2022/04/02米国女子 渋野日向子が今季メジャー初戦で単独首位浮上 後続に1打差「結果を出したい」 前年覇者パティ・タバタナキット(タイ)、アニー・パーク、ジェニファー・カップチョの3人が続いた。 古江彩佳は通算2アンダー29位、畑岡奈紗と笹生優花は1オーバーのカットライン上67位で決勝ラウンドに進んだ。 横峯さくらは通算5オーバー94位で予選落ちした。
2022/09/10米国女子 イ・ジョンウン6が首位浮上 畑岡奈紗は4打差6位後退 渋野日向子は予選落ち で出た畑岡奈紗は2バーディ、ノーボギーの「70」と2つ伸ばすにとどまり、通算9アンダー6位に後退。予選同組でプレーした古江彩佳は3バーディ、2ボギーの「71」で通算4アンダー26位として週末へ。 日本
2022/09/05米国女子 ギャビー・ロペスが4打差逆転でツアー3勝目 畑岡奈紗は7位 7位で大会連覇はならなかった。 18位でスタートした古江彩佳は3バーディ、2ボギーの「70」で通算9アンダー29位、46位から巻き返しを図った笹生優花は6バーディ、2ボギーの「67」で通算8アンダー38位だった。
2022/04/25米国女子 畑岡奈紗が今季初V 5打差圧倒で米ツアー6勝目 アンダー2位。朴仁妃(韓国)、マデレーネ・サーストレム(スウェーデン)、ミンジー・リー(オーストラリア)が7アンダー3位。 笹生優花は「66」と伸ばし、トータル3アンダー17位。古江彩佳は「71」で2オーバー43位、渋野日向子は「74」とスコアを落として6オーバー63位で大会を終えた。
2022/04/24米国女子 畑岡奈紗が4打差の単独首位で最終日へ 世界ランク1位は失速 、後半17番(パー4)の2打目をグリーン左の小川に落とすなど8打を要して「72」とスコアを落とした。 古江彩佳と笹生優花が通算2オーバー49位。渋野日向子は「71」で回り、通算3オーバー57位で3日目を終えた。
2022/04/23米国女子 畑岡奈紗が首位で週末へ 日没順延で渋野日向子はカットライン上 浮上した。 古江彩佳は「73」とスコアを落としたが、通算1オーバーで決勝ラウンド進出を確実にした。 渋野日向子は4バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「74」。通算3オーバーとし、カットライン上で予選ラウンドを終えた。
2021/08/21米国女子 笹生優花5位 渋野日向子12位で決勝へ 畑岡&古江も予選通過 アンダー23位、古江彩佳はイーブンパー45位で決勝ラウンドに進んだ。 青木瀬令奈は4オーバー93位、原英莉花は5オーバー102位、アマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川第二高)は7オーバー120位で予選落ちした。
2021/08/20米国女子 笹生優花が1打差4位 渋野日向子&畑岡奈紗11位発進 覇者の渋野日向子は1イーグル3バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、2アンダーの11位で畑岡奈紗、朴仁妃(韓国)らと並んだ。 ほかの日本勢は古江彩佳が2オーバー90位、原英莉花と青木瀬令奈が3オーバー100位、アマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川二高)が4オーバー118位と出遅れた。
2020/12/12全米女子オープン 渋野日向子が3打差単独首位で週末へ 日本勢は9人予選通過 。史上最多19人が出場した日本勢は9人が予選通過を果たした。 日本ツアーの賞金ランキングで笹生に次ぐ2位につける古江彩佳は通算8オーバー113位。国内メジャーで2勝した原英莉花は通算19オーバー152位。ともに初の海外メジャーで決勝ラウンドへ進めなかった。
2020/12/11全米女子オープン 渋野日向子が20年最後のメジャーで2位発進 笹生優花5位 畑岡奈紗24位 スタートした。 前年大会優勝のイ・ジョンウン6(韓国)は2オーバー。比嘉真美子、稲見萌寧、西村優菜、高橋彩華、河本結と同じ55位で初日を終えた。 日本ツアーの賞金ランキングで笹生に次ぐ2位につける古江彩佳は5オーバー108位。国内メジャーで2勝した原英莉花は12オーバー154位タイと出遅れた。
2022/09/06世界ランキング セキ・ユウティンが149ランクアップで自己最高に並ぶ182位/女子世界ランク た2016年に記録した自己ベストに並んだ。 米国女子ツアー「Danaオープン」で7位の畑岡奈紗がランク9位のまま日本勢トップをキープ。21位の古江彩佳、22位の稲見萌寧、23位の西郷真央までは変動なし
2022/08/16世界ランキング 初Vの岩井千怜が75ランクアップ113位に浮上/女子世界ランク が最上位の9位をキープ、古江彩佳が20位、西郷真央が21位でともに前週と同じ。稲見萌寧が22位(1ランクアップ)、笹生優花が28位(2ランクダウン)、渋野日向子が30位(変動なし)で続く。 NEC
2022/08/09世界ランキング 渋野日向子が11ランクアップの30位に浮上/女子世界ランク 上位、古江彩佳が20位(2ランクダウン)、西郷真央が21位(1ランクダウン)、稲見萌寧が23位、笹生優花が26位(ともに変動なし)。西村優菜が7番手の38位(4ランクダウン)。 全英女子で13位と健闘
2022/07/05世界ランキング 青木瀬令奈がプロ入り後初のトップ100入り/女子世界ランク 前週と同じ。古江彩佳が4ランク上げて29位で続く。さらに、西村優菜38位、渋野日向子39位と、ともに変動はなく、山下美夢有が1つ上げて47位で続く。 ランキング上位は、1位がコ・ジンヨン(韓国)、2位
2022/06/28世界ランキング チョン・インジが12位浮上 西村優菜は38位でメジャー出場資格/女子世界ランク (2ランクダウン)、古江彩佳が33位(4ランクダウン)で続く。渋野日向子は39位(1ランクダウン)。 日本ツアー「アース・モンダミンカップ」で2位だった西村優菜が4ランク上げて38位となり、6月末の
2022/08/23世界ランキング 岩井千怜が自己最高69位に浮上 初のトップ100入り/女子世界ランク 優勝した2週間で119ランク上げて、自身初のトップ100入りを果たした。 日本勢は畑岡奈紗が最上位の9位をキープ、古江彩佳が19位(1ランクアップ)、西郷真央が21位、稲見萌寧が22位(ともに変動なし
2022/08/30世界ランキング 畑岡奈紗9位キープ 稲見萌寧は日本勢3番手に/女子世界ランク 日本勢3番手に上がった。 米国女子ツアー「CP女子オープン」を13位で終えた畑岡奈紗は9位をキープして日本勢最上位。同大会45位だった古江彩佳は2ランクダウンの21位となった。 渋野日向子が1ランク上げ
2022/09/20世界ランキング 尾関彩美悠106ランクアップの115位に/女子世界ランク ツアー「ポートランドクラシック」で3位に入った古江彩佳は世界20位と1つ順位を上げた。畑岡奈紗の10位(1ランクダウン)に次ぐ日本勢2番手は変わらず。 以下、22位の稲見萌寧、23位の西郷真央、33位
2022/06/14世界ランキング 畑岡奈紗6位 山下美夢有52位浮上 藤田さいきは10年ぶりトップ100入り 奈紗は1ランクアップで6位に浮上。42位だった古江彩佳は1ランクダウンの27位、17位だった渋野日向子は1ランクアップの37位。トーナメント出場がなかった笹生優花は14位のまま。 日本ツアー「宮里藍
2022/06/21世界ランキング カップチョが初トップ10入り 西村優菜は42位浮上/女子世界ランク 位のレキシー・トンプソンが1ランクアップの6位となり、畑岡奈紗が7位に下がった。笹生優花は16位、古江彩佳は29位といずれも2ランクダウン。渋野日向子は1ランクダウンの38位。 日本ツアー「ニチレイ