2017/08/15マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーB X-CBP

ヘッドスピードが42~47m/sぐらいか。 軟鉄鍛造ヘッドなので、ライ角調整は±1.5度まで対応している(※メーカー別注)。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード37.7 m/sで計測した数値)…
2017/04/22シャフトでこんなに変わるんだ!

“パワー不足な人”ほどシャフトで変わる!

「道具に頼る前に、まず筋力」…この考えが間違い!? ヘッドスピードが速くないゴルファーにとって、ドライバーショットの飛距離アップは悩みの種だ。そんなゴルファーが、決まって口にするのが「道具に頼る前に…
2011/02/22マーク金井の試打インプレッション

コブラ S3 ドライバー

タイプ。ヘッドスピードに関係なく、ダウンでタメが深い人よりも、タメがほどけやすい人の方がタイミングが取りやすい。今回はロフトが10.5度と多め。シャフトもSRだったこともあって、ボクのパワーにはやや…
2016/07/12マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX 216 アイアン

出ている。 装着されているシャフトはオリジナルでN.S.PRO 950GHに比べるとやや軽く、やや軟らかい。非力な人向けのシャフトではないが、振り切りやすいのでヘッドスピードが41m/s以上あれば十分…
2008/09/02マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン JC-808 ドライバー

上向き(アッパー軌道)に動くので高弾道を打ちやすい。そして、フェース中央で捕えるとスピン量は2800~3000回転。低スピン弾道で飛ばすタイプではなく、シャフトでヘッドスピードを上げ、やさしいヘッドで…
2008/03/04マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO スクエア 5900 ドライバー

純正SRはハードではない。トルクも多めなので、振動数以上に軟らかく感じる。SRの適正ヘッドスピードは41~44m/sぐらいか。 対して、ツアーADのSはかなりハードスペック。トルクも抑えてあるので、シャープな挙動を求める人向け。ヘッドスピードのストライクゾーンは45~48m/sぐらいだ。…
2014/07/01マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 6★

ボールを上げやすいシャフトだ。 【適正ヘッドスピード】 6S:44~48m/s 60グラム台のSの振動数は260cpm。アフターマーケット用シャフトとしては平均的な硬さだ。センターフレックス値は平均的…
2011/05/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3C ドライバー

ヘッドスピードを46m/sぐらいに上げて弾道計測してみた。打ち出し角は12~13度とやや低め。インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動きづらい。フェース中央付近で打つとスピン量は2800~3000回転…
2016/08/23マーク金井の試打インプレッション

プロギア RS ドライバー F

なりを感じやすいので、打ちこなすのにそれほどパワーは求められない。硬さは普段と同じでいいし、しっかり感を求めるならば、普段よりも0.5~1フレックス上げてもいい。純正Sフレックスのヘッドスピードの…
2017/08/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z565 アイアン

「Miyazaki Kaula 8 for IRON」をお勧めしたい。 今回試打した「N.S.PRO 980GH DST」のSフレックスのストライクゾーンは、ドライバーのヘッドスピードが42~47m/sぐらいか。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード37.8 m/sで計測した数値)…
2013/04/02マーク金井の試打インプレッション

グラビティゴルフ ワクチン コンポ GR51k

計測からシャフトの徹底検証を行う。 どんなゴルファーに向いているのか ・長尺効果でヘッドスピードを上げたい人 ・シャフトでミート率を上げたいゴルファー ・ゆったりとしたタイミングで打ちたい人 コアな…
2019/11/02topics

最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2019年版~

練習ボール(ツーピース)で打ち比べを行った。 結果は4モデルとも飛距離が240yd前後。ヘッドスピードは41m/s前後でほぼ同じだった。「XC」が初速60.3m/sを記録し、飛距離も一番飛んだものの…