ選択イメトレ

クラブ選択のイメージトレーニング 短いアプローチであれば、もう何の疑いもなく、自動的にAWを選んでしまっていませんか?しかし、たとえば同じ距離でも、その状況によってクラブ選択の余地が残っているはずです。自分のイメージにあったクラブをチョイスする幅ができれば、アプローチのイメージはもっと広がりますし、一層アプローチの感覚が磨かれていきます。今回は、クラブ選択のイメトレの仕方について、お話ししましょう。 SW、PW、8Iを使ってみましょう クラブ選択の幅を広げ、アプローチのイメージを磨くために、サンドウェッジ、ピッチングウェッジ、8番アイアンの3本を使ってみましょう。まずは、この3本の選択肢が、新...
2009/11/04上達ヒントの宝箱

ミート率を上げる

ミート率を上げる ミート率を上げることで効果的に飛距離をアップする方法です。実はヘッドスピードを上げるよりも、ミート率を上げたほうが初速がアップして・・・つまり飛距離が伸びやすいのです。結構これは盲点で、とにかく速く振って飛距離を稼ごうとしている方が9割以上!皆さん、ミート率を上げたほうが飛距離は伸びますよ! グリップは短く握る まずはグリップを短く握ってイメージトレーニングです。1インチ(約2.5cm)くらい余すくらいで良いです。そして剣道のように直立してクラブを正面に構えてください。 イメージを作るテークバック その姿勢のまま、腕から上の上半身は固定したままテークバックします。 イメージを...
2009/07/01上達ヒントの宝箱

飛ばしの素振り(1)【タオル編】

飛ばしの素振り(1)【タオル編】 足立智明です。今回から10回に渡って飛距離アップにつながる練習法を紹介していきます。第一回目は、タオルを使った飛距離アップ練習法です。長さ1メートルくらいのスポーツタオルをご用意ください。手ぬぐいよりも大きく、バスタオルよりも小さいものが良いでしょう。 ■用意するもの 長さ1メートルくらいのスポーツタオル タオルの先を結ぶ そして、タオルの先を結んでください。可能であれば、結んだ部分だけ水に浸して重みをつけると更に良いでしょう。振ったときに水が飛び散らないよう、しっかり絞ってください。 脱力する そして結び目を下に垂らしてアドレスを取ります。ポイントは脱力する...
2018/10/18topics

<GDOのトリセツ>「GDO Golfers LINKS HANEDA」の使い方

ちょっともったいなく感じるような施設もあるから、ぜひ冒険してみてほしいの。 ラウンジの奥には、個室でゴルフレッスンを受講できたり、自分にぴったりの最新クラブを探したり、フィッティングを受けたりすること…
2017/02/02topics

スライスの構造を解き明かす ~Dプレーン理論~

。 次回予告 明日2月3日は、Dプレーン理論に基づいたスライスの直し方をお伝えします。いままでのレッスン書で、スライスが改善しなかった人は必見ですよ! 監修:青山充プロフィール 1971年生まれ…
2016/10/17近藤共弘プロの超シンプル思考

第5回「花道からミスしないアプローチ法」

確率が高くなります。 第5回目のテーマ「花道からミスしないアプローチ法」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフレッスン」の動画で紹介しています。動画では、タケ小山
2017/11/21topics

なぜ年末のゴルフでは良いスコアが出にくいのか?

せい? 師走の忙しさで練習できないから?? 疑問を抱いた編集部は、ラウンドレッスンの経験が豊富な松岡輝樹コーチ(ゴルフテック)に話を伺った。 「12月のゴルフを難しくさせている一番の要因は、ゴルフ場に…
2016/09/26近藤共弘プロの超シンプル思考

第2回「フェードとドローを打つためのティアップの位置」

できます。ティアップする際の注意点は、コースの広く使いたいサイドと逆サイドにティアップすることです。 第2回目のテーマ「フェードとドローを打つためのティアップの位置」の詳しいレッスンは、ネスレサイト…