2021/07/26日本シャフト特集

「自社の弱点も正直に伝える」営業担当の接客ポリシー

トップ選手が参戦しましたが、その中にタイガー・ウッズもいたんです」 若き東が目の当たりにした世界ナンバーワンのプレー。その姿に感動し、そこからゴルフへの熱が高まった。ただ、競技ゴルフに出場したり、レッスン
2019/08/10クラブ試打 三者三様

スピーダー SLK/ヘッドスピード別試打

好きユーザーの中で密かに話題となっている。果たして短尺用シャフトで何が変わるのか!? 今回もヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が試打し、評価した。 試打者はドライバーのHS30台の女子プロ
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

ようになってしまうんです。石黒さんのテークバックはVゾーンの下から上がって、極端なほどインサイドに引いているのが、まず見逃せない問題。ツアープロで、まずこの方向に引く人はいませんよ! クラブを上半身の…
2012/07/11サイエンスフィット

ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう!

違いが見られます。 “科学の目”で原因解明! ランキング上位に位置するプロに共通するポイントは、ドライバーでもアプローチでも左右の進入角がほぼ揃っていることなんです。つまり、ドライバーで2度インサイド…
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

のポジションは、肩の下につま先、顎の下にグリップがあるのが理想的です。(左写真は原江里菜プロ) ヒールを少し浮かせてハンドダウンを修正 ハンドダウンを直すのに、単純に前傾を起こそうとすると、過剰になっ…
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

でフェースが開いています 永津さんのテークバックと原江里菜プロ(右)のテークバック。腕が腰の高さまで来たときに大きな違いがありますよね。永津さんの場合、左手の甲がずいぶん上を向いてしまっていて、その…
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

詳しく見ると、平均約2.2度のアッパブローで上下進入角は問題なし。ところが、左右の進入角は平均2.9度と、かなり外から入っています。時に5度以上も外から入っていることがありますよ。上位で活躍するプロは…
2012/02/22サイエンスフィット

左右に散るなら、まずハーフバックを疑え!

。ドライバーで1度開けば、約10ヤードも右に行くことを考えると、どこに飛んでいくのか分からない状態です。 ハーフバックでフェースが乱れていますよ プロのテークバックで共通するのは、アドレスで構えたシャフトの…
2015/04/27topics

パット適性診断 “損しないパター”はこう選ぶ!

さることながら、自分のストロークに合うパターを選ぶことですね」と語るのは、パッティング指導に定評のある大本研太郎プロ。そこで今回、大本氏に協力いただき、“パッティングタイプ別・パター適性診断チャート…
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

、飛距離も出ています。方向性は左右10ヤードくらいに収まっていて、バラつきも少ない。スイングを見た感じ、身体能力の高さをうかがえますよ。スイング軌道は、ツアーで活躍する女子プロが属するインサイドアウトの…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール

いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA

打つドリルまで紹介した。今回はフルスイングに欠かせない、8時のハーフウェイバックからプレーンに対して振りかぶって12時のトップ位置に収める、縦ゾーンでのデスムーブAの対処法を永井プロに解説していただこ…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール

テークバックは、低く長くなんて思っていませんか?

開くということは、ゴルファーならご理解頂けただろう。しかしゴルフスイングではもうひとつフェースが開く動きが存在する。それがデスムーブBだ。今回からは、永井プロにデスムーブBについて詳しく解説して頂こう…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

ことで、フェースが大きく開いて、さらにクロスしてヘッドが落ちます。ダウンスイングではクラブが寝て大きくフェースが開いたものを、リストワークで巧みに調整している感じですね。(右写真は矢野東プロ) 実は…
2019/05/12topics

ウェッジの選び方は? 最新マトリックス図を一挙公開

やすいグリーン周りの武器、ウェッジの選び方をレッスンスクール「ゴルフテック」羽田空港店の三田貴史コーチに解説してもらった。 バウンスとソール幅はミスへの“保険” 三田コーチが在籍する「ゴルフテック」羽田…