2024/02/24クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを山城太優が試打「“ほぼMAX”につかまりちょい足し」 /硬さS)では、しなり量が大きく軽い印象なので、もうひとつ上の6Xのシャフトを挿し、ロフト角もマイナスにして立たせれば、左へのミスは軽減できると思います。前作『パラダイム』シリーズと比べ、寛容性は非常…
2024/04/04クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを筒康博が試打「『個性→普遍』方向転換を図った10K」 高さが特徴で、今作スタンダードモデルとは違い、従来のカスタムヘッド的イメージを持ち合わせています。提示されたスペック(PXG Fujikura Pro Series 65/硬さS)では、クラブの完成度…
2017/08/29マーク金井の試打インプレッション プロギア RS 2017 ドライバー 」(S)は50g台でそれほど硬さは感じない。ヘッドスピードのストライクゾーンは42~46m/sぐらいか。バリエーションとしては、M-37(R)、M-40(SR)、M-43(S)、M-46(SX)の4種類の…
2012/03/21マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR(2012年モデル) 12-03WのS。リアルロフトは10.5度でフェース向きは-0.5度。アドレスすると、フェースはピシッと目標を向く。ライ角度もそれほど極端にアップライトではないので、オーソドックスで構えやすい。 硬さ…
2023/02/11クラブ試打 三者三様 ステルス2 HD ドライバーを万振りマンが試打「一発より安定した飛び」 ところが気になります。ヘッドの重さに対し、純正シャフト『ディアマナ TM50(硬さS)』が頼りなく感じてしまったからかもしれません」 ―「HD」はやさしくなって、ターゲットの幅が広がったと思うのですが…
2023/04/20クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを筒康博が試打「ヘッドのポテンシャルを底上げする」 の満点◎【総合評価4.5点】 【走り感】4.0 【粘り感】4.0 【寛容性】5.0 【操作性】5.0 【デザイン】4.5 ・使用モデル:50(硬さS) ・使用ヘッド:テーラーメイド ステルス2…
2023/05/23クラブ試打 三者三様 P770 アイアンを西川みさとが試打「『P790』のサイズ感を希望」 ややハードに映った模様です」 ―打感は4.5点(5点満点中)と高得点ですが? 「やわらかいフィーリングで、カチーンと弾くような硬さは感じず、ボールの食いつきが手に残るところがとても好印象でした…
2023/06/15クラブ試打 三者三様 プロギア LS ドライバーを筒康博が試打「軽いのに初速が出る」 ので(平均242.5yd)、そろそろ使えってことなのかと思いました。あとは14本のセッティングの重量バランスを考慮すること。総重量が軽いので(288g ※硬さS/M-43の場合)、ドライバーだけ軽…
2024/02/02中古ギア情報 「中古ウェッジ」購入で失敗をしないコツとは? ヒントはシャフト選び 、挙動が変わらないためショットの成功確率が高くなる。もちろん硬さもしっかりチェック。ウェッジはシャフト自体が短い分、硬く感じやすいので、1フレックス軟らかいシャフトを入れるプロもいるが、まずは同じものを…
2024/04/20クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「当たった感触と弾道が一致」 for Callaway/硬さSで64g)を考えると、ある程度HSは必要だとは思いますが、以前の『◆◆◆』のイメージだけで敬遠するのは少しもったいない気はしました」 全項目4.5以上 筒に続きハイ…
2024/03/25新製品レポート この「9.5度」本当にMAXのくくりで合ってる?「B3 MAX ドライバー」 :ピン G430 SFT ドライバー ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:NSプロ レジオ フォーミュラ MB+ 55 ●硬さ:S コウタロウ:ヤマハ RMX VD/X ドライバー ●ロフト角:9.5度 ●シャフト:VENTUS TR RED(ベンタス ティーアール レッド) 6 ●硬さ:X…
2011/08/16マーク金井の試打インプレッション クリーブランド ランチャー スーパーライト290 ドライバー は表示、実測とも45.875インチ(ヒールエンド法計測)。クラブ重量は300.7gでバランスはD2.5。 シャフトの硬さの目安となる振動数は254cpm。ワッグルするとシャフト全体が大きめにクニャッと…
2013/11/12マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 709 リミテッド してみたいと思う。 試打クラブのロフトは9.5度。シャフトは標準装着されるツアーAD MT-6。硬さはSフレックス。アドレスするとフェースはビシッと目標を向く。見た目通り、フェースアングルは±0度…
2017/08/15マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーB X-CBP 「日本シャフト N.S.PRO MODUS3 TOUR 105」。硬さはSフレックス。 ワッグルすると、手元がクイッと小さくしなる。軽量スチールだが同社の「NSプロ 950GH」に比べると手元のしなり感を感じ…
2020/11/26クラブ試打 三者三様 G425 MAX ドライバーを筒康博が試打「ヘッドの存在感大」 、まずは純正シャフトの硬さSとSRを打ち比べ、どのくらい振り切れるかを確かめてから、カスタムを含めて検討するべきではないでしょうか」 ―ヘッド単体では飛距離性能△? 「ウーン…。慣性モーメントが最大…
2020/05/12クラブ試打 三者三様 egg エクストリームを西川みさとが試打「意外とシンプル」 』のほうが、アドレスした時にスッと入ることができるシンプルさを感じました。実際打ってみると、打感はどちらも同じく、少しやわらかさがある適度な感触が残り、“キンキン”といった弾きの強い硬さは感じられませ…
2011/09/06マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ て同じRでも60g台は振動数が248cpm。こちらはそれほど軟らかくない。60g台のSも261cpmと、アフターマーケット用シャフトとしては標準的な硬さに仕上がっている。ちなみにFUBUKIαシリーズ…
2021/09/02クラブ試打 三者三様 プロギア LS ドライバーを筒康博が試打「『LS』の認知拡大が急務」 スピン量が少なく、ボールが上がり切らないゴルファーからすると、私の結果のように、ドロップ気味で高さが出にくい。また、軽さを求めるゴルファーからすると、それほど軽量でもない(総重量:硬さSで287g…
2022/03/29クラブ試打 三者三様 ディアマナ PDを西川みさとが試打「粘るよりは走る」 シリーズの粘り感の強い特徴ではなく、どちらかといえば少し走り系のような感じがします。ただ、それも何となくのイメージ。明確には言い切れないほど、全体的に硬さがあり、しなり量が少ない印象でした。今回は『40…
2022/05/26クラブ試打 三者三様 コブラ キング LTDx ドライバーを筒康博が試打「飛ばし屋ほど使える棒球」 。自然に大きくしなるシャフトですが、決してインパクトで先端が負けるわけではなく、重さや硬さを感じさせないナチュラルな特性といえます」 ―同シリーズの他2機種はどう違う? 「『キング LTDx MAX…