2010/08/31マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ TM ドライバー(2010年モデル)

ピンやドロップのミスが出やすい人は、普段よりもロフトを1度増やした方が安定したキャリーを得られるし、平均飛距離も稼げるだろう。対して吹き上がりを抑えたいハードヒッターには9度がオススメ。シャフトも
2012/05/15マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ドライバー

ドローを打てるほどではない。ヘッドの基本的な挙動も「捕まりを抑えた」タイプであることを考えると、RBZはフッカーと相性良さそうだ。R11Sに比べるとスピンがかかりやすいので、ドロップ弾道になってキャリーが
2012/01/24マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V202 ドライバー(2012年モデル)

ない。フェース中央よりもほんの少し上で捕らえると打ち出し角が11~13度で、スピン量は2000~2600回転。インからあおって打つとドロップ気味の弾道になる怖さがあるが、プレーンに沿ってクラブが下りて
2013/04/23マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW717 455 ドライバー

人にはドロップする危険性があるが、反面、ハードヒッターには吹き上るリスクが少ない。軽く振って飛ばせるドライバーではなく、叩けば叩くほど飛距離を稼げるドライバーである。 そして試打して印象に残ったのが
2012/12/11マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX RMX ドライバー

スピードを46m/sぐらいに上げても吹き上がる気配なし。フェース中央よりもほんの少し上で捕らえると打出し角が11~12度で、スピン量は2300~2600回転。インからあおって打つとドロップする怖さが
2012/09/18マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ Z725ドライバー

とともに、ボールは低い弾道で前に前に飛んで行く。スピン量は非常に少ない。 芯で捕らえると、軽いフェード弾道でスピン量は2300~2500回転。フェース上側で捕えるとドロップする怖さがある反面
2014/03/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ALPHA ドライバー

。ヘッドスピード46m/sで弾道計測してみると、スピン量は1900~2500回転。低スピンの強い弾道が打てた。フェース上側で捕らえるとスピンが1500回転ぐらいまで減ってドロップ球も出た。非力な人には
2014/12/09マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ドライバー

2000回転以下に減るが、前作に比べるとドロップ球は出づらくなっている。 続いてグラビティーコアの重い部分を上にして試打してみると(重心を上げると)、スピン量が200~300回転ほど増えた。吹け上がる
2013/03/26マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R1 ドライバー

オートマチックに打てる。ヘッドスピードが遅いと球がドロップする怖さがあるが、ヘッドスピードを45m/s以上に上げていくと、放物線弾道でキャリーとランを稼げる。見た目は重心が深そうだが、実際はそれほど深くないの
2019/04/20クラブ試打 三者三様

G410 SFT ドライバー/ヘッドスピード別試打

にくいかな…」 ―スライサー向き? 「そうですね。スライスでボールがつかまらない人やドロー弾道で攻めたい人には、最適なドライバーだと思います」 ―飛距離は? 「ややドロップ回転が強すぎると言いますか
2013/08/13マーク金井の試打インプレッション

リョーマゴルフ D-1 MAXIMA typeD

の低さを感じる。フェースのやや上側で捕えると、スピン量は1800~2200回転ぐらいまで減り、棒球でランが出る弾道となって飛距離を稼げた。意図的にアッパー軌道で捕えるとドロップ球になる怖さもあるが
2014/12/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R15 460 ドライバー

、意外なことに、スピン不足のドロップ球が出づらい。低重心設計だがボールはそこそこ上がりやすい。ヘッドスピードを46m/sに上げて弾道計測すると、打ち出し角は13度前後でスピン量は2400~2800回転
2019/02/23クラブ試打 三者三様

TW747 460 ドライバー/ヘッドスピード別試打

気がします。ただ、くっついている時間が長すぎちゃうと、ボールがドロップして思うように飛ばないのですが…。最近のモデルでは希少で、めずらしいタイプかもしれません」 ―最近にない? 「最近のモデルって
2019/05/25クラブ試打 三者三様

M5 アイアン/ヘッドスピード別試打

、打ち込んでもボールがドロップして、思うように飛んでくれなかったです。やさしいような、難しいような? 正直、私にはコンセプトがよく分かりませんでした…」 ―「M6 アイアン」と比べてどう? 「『M6』は