2021/08/02欧州男子

川村昌弘が今季最高3位で2週連続トップ5 ギャビンズ初優勝

トータル11アンダー。前週「カズーオープン」(5位)に続くトップ5フィニッシュで今季最高3位に入った。 同じく3位でアレハンドロ・カニサレス(スペイン)、ジョーダン・スミス(イングランド)、ダニエル・ヒラー(ニュージーランド)が並んだ。
2021/08/16欧州男子

カルム・ヒルが逆転でツアー初V 川村昌弘は55位

伸ばせず、通算14アンダー。カラム・シンクィン、リチャード・ブランド(ともにイングランド)、ジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)と並ぶ3位でフィニッシュした。 川村昌弘は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」。今週初めてオーバーパーでのラウンドとなり、通算2アンダー55位で終えた。
2009/07/07欧州男子

「全英オープン」前哨戦!矢野東も最終調整に臨む

マクドウェルをはじめ、昨年3位タイに食い込んだリチャード・グリーン(オーストラリア)、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)、9位タイフィニッシュのアーニー・エルス(南アフリカ)、ジーブ・ミルカ・シン
2009/06/23欧州男子

M.カイマーが、母国での2連覇を狙う!

・フィッシャーはじめ、昨年3位タイフィニッシュのポール・ケーシー、ジョン・ビッカートン、マーク・フォスターの実力派イングランド勢も、優勝争いに絡んでくる可能性は高い。
2009/11/10欧州男子

清田太一郎、市原弘大の2人の日本勢に期待!

2人。特に前週の「WGC-HSBCチャンピオンズ」で単独4位に食い込んだマキロイは、優勝候補の筆頭に挙げられるだろう。 また、昨年29位タイフィニッシュの清田太一郎、さらに市原弘大の2人の日本勢にも、上位進出の期待がかかる。
2011/10/04欧州男子

世界ランク王者L.ドナルドの勢いを止めるのは・・・!?

ルーク・ドナルド(イングランド)が、リース・デービースとの一騎打ちを制し、シーズン初優勝を飾った。ドナルドは今季すでに3勝を挙げており、22戦に出場中、15回のトップ10フィニッシュ、さらに現在、米国
2014/09/02欧州男子

スイスが舞台 欧・亜共催競技に川村昌弘がエントリー

。 昨年はトーマス・ビヨーンがプレーオフを制し、2011年に続く大会2勝目を手に。クランスシュルシエレでは、ほかに2度の2位フィニッシュも遂げており、コースとの関係は良好そのもの。今季賞金ランキング3位に
2005/09/30欧州男子

D.ハウエル、A.タディーニ、R.ビームの3人が首位に並ぶ!

積み重ねる素晴らしい内容でフィニッシュしている。 また、4アンダーの2位タイグループには、ニック・ドハティ(イングランド)、ブラッドリー・ドレッジ(ウェールズ)ら強豪10人が並ぶという、まさに混戦状態。優勝の行方は、まだまだ混沌としている。
2014/02/14欧州男子

R.サントスが首位発進 地元出身マルロイが1差2位に続く

・ビエルゴー(デンマーク)、リース・デービース(ウェールズ)、リチャード・ブランド(イングランド)の全4選手が並んでいる。 そのほか昨年2位でフィニッシュしたグレゴリー・ボーディ(フランス)が6アンダーの6位につけているほか、昨年覇者のダレン・フィチャート(南アフリカ)は5アンダーの12位に続いている。
2014/02/11欧州男子

南ア勢の連覇なるか D.フィチャートが連覇に挑む

、昨年3位の南ア勢ヤコ・ヴァンジル、今季好調のダウィー・バンデルウォルトらが地元タイトルを巡り火花を散らす。 そのほか、昨年2位でフィニッシュしたグレゴリー・ボーディ(フランス)今季レーストゥドバイ上位にランクインしているモルテン・オラムマドセン(デンマーク)らが参戦し南ア勢の行く手を阻む。
2014/03/03欧州男子

R.フィッシャーが逃げ切って4年ぶりツアー通算5勝目

、通算16アンダーにはカルロス・デルモラル(スペイン)が続いた。 そのほか通算15アンダーの5位にはヘイニー・オットー(南アフリカ)、通算14アンダーの6位にはダレン・フィチャート(南アフリカ)、クリス・ウッド(イングランド)、ケビン・フェラン(アイルランド)の3選手がフィニッシュしている。
2004/01/26欧州男子

逆転でM.シームがツアー初優勝

、ツアー初優勝を飾った。 そのほか、注目選手のトレバー・イメルマン(南アフリカ)は、前半5ホールでイーグルを含む5つスコアを伸ばし、逆転優勝へ向けて好スタートを切ったが、中盤11番から13番で3連続ボギーを叩き失速。通算18アンダーの6位でフィニッシュした。
2019/11/11欧州男子

6人のプレーオフ制しハットンが4勝目 川村46位 谷原70位

)は、通算13アンダーの21位で終えた。 36位から出た川村昌弘は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算6アンダーの46位。谷原秀人は4バーディ、5ボギー1クアドラプルボギーの「77」として、通算4オーバーの70位でフィニッシュした。