シーズン連続3回目 4（5）／西郷真央／初シード 5（4）／西村優菜／初シード －以下、主な選手とシード復帰＆初シード選手－ 12（11）／山下美夢有／初シード 14（17）／渡邉彩香／3シーズンぶり6回目

シーズン5勝の西郷真央にとっては“まさか”の締めくくりとなりました。11月の最終戦「ツアー選手権リコーカップ」ではショットの不振から2日連続で「83」をたたくなど、通算35オーバーでフィニッシュ。トップの山下美夢有と50打差に終わり、「正直、今はティショットが怖い。恐怖がある」と話しました。

。しっかり入れることに集中してできたかな」。仕上げまで完ぺきな締めくくりには、今でも「（普通に考えれば）あり得ないですよね」と白い歯がこぼれる。 8月の「パリ五輪」代表争いで山下美夢有に敗れてから3週後

県の中京ゴルフ倶楽部石野コースで開催される。女子は世界各地での予選を勝ち抜いた9チームが参加。日本は、梶谷翼（兵庫・滝川第二高1年）、山下美夢有（大阪桐蔭高3年）、岩井明愛（埼玉栄高2年）の3人が連覇に挑む。

.5mのチャンスを生かしてバーディにした山下美夢有は6番（パー3）でボギーを叩き、イーブンパーで7番（パー5）に入った。 古江彩佳も前半4ホールを終えてイーブンパー。昨年4位の畑岡奈紗は出だし10番で

オーバーで後半13番に入った。 3オーバー16位から出た畑岡奈紗、山下美夢有が前半4番までにバーディを1つ決めた。鈴木愛は開始1番をバーディとして1オーバー暫定5位にいる。 渋野と同じ5位で3日目を迎え

／1976年「徳島新聞社杯争奪女子プロ」 16S.ランクン／19歳217日／2019年「ニッポンハムレディス」 17山下美夢有／19歳259日／2021年「KKT杯バンテリンレディス」 18平瀬真由美／19歳

た。昨年はレギュラーシーズンで明愛が3勝、千怜が2勝。千怜が制した5月「RKB×三井松島レディス」では山下美夢有を加えた3人が首位でホールアウトし、これまたツアー史上初の“姉妹プレーオフ”が話題になっ

歴代出場選手にはスコッティ・シェフラー（アメリカ）、ジョン・ラーム（スペイン）、松山英樹らマスターズ覇者が名を連ね、女子では古江彩佳、山下美夢有、岩井明愛らも出場した国際ジュニア大会が日本で開催され

2つ伸ばし、イーブンパーに戻した。畑岡奈紗は14ホール、岩井千怜は11ホールを終えてともに通算1オーバー。 山下美夢有は15ホールを終えて通算2オーバー。岩井明愛は16ホールを終えて通算7オーバーとし