2021/08/24topics

左腕は伸びているか? 見るだけで飛距離が伸びる60秒間

で手首を使えば、スイングアークは小さくなり、腕を使って速く振ろうとすると、ミートが下がる。今回紹介した2ポイントを押さえ、プロや上級者のスイングを参考にしましょう。 【BGMイメージ】7年前の松山
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

。インパクトまで右足のカカトを上げず、上体の高さを変えないことでボールへのミートが高まります。 「左足」は軽くジャンプ! もう1つ意識していることは、先程とは逆に、今度は左足をインパクト直前で伸ばすこと
2016/02/17女子プロレスキュー!

“距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵

ください」 ストロークが大きくなるロングパットは、体がブレやすくミートが落ちてしまうのでイメージ通りの距離感を出すことが難しいです。私がストロークを安定させるためにやっていることを今回はお話しします
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

球をイメージするあまり、ボールを追いかけて目線が上がりやすいことです。こうなると体が伸び上がり前傾姿勢が崩れてしまうので、ミートが低くなってしまいます。意識したいのは、ボールと体との距離を一定にする
2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

スイングの方が体に遊びがなく、ミートが上がり、飛距離を出すこともできます。大切なのは、体を効率的に使うことなのです。 フォローを意識! それでも飛距離に満足できない場合は、フォローをチェックしてみて
2022/05/05フォーティーン特集

50インチの試作品もあった長尺ブームの原点「ゲロンディー」

向けて、ゲロンディーには長尺特有の振りにくさや、ミートの低下を解消する工夫が凝らされていた。「手を使い過ぎないようにグリップが太くなっています。そのためにシャフトも専用設計で太く、ねじれに強い。弱点
2015/04/15シャフトでこんなに変わるんだ!

リシャフトで悪い癖が直る!?

プロ「曲がる方向も一定になりましたし、曲がり幅も狭まりました。シャフトが自然と“間”をつくってくれるので、左ヒザを意識しなくても待てるようになりタイミングよく振りやすくなったようです。結果ミート