2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 メジャー初Vへ勝みなみ首位発進 渋野日向子42位 メダリスト稲見萌寧が2アンダー11位。賞金女王の鈴木愛が1アンダー26位につけた。 8月の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」以来のプレーとなった渋野日向子、賞金ランキングトップの小祝さくら、前週
2020/09/28国内女子 11月「伊藤園レディス」は無観客で開催 なる予定。6月の開幕戦「アース・モンダミンカップ」から、無観客での開催が続いている。 前年大会は鈴木愛が史上2人目となるツアー3連勝を達成し、シーズン7勝目を挙げた。
2020/10/01日本女子オープン 小祝さくらが2打差2位発進 8アンダーのイ・ナリ首位 英莉花と上田桃子の2人。3アンダー5位に田中瑞希、木下彩、吉本ここね、高橋彩華の4人が続いた。 昨季の賞金女王、鈴木愛は申ジエと並んで1オーバーの37位タイで初日を終えた。
2020/10/18国内女子 申ジエ逆転でツアー通算25勝目 古江彩佳2位 につけた。 単独首位から出た浅井咲希は1バーディ、2ボギーの「73」と伸ばせず。西村優菜、比嘉真美子、全美貞(韓国)と並んで通算4アンダー4位。 前週優勝の稲見萌寧はホステスプロ柏原明日架とともに通算3アンダー8位。賞金女王の鈴木愛は「69」でプレーし、通算1アンダー12位で終わった。
2022/11/11国内女子 山下美夢有が首位発進 1打差に西村優菜と上田桃子 アマ馬場咲希は13位 咲希(代々木高2年)は前年大会覇者の稲見萌寧、原英莉花、永井花奈らとともに3アンダー13位で滑り出した。2019年大会覇者の鈴木愛はホステスプロの大里桃子らと並んで1アンダー37位で初日を終えた。 金田久美子は3オーバー83位と出遅れた。
2022/03/12国内女子 植竹希望が単独首位 西郷真央1打差2位に浮上 た。 前年覇者の稲見萌寧は「69」でプレーし、通算3アンダー26位で決勝ラウンドに進んだ。横峯さくら、原英莉花らが並んでいる。 歴代賞金女王の鈴木愛は通算4オーバー87位、イ・ボミ(韓国)は7オーバー97位に沈み、ともに予選落ちした。
2022/03/05国内女子 渡邉彩香と黄アルムが首位 稲見萌寧が4位浮上 アンダー4位に浮上。鈴木愛、木村彩子、堀琴音と並んだ。 ルーキー佐藤心結、テレサ・ルー(台湾)、西郷真央、勝みなみ、森田遥が通算5アンダー8位。原英莉花は「74」と落とし、通算1アンダー24位に後退した。 前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー34位で最終日に臨む。
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 高橋彩華がツアー初優勝へ単独首位キープ 大里桃子ら3打差2位 通算8アンダー5位。2位から出た2019年の賞金女王・鈴木愛は「74」とスコアを落とし、通算6アンダー12位に後退した。 今季5勝の稲見萌寧が通算5アンダー13位、同3勝の小祝さくらが通算2アンダー24位。国内メジャー2連勝中の原英莉花は通算イーブンパー36位で終えた。
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 笠りつ子が単独首位 原英莉花は国内メジャー3連勝遠のく103位スタート 回り、6アンダーで単独首位発進した。 前週プレーオフ惜敗の大里桃子が1打差2位。4アンダー3位で菊地絵理香と西郷真央が続き、3アンダー5位グループには鈴木愛、申ジエ(韓国)といった実績十分の選手に西村
2022/04/08国内女子 大里桃子が首位発進 大山志保ら2打差2位 西郷は27位 、上田桃子、鈴木愛、勝みなみら12人が並んだ。 3週連続優勝の期待がかかる西郷真央は4バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算1アンダーの27位で初日を終えた。
2021/11/12国内女子 青木瀬令奈&上田桃子が首位発進 稲見2打差 渋野は32位 バーディ「68」でプレーし、4アンダーで首位発進を決めた。 2打差の2アンダー3位に東京五輪銀メダリストで賞金ランキング1位の稲見萌寧、2017年、19年賞金女王の鈴木愛、金澤志奈、勝みなみが並んだ
2019/09/01国内女子 【速報】渋野日向子は前半1アンダー 首位と4打差 ◇国内女子◇ニトリレディス 最終日(1日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 全組が前半を終え、戦いはサンデーバックナインに入った。首位から出た鈴木愛が11アンダーでトップに立つ。 首位
2019/08/31国内女子 【速報】渋野日向子は1つ伸ばして後半へ 首位と3打差 。 前半を終えて、渋野と同じく4位から出たアマチュアの安田祐香(大手前大1年)が4つスコアを伸ばし、通算9アンダーで首位に抜け出している。通算8アンダーで鈴木愛が続いている。
2019/04/27国内女子 吉本ひかるが単独首位で最終日へ アンダーの単独首位で2日目を終えた。 通算5アンダー2位は大江香織と上田桃子の2人。通算3アンダー4位は藤田光里、勝みなみ、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が続いた。 首位から出た笠りつ子は「73」とスコアを落とし、鈴木愛や成田美寿々ら5人と並んで通算2アンダー7位になった。
2019/06/13国内女子 イ・ボミ1年ぶりのトップ3発進 首位はイ・ミニョン マーク。7アンダーで単独トップに立った。 首位と1打差6アンダー2位に20歳の新垣比菜。5アンダー3位に2015年、16年賞金女王のイ・ボミ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、金澤志奈、竹内美雪の4人が
2019/08/09国内女子 渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位 」でプレーし、5アンダーの単独首位発進を決めた。 4アンダー2位タイにテレサ・ルー(台湾)、鈴木愛、臼井麗香、ペ・ソンウ、アン・ソンジュ(ともに韓国)の5人。3アンダー7位に稲見萌寧、穴井詩、竹内美雪
2019/05/17国内女子 金澤志奈が初の単独首位発進 1打差2位に勝みなみ を終えた。 4アンダー4位に藤本麻子。3アンダー5位に吉田弓美子、申ジエ(韓国)、大城さつきがつけた。大会3連覇を狙う鈴木愛は4オーバー84位と大きく出遅れた。
2019/04/12国内女子 福山恵梨がレギュラーツアー初の首位発進 た比嘉真美子は国内女子第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディス」を制した鈴木愛と並んで1アンダー12位。第3戦「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」を制した上田桃子は2オーバーの51位、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」を制した河本結は3オーバーの69位で初日を終えた。
2019/03/23国内女子 申ジエ単独首位 小祝さくら、上田桃子が1打差2位 連覇を目指す鈴木愛は、河本結と並び通算2アンダーの7位で最終日に臨む。 自身ワーストの84位発進となったアマチュアの安田祐香は「70」とし、通算5オーバーの49位で予選を通過した。
2018/09/21国内女子 小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位 7人が並んだ。 賞金ランキング3位の鈴木愛、右肩の故障による公傷から約1年ぶりの復帰となった表純子はイーブンパーの24位。前週「マンシングウェアレディース」で初優勝を果たした香妻琴乃は1オーバーの47