2021/07/26日本シャフト特集 「自社の弱点も正直に伝える」営業担当の接客ポリシー トップ選手が参戦しましたが、その中にタイガー・ウッズもいたんです」 若き東が目の当たりにした世界ナンバーワンのプレー。その姿に感動し、そこからゴルフへの熱が高まった。ただ、競技ゴルフに出場したり、レッスン…
2019/12/07クラブ試打 三者三様 ゼクシオ イレブン ドライバー/ヘッドスピード別試打 交えながら、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が試打し、評価した。 試打者はドライバーのHS30m/s台の女子プロ・西川みさと、40m/s台のクラブフィッター・筒康博、50m/s台の…
2019/08/10クラブ試打 三者三様 スピーダー SLK/ヘッドスピード別試打 好きユーザーの中で密かに話題となっている。果たして短尺用シャフトで何が変わるのか!? 今回もヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が試打し、評価した。 試打者はドライバーのHS30台の女子プロ…
2014/02/28topics フルミエル/ゴルフ業界に押し寄せる“ビッグデータ”の波『ゴルフ業界トップに聞く2014年の展望』 レベルアップに役立つムックのような電子書籍を検討しています。スイングを使って色々な方に教えたいけれども、紙の書籍を出版するほどではないレッスンプロの方々に呼びかけて、電子デバイスでの情報提供を考えています
2011/03/23サイエンスフィット どスライス&急失速ドライバーを集中治療! ようになってしまうんです。石黒さんのテークバックはVゾーンの下から上がって、極端なほどインサイドに引いているのが、まず見逃せない問題。ツアープロで、まずこの方向に引く人はいませんよ! クラブを上半身の…
2012/07/11サイエンスフィット ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう! 違いが見られます。 “科学の目”で原因解明! ランキング上位に位置するプロに共通するポイントは、ドライバーでもアプローチでも左右の進入角がほぼ揃っていることなんです。つまり、ドライバーで2度インサイド…
2013/03/27サイエンスフィット トップが原因のスライス軌道を大改善! のポジションは、肩の下につま先、顎の下にグリップがあるのが理想的です。(左写真は原江里菜プロ) ヒールを少し浮かせてハンドダウンを修正 ハンドダウンを直すのに、単純に前傾を起こそうとすると、過剰になっ…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! でフェースが開いています 永津さんのテークバックと原江里菜プロ(右)のテークバック。腕が腰の高さまで来たときに大きな違いがありますよね。永津さんの場合、左手の甲がずいぶん上を向いてしまっていて、その…
2012/08/08サイエンスフィット パットの距離感がまったく合わない! 詳しく見ると、平均約2.2度のアッパブローで上下進入角は問題なし。ところが、左右の進入角は平均2.9度と、かなり外から入っています。時に5度以上も外から入っていることがありますよ。上位で活躍するプロは…
2012/02/22サイエンスフィット 左右に散るなら、まずハーフバックを疑え! 。ドライバーで1度開けば、約10ヤードも右に行くことを考えると、どこに飛んでいくのか分からない状態です。 ハーフバックでフェースが乱れていますよ プロのテークバックで共通するのは、アドレスで構えたシャフトの…
2015/04/27topics パット適性診断 “損しないパター”はこう選ぶ! さることながら、自分のストロークに合うパターを選ぶことですね」と語るのは、パッティング指導に定評のある大本研太郎プロ。そこで今回、大本氏に協力いただき、“パッティングタイプ別・パター適性診断チャート…
2020/03/06topics 国産ブランドに見られる変化は? 新作ドライバーのマトリックス図(2020年版)を大公開【後編】 新作ドライバーを性能別に分類する2020年版のマトリックス図・後編では、19年下半期から20年に発売された国産メーカーを紹介。レッスンスクール「ゴルフテック」羽田空港店でクラブフィッティングを行う…
2011/07/20サイエンスフィット 長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!! 、飛距離も出ています。方向性は左右10ヤードくらいに収まっていて、バラつきも少ない。スイングを見た感じ、身体能力の高さをうかがえますよ。スイング軌道は、ツアーで活躍する女子プロが属するインサイドアウトの…
2023/02/02topics 岩崎亜久竜「鹿児島キャンプ」に密着 朝トレ、定点練、食トレに英会話… ちょっ、ストイック過ぎない!? 出身。8歳からゴルフを始め、1つ年上のお姉さんと一緒に静岡県の東名カントリークラブ(国内女子ツアー・スタンレーレディス ホンダの舞台)のジュニアアカデミーに入部。当地の所属プロやアマチュアの父・修治…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA 打つドリルまで紹介した。今回はフルスイングに欠かせない、8時のハーフウェイバックからプレーンに対して振りかぶって12時のトップ位置に収める、縦ゾーンでのデスムーブAの対処法を永井プロに解説していただこ…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール テークバックは、低く長くなんて思っていませんか? 開くということは、ゴルファーならご理解頂けただろう。しかしゴルフスイングではもうひとつフェースが開く動きが存在する。それがデスムーブBだ。今回からは、永井プロにデスムーブBについて詳しく解説して頂こう…
2016/06/14全米オープン 霧の向こうの巨人 オークモントは世界中のゴルフクラブのリーダー 内陸部のコースを中心に端を発した、継続的かつ誤った植樹によるコースの“美化”という流行に逆行する動きである。 当時22歳だったジャック・ニクラスが、プロとして臨んだ初めての大会で、プレーオフの末に…
2001/08/17ニュース ついにベールを脱ぐ!?デュバルに続きタイガーもナイキのクラブを使用するのか!? 36ホールのイベントでナイキ製のドライバーと3番ウッドを使っていた。ナイキは12の常得意から代表者を飛行機で招待し、ゴルフ観戦とデュバルによるプライベート・レッスンを振る舞った。そう、それに新しいナイキ…
2013/05/15サイエンスフィット 突然、不安定になる人はココを疑え! ことで、フェースが大きく開いて、さらにクロスしてヘッドが落ちます。ダウンスイングではクラブが寝て大きくフェースが開いたものを、リストワークで巧みに調整している感じですね。(右写真は矢野東プロ) 実は…
2019/05/12topics ウェッジの選び方は? 最新マトリックス図を一挙公開 やすいグリーン周りの武器、ウェッジの選び方をレッスンスクール「ゴルフテック」羽田空港店の三田貴史コーチに解説してもらった。 バウンスとソール幅はミスへの“保険” 三田コーチが在籍する「ゴルフテック」羽田…