2012/03/07サイエンスフィット

ナチュラルなタメを生む秘訣!

クラブでのハーフショットが苦手です。ハーフバックで開いてしまったら、フェースをスクエアに戻す時間がないため、大きく右に出てしまいます。をまずは、9時-3時のハーフショットをショートアイアンから練習して
2011/04/27サイエンスフィット

初心者にも通じる上級者の落とし穴!!

回す意識を持っただけで、勘が戻ってきたようですね。強いインサイドアウト軌道は軽減されて、3度インサイドアウトの最適な軌道になりました。左右に打ち出されていたボールも、ストレートに出て行くようになりまし
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

、ドライバーのスイング軌道はプロが位置する、インサイドアウトのアッパー軌道です。約3度で上昇するアッパー軌道も理想の数値。しかし、インサイドアウトの軌道が安定していないのが欠点。ストレートに近い時もあれ
2013/09/04サイエンスフィット

瀕死のドライバーショットを救え!

が多く、インパクトのフェースの向きが開きがちであると思われます。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間の上下進入角度は、4.3度アッパーブローで、左右進入角度は意外にもほぼストレート軌道。インサイド
2011/10/12サイエンスフィット

チーピンが出たらまずココを疑え!

なるのはインパクト時のフェース角ですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を詳しく見てみましょう。上下進入角は平均3.6度のアッパーで問題なし。左右の進入角は、やはりアウトサイドインの軌道は
2015/11/25サイエンスフィット レッスン

引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由

で、とんでもなく左に引っ掛けてしまうミスが多くて、悩んでいます・・・」 光山さん ゴルフ歴3年、平均スコア100前後 インサイドアウト軌道ですが・・・ 約1年前のレッスンから、スライスの悩みは解消した
2011/04/04上達ヒントの宝箱

スイングの肝はリズム&テンポ!

良くする練習方法を紹介しましょう。まずボールを15センチ程度離して3つ並べます。ボールよりも少し離れたところで連続素振りをします。この時、一定のリズムとテンポを作ります。それを維持しながら一歩ずつ前に
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

インサイドアウト。ビデオの分析通り、ダウンスイングの通り道は素晴らしいと思います。しかし、インパクトの瞬間のフェースの向きは、11度から16度くらいあって、やはり大きく開いてしまっていますね。3度くらい
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

フィットがもっとも重視する、インパクトの瞬間の軌道も、3.8度のアッパーブローと1度のインサイドアウトで、ほぼストレートな軌道で入っています。軌道に問題がなければ、ほとんどの場合インパクト時のフェースの
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

ゴルフ歴5年 ハンデ10) ややダウンブロー傾向ですが… ドライバーショットのインパクトの瞬間のデータは、2.3度のインサイドアウトで、0.5度のダウンブローとなっています。そして、インパクトの
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

は、約2度のアッパーブローで問題なし。しかし、やはり3度以上も外からクラブが降りています。このインパクトの瞬間の数字が、球筋の大元を決めるリアル軌道です。そして、もう一つ球筋に影響を与えるのが
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

原因解明! さて、この予想が正しいかどうか、インパクトの瞬間を見てみましょう。やはり、アッパーブローが平均約5.2度と高めですね。そして、約3度のインサイドアウトでインパクトしています。インサイド
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

。ダウンスイングでもっとタメを利かせるべきかどうかについても、さらに分析をしてみましょう。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、約2度のダウンブロー、3.4度のアウトサイドインでCゾーンという
2017/11/23サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【後編】

わけではないからです。それなのに、どうしてこんなにデータが良くなったのか、どうすればバッグを打つように、ボールをインパクトできるのか、興味津々です!」(澁谷さん ゴルフ歴3年 平均スコア90台
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

分析でも、2度のアッパーブローと3度のインサイドアウトなので、スイング軌道にはまったく問題ありません。そうなると、弾道が安定しない根本的な原因は、フェース向きにあると断定できます。インパクトの瞬間の
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

.8度のアウトサイドインで、ほぼストレートの軌道と言えます。一方、無視できない問題は、平均約3度のダウンブローです。ドライバーではアッパーブローが望ましいからです。さらに、インパクト時のフェース向きが
2013/08/13フィッティングでゴルフは変わる

「吹き上がりで距離が出ない…」を直すには?

ボールが上がりやすく、体積460ccの大きめヘッド。ミスショットに強いモデルとして、2~3年前に購入したとのこと。ロフト角は10.5度、クラブの長さは46インチというスペックだ。高橋さんの試打テストを見
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

ちょっと残念。平均1.7度ダウンブローで、3度のアウトサイドインでCゾーン。2度アッパーで2から4度インサイドアウトが理想であることを考えると、対極のポジションにあります。でも、スイング自体は悪くないし
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

瞬間は、3.8度アッパーブローで、1.2度アウトサイドイン。ビデオ分析ではインサイドから入っているように見えましたが、実はアウトサイドインのカット気味にインパクトしていますね。アッパーブローは思った
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

チーピンにという軌道に陥っていることは確かです。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、2.3度のアウトサイドイン軌道で、2度近いダウンブローになっています。ドライバーの理想とされるAゾーンと