2022/05/15国内女子

渡邉彩香がツアー5勝目 PO制し結婚後初V

回り、通算11アンダーで並んだ高橋彩華とのプレーオフを2ホール目で制した。コロナ禍で統合された2020-21年シーズン初戦「アース・モンダミンカップ」以来、約2年ぶりのツアー通算5勝目。昨年2月の結婚…
2022/12/09中古ギア情報

22年国内女子ツアーの優勝1Wシャフトを中古でお得に

。 メーカー別に見ると、藤倉コンポジット製が全38試合で20勝を占めた。なかでも5勝(西村優菜/2勝、高橋彩華、菊地絵理香、古江彩佳)を挙げたのが「SPEEDER NX」(2021年)。手元から中間部が
2022/08/02米国女子

ミュアフィールドで初開催 全英女子に渋野日向子、畑岡奈紗ら日本勢12人が出場

目を挙げた。 日本勢は前週「スコットランド女子オープン」で米初勝利を挙げた古江彩佳をはじめ、19年大会覇者の渋野日向子、畑岡奈紗、笹生優花の米ツアー主戦場組が参戦。 日本ツアーからは西郷真央、山下美夢有、西村優菜、勝みなみ、堀琴音、高橋彩華、藤田さいき、アマチュアの橋本美月(東北福祉大)が出場する。
2018/03/23国内女子

三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ

で、2016年の「ニッポンハムレディス」以来となる2勝目を目指す葭葉ルミ、辻梨恵、佐伯三貴と並んで首位発進を決めた。1打差の5位に勝みなみ、小倉ひまわり、フェービー・ヤオ(台湾)、上田桃子、高橋彩華
2020/12/12全米女子オープン

渋野日向子が3打差単独首位で週末へ 日本勢は9人予選通過

。 笹生優花は通算2アンダーでステーシー・ルイス、クリスティ・カーらと並ぶ6位。 畑岡奈紗、稲見萌寧、三ヶ島かなが通算2オーバー36位。比嘉真美子、河本結、岡山絵里、高橋彩華が通算4オーバー47位
2020/12/11全米女子オープン

渋野日向子が20年最後のメジャーで2位発進 笹生優花5位 畑岡奈紗24位

スタートした。 前年大会優勝のイ・ジョンウン6(韓国)は2オーバー。比嘉真美子、稲見萌寧、西村優菜、高橋彩華、河本結と同じ55位で初日を終えた。 日本ツアーの賞金ランキングで笹生に次ぐ2位につける古江彩佳は5オーバー108位。国内メジャーで2勝した原英莉花は12オーバー154位タイと出遅れた。
2021/03/28国内女子

岡山絵里が5打差逆転V 河本結2位 渋野15位

、2ボギーの「73」とスコアを落とし、通算12アンダー2位に終わった。 原英莉花が6バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、高橋彩華、ペ・ソンウ(韓国)とともに通算10アンダー3位に入った。テレサ
2021/11/04国内女子

小祝さくらが首位発進 渋野、笹生、稲見は6打差24位

、菅沼菜々とともに4アンダー4位で続いた。 勝みなみ、高橋彩華らが3アンダー8位。未勝利ながら賞金ランク5位につける西郷真央は原英莉花、河本結、前週プレーオフ惜敗のペ・ソンウ(韓国)らと同じ2アンダー
2022/06/17国内女子

ルーキー佐藤心結が首位発進 1打差2位に西村優菜

。 4アンダー5位に2週連続優勝を狙う山下美夢有や稲見萌寧、菊地絵理香ら8人が並んだ。今季1勝の高橋彩華は吉田優利らと並んで、3アンダー13位で滑り出した。前週2位の藤田さいきは1アンダー36位で初日を終えた。 原英莉花は2オーバー77位と出遅れた。
2022/05/14国内女子

渡邉彩香が首位で最終日へ 原英莉花2打差2位に浮上

高橋彩華と仲宗根澄香が通算7アンダー5位につけた。 首位から出た大会2勝の鈴木愛は「75」とスコアを落とし、通算3アンダー18位に後退した。 前週にメジャー初優勝を挙げた山下美夢有は通算イーブンパー