2004/07/13米国女子

オハイオの地で東尾理子と山口千春が上位を狙う

、12試合に出場しトップ10フィニッシュが2回だけとまだ勝ち星を挙げていない。相性の良い大会で今季初勝利となるのか。 日本からは東尾理子と、山口千春が出場予定。シーズンも中盤に差し掛かり、予選通過回数が増えてきた2人。強豪勢が出場を見合わせている中、上位に絡むことができるのか注目したい。
2004/05/17米国女子

メキシコのL.オチョアが初優勝!東尾は29位タイに

”を叩き出し2位につけていた金美賢は、最終日スコアを崩してしまい6位タイでフィニッシュした。 11位タイにつけていた東尾理子は、5バーディ、6ボギーと出入りの激しい展開で1つスコアを落としてしまい29位タイ。大きく順位を落としてしまったが今季最高順位“43位”は更新した。
2011/07/18米国男子

C.カークがプロ転向4年目のツアー初勝利!

ヒューストンオープン」での2位タイフィニッシュが最高位、2007年のプロ転向から4年目の嬉しい快挙となった。 通算21アンダーの2位タイにはトム・パーニスJr.、ジョージ・マクニールが並び、通算20アンダーの4位タイにはバッド・コーリー、ハンター・ハース、ジム・レナーの3選手が続いている。
2011/07/12米国男子

本命不在の一戦を制すのは!? 今田竜二が出場

勢では今田竜二が出場を予定。先週の「ジョンディアクラシック」では5試合ぶりの予選落ちを喫したものの、それまでの4試合で3位タイフィニッシュが2度と明らかに復調の兆しを見せているだけに、今週のプレーに大いに期待したいところだ。
2014/08/04米国男子

Gオギルビーが4シーズンぶりツアー通算8勝目 今田は61位

にとどまり、トータルポイントを16として61位でフィニッシュした。 <ポイント配分> ダブルイーグル(アルバトロス):8点、イーグル:5点、バーディ:2点、パー:0点、ボギー:-1点、ダブルボギー以上:-3点
2009/05/12米国男子

ザック・ジョンソンが今季2勝目&大会連覇を狙う!

・ジョンソンが、通算19アンダーとして、逆転優勝を果たしている。 そのジョンソンは、今年第2戦の「ソニーオープンinハワイ」で早々と1勝を挙げているほか、単独3位フィニッシュも1回。今季2勝目と大会連覇に期待
2006/02/21米国男子

田中秀道、横尾要、今田竜二、丸山大輔の活躍に期待

、丸山大輔の4人が参戦。強豪勢が出場していないだけに、彼らにも上位入賞のチャンスは十分ある。なかでも田中は、昨年17位タイと、まずまずのポジションでフィニッシュしているだけに注目だ。
2006/07/31米国男子

C.ペイビンが逃げ切って11年ぶりのツアー優勝を飾る!

で、ノーボギーでフィニッシュ。3つスコアを伸ばして通算20アンダーで逃げ切った。 単独の2位には、ジェリー・ケリーが通算18アンダーとして、スタート時の順位を維持。また、通算17アンダーの単独3位には、この日6つスコアを伸ばしたジェフ・スルーマンが、8位タイから順位を上げて今大会を終えている。
2001/05/27米国男子

3日目は悪天候のため中止。細川は4位で最終日36Hを戦う!

、36ホールの長丁場となるが序盤勢いに乗れれば優勝のチャンスもある。 2オーバーでフィニッシュしていた尾崎直道は予選カットラインが1オーバーになってしまい、残念ながら決勝ラウンドに進出することはできなかった。
2008/02/19米国男子

本命なき一戦! 丸山茂樹、丸山大輔が出場

丸山大輔。このチャンスを生かして上位でフィニッシュし、シーズン序盤戦を優位に進めたいところだ。 その他にも、フレッド・ファンクやジョー・オギルビー、ティム・ヘロンといった選手たちが参戦を予定している。
2008/06/17米国男子

全米オープンで健闘した今田竜二に注目!

ハンター・メイハンが、ジェイ・ウィリアムソンとのプレーオフを制し、ツアー初優勝を飾っている。 今大会には、前週のメジャー戦を18位タイでフィニッシュし、米国ツアー優勝経験者の実力を改めて証明した、日本の
2009/07/07米国男子

絶好調なケニー・ペリーが大会連覇を目指す!

イン。果たして大会2連覇&今季3勝目を飾るのか!?同じく、今シーズン3勝目を狙うザック・ジョンソン、昨年4位タイフィニッシュのチャーリー・ウィ(韓国)といった実力派選手らと、熾烈な優勝争いを繰り広げる
2016/07/15米国男子

岩田寛が好発進 首位と2打差の10位

。 日本からただ一人出場の岩田寛は6バーディ、2ボギー「67」でプレーし、首位と2打差の4アンダー10位と好スタートを切った。 海外メジャー「全英オープン」の裏開催で世界ランク上位選手はほぼ不在。岩田は、優勝争いも視野に入れながら上位フィニッシュでのフェデックスカップポイント積み上げを狙う。