2013/09/24マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD 106V フォージド ドライバー

ロイヤルコレクションのアスリート向きブランドであるBBDシリーズ。前作105V フォージド ドライバーの後継モデルとなるのが今回試打する106V。前作同様、ヘッドはブラック、フェースは無塗装のシルバー
2014/03/25マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ジェットスピード ドライバー

ボールズのモデルチェンジ版とも言える。ヘッド色はブラック。ロケットボールズが白だったのに比べるとオーソドックスな色である。クラウン部分にはうっすらグラフィックが描かれているが、これはかつて人気ブランド
2014/09/30マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー

いる。 ソールもクラウンも高級感があるブラック仕上げ。同社のレガシープラチナム ドライバー同様、一目見ただけで高額商品であることが分かる。 体積は460CC。ヘッドは丸形でセミシャローバック形状
2014/09/02マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシス カイザD

大きくすることで、捕まりが良くドローが打ちやすくなっている。クラブ同様、シャフトも新潟の自社工場で生産がなされているそうだ。シャフトは手元がブラックで中央から先端側にかけて濃いブルーが配色されている
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー

、「Miyazaki Kosuma」シリーズもチョイスできる。手元調子のKosumaブラック(氷)、先中調子のKosumaシルバー(霧)、中手元調子のKosumaインディゴ(霙)がラインアップされている。
2014/07/22マーク金井の試打インプレッション

つるや GOLDEN PRIX X9 ドライバー

ブランドであるゴールデンプリックス。その最新モデルとなるのが今回試打するゴールデンプリックス X9 ドライバー。ヘッド体積はルール最大級の460cc。ブラック仕上げのヘッドはオーソドックスな丸形で
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー

面を意識しやすくリデザインされている。ブラックとシルバーのツートン仕上げのソール後方中央には、ヤマハのシンボルである音叉のバッジが埋め込まれている。トウとヒール側に配された重量ネジの位置は初代RMXに
2014/06/10マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ XTD ti ドライバー

ワイド化を実現。フェース全体の反発が向上したとアピールしている。ヘッドはマット仕上げ(つや消し仕上げ)のブラックで、丸形形状。ヘッドの上下に幅広の溝が入っていることを除けば、ごくごくオーソドックスな
2017/07/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR プロ アイアン

アイアン」は精悍なブラック仕上げ。“プロ”という名前が付いているが、ヘッドはかなり大きめだ。2000年に発売された「X-14」と同じか、それよりもさらにサイズアップされた感じがする。 ノーマルの
2017/12/19マーク金井の試打インプレッション

ダフりミスに強く直進性が高い 「ピン G400 アイアン」

MODUS3 TOUR 105」のSの総重量は411.1gでバランスはD1。 ライ角は7番で62度と平均的(※カラーコードがブラックの場合)。ピンはライ角のバリエーションが1度刻みで10種類用意されている
2017/04/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー KURO

やさしさ」をコンセプトに設計しているそうだ。 ブラック仕上げのヘッド形状は丸型でオーソドックスだが、目を引くのがクラウンとソール部分に配されたスリット(溝)。パワートレンチと呼ばれるスリット(溝)をヘッド
2014/05/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー

。クラウンのヒール側には大きめのスウッシュマークが入っている。デザインはかなりビビッドであるが、ヘッド形状は面長フェースでフッカー好みの洋なし形状。ツアーの方はソール面とフェース面がマットブラック仕上げ
2015/05/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 SF TEC ドライバー

空気抵抗を軽減するため、クラウンのフェース側にフィンのような突起「タービュレーター」が6つ搭載されていたり、ヘッドのカラーリングとしてつや消し感が強いマットブラックが採用されているところなども一緒だ
2015/05/05マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA GG(ガーゴイル)

、フランスの伝承に残る大酒飲みの竜「ガルグイユ」を起源としているそうだ。 カラーリングはGシリーズを引き継ぎ、鮮やかなゴールドをベースに手元側はブラックとシルバー。バサラのロゴの上には「ガルグイユ」のマークが
2015/04/21マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス ドライバー

大きく凹んだ形状、ソールのフェース側に刻まれた溝と相まって、ナイキらしい近未来的なイメージをうまく演出している。『ヴェイパー フレックス』はヘッドだけでなく、フェース面もブラック仕上げ。他のモデルと比べる
2015/03/17マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 LS TEC ドライバー

リングもまったく同じ。つや消し感が強いマットブラックが採用されている。違いと言えば、バックフェースの重量調整ネジが装着されている部分がシルバー仕上げになっていることぐらいだ。 体積460CCのヘッドは
2015/03/24マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー

いる。ヘッド形状はオーソドックスな丸形、カラーリングはブラック。前作が赤と黒のツートンだったことを考えると、かなりおとなしいデザインだ。 シャフトとヘッドは脱着式で、シャフトの装着角度を変えることで
2015/01/27マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン GelongD CT-315 ドライバー

似ており、オーソドックで構えやすい。 ヘッド色はブラック。ソールはシルバーの光沢とつや消し。重量調整ネジなどは一切配されておらず、今どきのドライバーの中ではかなりシンプルだ。フェース面も『CT-112