2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

! 100をコンスタントに切れない決定的な問題は、アウトサイド・アタックになっていることです。大久保さんの場合、ハーフバック、トップともに、プロの平均的なフェースの開きにとどまっています。これにより…
2009/12/02サイエンスフィット

今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」

ドライバーはスライスが多く、フェアウェイウッドはダフって上手く当たらないという木曽さん。今回は、テークバックに重点を置いた、ショートレッスンで、プロの位置するスイングプレーンに激変!! 今回の受講者…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

シャフトがクロス(シャフトがターゲット方向より右を向く)し、左手首が甲側に折れて大きくフェースが開いてしまうもの。今回は後者のパターンでスライスから抜け出せない受講者にレッスンします。 今回の受講者は…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン

右腕のたたみ方のイメージを改めよう!

、おへそで上げること。そして、8時以降は右肘の正しいたたみでクラブを上げていくこと。多くのレッスンでは、ハーフバックではこう、トップではこうと、スイングの各部の態勢を事細かく教えます。しかし、実はわずか…
2012/05/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(3)

初心者のときから、当サイエンスフィットでレッスンを開始し、今回で受講3回目。クラブを握り始めてから大ケガはなく、自信のあったドライバーが突然大きくスライスをし始めたというのが現在の悩み。当初担ぐよう…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

ではなく、クラブをうまく扱うことで、自然とできるものなのです。2回に渡ってじっくりとご説明していきましょう。 【受講者の悩み】 「ある有名な理論のレッスンをずっと受けてきて、一時は100切り目前まで…
2021/08/28サイエンスフィット レッスン

シャットフェースはやりすぎに注意

。かといって、過剰なシャットフェースは禁物です。今回は、過度のシャットフェースになっている人の傾向と、その改善方法についてレッスンしましょう。 「基本的にはドロー系の弾道なんですが、コースでは…
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール

プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ!

間違えているために練習や素振りはたくさんしているのになかなか上達しない、という例もよくある。 今回の連載では、レッスン・オブ・ザ・イヤーの受賞経験もある永井延宏プロが、そんな悩めるゴルファーが効率的に腕を…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

のも少し気になっているところです」 二宮さん ゴルフ歴10年、ハンディキャップ12 バックスピン量が多いのが気になるところ バックスピン量が4000回転と、多いのが気になるところです。女子プロでは…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン

「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消

で39度という数値で、プロと比較しても大きく開いているわけではありません。しかし、モーションキャプチャを使って左手首の角度のデータを追うことで、ようやくどこで開いているのかが分かりました。 左手首の…
2017/11/06ミスショット レッスン

背負い投げ~♪で「プッシュスライス」を打て!

生まれ、兵庫県神戸市出身。1998年世界ジュニアマスターズにて日本代表として出場し4位入賞。プロゴルファー転向後、米国ミニツアー通算3勝。現プロゴルフコーチとして「銀座ゴルフアカデミー」を主宰。
2019/12/05サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編)

ことによって、レッスンで重点を置くべきポイントが、より鮮明になってきています。それを、ざっくりと伝えるなら、スイングはハーフダウンまでに完了しているべきだということです。今回は、ドライバーの球が散ること…
2013/07/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

くるくるストン!できますか?

「飛ぶようになりましたがブレも大きくなり…」 「ドライバーのフックに悩んでいましたが、レッスン当初は右にも左にも行く状態でした。レッスンの成果もあり、インパクトの感じも厚く当たる感触に変わってきて…
2014/01/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身ですぐ改善すべきところは?

スコア的にはかなりの上級者ですが… レッスン当初のお悩みは、ウッドは右プッシュアウトとチーピンのミスがあり、アイアンも同様に右プッシュと引っかけが出てしまうことでした。フェードが持ち球とのことですが…
2019/05/23サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編)

「スイング・スキャン」を導入。プロのスイング分析を進めつつ、アマチュアひとりひとりの身体的な特徴や個性に合った、新たなレッスンを目指します。今回は、この新システムを使って、ドライバーの弾道が左右に散って…
2019/08/22サイエンスフィット レッスン

左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ!

角度が浅いと、スイング中のヒンジの動きが、プロや上級者とは正反対の動きをしがちになります。トップでは左手首のヒンジが手の甲側に折れ曲がりやすく、フェースが大きく開いてしまう原因になります。インパクトで…