2016/10/31近藤共弘プロの超シンプル思考

第7回「フェアウェイバンカーからグリーンを狙う」

、これだけではボールとの距離が近くなるのでクラブはいつもより短く握ります。また、ボール位置はボール半個くらい右足寄りにセット。これで上からヘッドを入れやすくなります。スイング中は決して球を上げにいかないで
2021/02/04プラス1

ジムに行かずに捻転力を高めるセルフ背筋トレ

スイングにおける回転、捻転動作は下半身の捻りによって生み出されます。パワーをクラブに伝えるには体幹を固定する筋力が重要になります。背中の筋肉で捻転力を大きくできれば、スイングスピードや飛距離をアップ
2010/02/26上達ヒントの宝箱

低いフォローで安定感UP!

軌道も改善 ボールを打ち急ぐあまり、下半身でリードできず、手が先に行ってしまう人は、アウトサイドからクラブが入って、こんな風にフォローも小さくなりがち。この練習は、スイングプレーンの改善にも役立つはずです。 【協力】小達敏昭銀座ゴルフクリニック
2020/07/22女子プロレスキュー!

自宅でアプローチ練習 プロはちょっと違う! 馬場ゆかり

う。 3. スティック重ねドリルが効果的 しゃくり癖に効果的な練習法は、スティックを使ったドリルです。クラブとスティックを重ねて持ち、体の左サイドに伸びるようにセットします。スイング中スティックが体
2013/10/08上達ヒントの宝箱

スライスを撲滅して飛距離アップ! by 宮本勝昌

ようにスイングするとスライスしがちです。ウェッジなどのライン出しショットならいいのですが、ドライバーなどのロフトの少ないクラブになるほど、球がつかまらなくなる恐れがあります。 フェースが開く原因 その3
2020/07/21“あるあるレッスン”に潜む罠

「ハンドファーストとフェース向き」の罠

スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック
2009/09/02上達ヒントの宝箱

ティアップ打ちでミート率を上げる

ティアップ打ちでミート率を上げる ティアップしてウェッジを打つことで、クラブ全体のミート率を向上させる練習法です。練習場に備え付けの、なるべく高めのティをご使用ください。 アドレス 皆さんが
2023/11/22女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな

. フィニッシュを取らない クラブを振り切ることで、体の軸がブレてしまうことも原因のひとつです。スイングは左右対称が基本。フォローはバックスイングのトップ位置と同じ振り幅で良いので、あえてフィニッシュを
2023/03/15女子プロレスキュー!

プロみたいな「風にぶつける球」はアリかナシか 高野あかり

は目標に向けておいて、クラブはスタンスなりに振ります。 そうするとインパクトでフェースが閉じる分、弾道は基本低めに出ていきます。強引に上げようとして、体が起き上がる動きは禁物です。 3. スライス
2023/04/12女子プロレスキュー!

クロスハンドで距離感を出す とっておきの方法 高野あかり

握り方は、手のひらで握るパームグリップがお勧め。腕とクラブを一体化させやすく、フィンガーグリップだと手先で操作しやすい。手首を固定した適切な握り方で、クロスハンドでのロングパットに臨みましょう