2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

体重配分がスイングを乱す サイエンスフィットEXで、最近特に注目しているのが、アドレス時の体重配分です。これまでに蓄積してきたデータによると、プロとアマでは、ドライバーとアイアンで体重配分が逆転して…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

アマチュアゴルファーの7割がアウトサイドイン軌道になっていて、さらにインサイドアウト軌道でインパクトできる上級者の7割が、プロのようなインパクトをできていません。手元が浮いて、クラブが寝て下りて…
2015/11/24プロのデータから見えた上達の道

特別編 中西哲生のドライバーショットをレッスン

スライス軽減&飛距離アップを目指す! アマチュアゴルファー代表として、スポーツジャーナリストの中西哲生さんが登場!プロのドライバーショットに近づくべく、飛距離不足とスライスが悩みの中西さんを、石井忍プロコーチがスイングデータを活用して徹底レッスンします!
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

プロのような、頭が残って両腕が伸びた美しいフォローは、その形を意識的に作ろうとしても、絶対に上手くいきません。前回のレッスンでお話しした通り、意識するポイントが、頭で考えるものとは、大きく異なる…
2017/10/20ミスショット レッスン

4種類の「スライス」を把握せよ!

あえて打ってほしい! 前代未聞の“逆説型”レッスン 多くのゴルフメディアでミスを改善するためのレッスンは展開されている。だが、ミスショットの構造を事細かに教えてくれるところはあまりない。「スライス…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編)

サイエンスフィットが提唱する「5ステップメソッド」では、レベル1からレベル4までを身につけることで、プロのスイングに迫ることが可能です。しかし、プロレベルに到達するには、データを詳しく分析して…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

スイングの壁を知る 5ステップメソッド 練習量やラウンド経験数、状況判断力、コースマネジメント技術、メンタル・テクニックなどなど、プロとアマチュアには、大きな隔たりがあることは確かです。しかし…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

ションキャプチャー「スイング・スキャン」を使って、ピンポイントのレッスンをいたしましょう! プロのデータは、大いにアマチュアの参考になりますが、プロにも様々な個性があり、どのタイプが自分に合うものなのか…
2019/03/28サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編)

も重視するところです。プロを目指すレベルでは、より高いボールコントロールが求められるからです。前回に引き続き、プロテスト合格を目指す遠藤さんの調整法の実例をご紹介しましょう。 ハイレベルのアマチュア…
2018/06/21サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】

頭が残って、腕がピーンと伸びたプロのフォローはカッコいいものです。しかし、写真で切り取られたその一瞬をマネようと意識的に頭を残しても、絶対にそのようにはなりません。なぜかというと、頭が残るのは…
2017/11/20ミスショット レッスン

トラック野郎で「引っかけ」てやろう!

これなら簡単! 球を自在に引っかける方法を学ぶ 前回フックには4種類あることをお教えしましたが、今回は実際にフック回転をかけて左に曲げる引っかけ(※)の打ち方をレッスンしていきます。 ※【引っかけ…
2017/12/11ミスショット レッスン

実は隠れた三つ子ちゃん!? 「チョロ」を打て!

「チョロ」のメカニズムを学ぶ 打った直後に着地し、ズズズッと地面を這って飛距離は100ydにも満たない弾道の「チョロ」。今回はこのドライバーの代表的ミスのひとつである「チョロ」をレッスンしていきます…
2018/01/22ミスショット レッスン

「ザックリ」と「チャックリ」の違いって何!?

「ザックリ」のメカニズムを学ぶ アプローチの「ザックリ」を打つ方法をレッスンします。多くの方は「ザックリ」を「チャックリ」と同じものと認識していると思いますが、実はこの2つは別のものになります…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

ことでしたよね。トップで作った腕の形をキープして、あとはそのまま、体の回転だけで振る意識が基本です。「胸の正面でインパクトするべき」というレッスンも見かけますが、実際はプロのデータを見ても胸が真正面を…