2019/05/17国内女子 金澤志奈が初の単独首位発進 1打差2位に勝みなみ を終えた。 4アンダー4位に藤本麻子。3アンダー5位に吉田弓美子、申ジエ(韓国)、大城さつきがつけた。大会3連覇を狙う鈴木愛は4オーバー84位と大きく出遅れた。
2019/04/12国内女子 福山恵梨がレギュラーツアー初の首位発進 た比嘉真美子は国内女子第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディス」を制した鈴木愛と並んで1アンダー12位。第3戦「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」を制した上田桃子は2オーバーの51位、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」を制した河本結は3オーバーの69位で初日を終えた。
2019/08/09国内女子 渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位 」でプレーし、5アンダーの単独首位発進を決めた。 4アンダー2位タイにテレサ・ルー(台湾)、鈴木愛、臼井麗香、ペ・ソンウ、アン・ソンジュ(ともに韓国)の5人。3アンダー7位に稲見萌寧、穴井詩、竹内美雪
2019/06/13国内女子 イ・ボミ1年ぶりのトップ3発進 首位はイ・ミニョン マーク。7アンダーで単独トップに立った。 首位と1打差6アンダー2位に20歳の新垣比菜。5アンダー3位に2015年、16年賞金女王のイ・ボミ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、金澤志奈、竹内美雪の4人が
2019/09/01国内女子 【速報】渋野日向子は前半1アンダー 首位と4打差 ◇国内女子◇ニトリレディス 最終日(1日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 全組が前半を終え、戦いはサンデーバックナインに入った。首位から出た鈴木愛が11アンダーでトップに立つ。 首位
2019/08/31国内女子 【速報】渋野日向子は1つ伸ばして後半へ 首位と3打差 。 前半を終えて、渋野と同じく4位から出たアマチュアの安田祐香(大手前大1年)が4つスコアを伸ばし、通算9アンダーで首位に抜け出している。通算8アンダーで鈴木愛が続いている。
2019/04/27国内女子 吉本ひかるが単独首位で最終日へ アンダーの単独首位で2日目を終えた。 通算5アンダー2位は大江香織と上田桃子の2人。通算3アンダー4位は藤田光里、勝みなみ、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が続いた。 首位から出た笠りつ子は「73」とスコアを落とし、鈴木愛や成田美寿々ら5人と並んで通算2アンダー7位になった。
2019/03/23国内女子 申ジエ単独首位 小祝さくら、上田桃子が1打差2位 連覇を目指す鈴木愛は、河本結と並び通算2アンダーの7位で最終日に臨む。 自身ワーストの84位発進となったアマチュアの安田祐香は「70」とし、通算5オーバーの49位で予選を通過した。
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 メジャー初Vへ勝みなみ首位発進 渋野日向子42位 メダリスト稲見萌寧が2アンダー11位。賞金女王の鈴木愛が1アンダー26位につけた。 8月の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」以来のプレーとなった渋野日向子、賞金ランキングトップの小祝さくら、前週
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 高橋彩華がツアー初優勝へ単独首位キープ 大里桃子ら3打差2位 通算8アンダー5位。2位から出た2019年の賞金女王・鈴木愛は「74」とスコアを落とし、通算6アンダー12位に後退した。 今季5勝の稲見萌寧が通算5アンダー13位、同3勝の小祝さくらが通算2アンダー24位。国内メジャー2連勝中の原英莉花は通算イーブンパー36位で終えた。
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 笠りつ子が単独首位 原英莉花は国内メジャー3連勝遠のく103位スタート 回り、6アンダーで単独首位発進した。 前週プレーオフ惜敗の大里桃子が1打差2位。4アンダー3位で菊地絵理香と西郷真央が続き、3アンダー5位グループには鈴木愛、申ジエ(韓国)といった実績十分の選手に西村
2017/11/18国内女子 上田桃子2イーグルで2位浮上 全美貞が首位 2戦2勝と厳しい条件だが、2007年以来2度目となる賞金女王の可能性を残す。 同ランク1位の鈴木愛は6バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算11アンダーで東浩子とともに5位。昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算7アンダーで16位とした。
2017/06/23国内女子 成田美寿々が首位浮上 アン・シネは16位で決勝へ アンダーの単独首位に浮上。2季ぶりの通算8勝目に向けて、絶好のポジションで決勝ラウンドに進んだ。 1打差の通算10アンダー2位に鈴木愛と笠りつ子。通算9アンダーの4位に青木瀬令奈と三ヶ島かなの2選手が
2017/10/28国内女子 初V目指す永井花奈が単独首位 1差2位に畑岡奈紗 菊地絵理香、永峰咲希、青木瀬令奈とともに6位で最終日を迎える。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2バーディ、1ボギーの「71」でプレーし、通算3アンダーで10位。3位から出たアン・シネ(韓国)は後半に3連続ボギーをたたくなど通算イーブンパーで29位とした。
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが2週連続Vへ単独首位キープ 小祝さくらは6差3位 ダブルボギーの「72」でプレー。有村智恵、岩橋里衣、大山志保、テレサ・ルー(台湾)とともに通算6アンダー3位で最終日に臨む。 昨年大会覇者の李知姫(韓国)は通算2アンダー22位。賞金ランキングトップの鈴木愛は通算イーブンパーの31位とした。
2018/05/18国内女子 ルーキーの小祝さくらが首位発進 1打差に笠りつ子 真夕ら11人が並んだ。 アン・シネ(韓国)は1アンダーの40位で、勝みなみ、有村智恵らと並んだ。賞金女王の鈴木愛は左ひざ痛のため、初日のスタート前に欠場した。
2018/09/21国内女子 小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位 7人が並んだ。 賞金ランキング3位の鈴木愛、右肩の故障による公傷から約1年ぶりの復帰となった表純子はイーブンパーの24位。前週「マンシングウェアレディース」で初優勝を果たした香妻琴乃は1オーバーの47
2018/04/06国内女子 悪天候で順延 葭葉ルミが4ホール残し暫定首位 107選手のうち、33選手しかホールアウトできない中、葭葉ルミが4ホールを残して、1イーグル2バーディの4アンダーとして、暫定首位に立った。 10ホールを終えて3アンダーとした鈴木愛が2位に続いた
2018/07/08国内女子 アン・ソンジュが今季3勝目 2打差の2位に川岸史果とテレサ・ルー 連続を含む4つのバーディを奪った。後続を2打差で振り切った。 通算11アンダーの2位に同じ最終組から出た川岸史果とテレサ・ルー(台湾)が続いた。通算9アンダーの4位に婚約を発表した比嘉真美子が入った。賞金ランキング1位の鈴木愛は通算7アンダーの7位で終えた。
2018/06/22国内女子 成田美寿々が3打差首位 大山志保らが追う の大里桃子の4人が並んだ。 松田鈴英、新海美優、大城さつき、キム・ヘリム(韓国)の4人が通算7アンダーの6位で続いた。 前年覇者の鈴木愛は通算3アンダーの37位で予選を通過した。