2016/10/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 917 D2 ドライバー

たが、クラブで一番大事なのは基本性能。モデルチェンジでどこがどうバージョンアップされたのか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト角9.5度のSフレックス。シャフトは純正の“タイトリスト
2013/12/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年)

速くなくても使いこなせる。しっかり叩きたい人は普段よりも0.5~1フレックス硬めの方が扱いやすいし、タイミングも取りやすくなってくると思う。純正Sシャフト(GL2200)のヘッドスピードのストライクゾーンは42~47m/sぐらいか。
2013/08/27マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシーブラック 460 ドライバー(2013年)

460、ニュートラルな特性を求めるならば440をお勧めしたい。 ヘッドに対してシャフトはアスリート向けにしてはアンダースペック。シャフトにしっかり感を求めるならば、普段よりも0.5~1フレックス硬くした方
2013/04/09マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ リザーブ ドライバー

ので、しっかり感を求める人は普段よりも0.5~1フレックス硬めの方がしっくりくるだろう。 対して、リアルロフトは多くないのでロフトで見栄を張るのは禁物。ボールが上がりづらい人は、迷わず10.5度のヘッド
2019/08/17クラブ試打 三者三様

RS RED ドライバー/ヘッドスピード別試打

、やや振りすぎていて、HS40m/s台後半の人には逆に難しく感じさせてしまうと思いました」 ―特にどの部分が? 「純正シャフトの設定は特にそのように感じさせます。今回試打したのは、硬さ(フレックス表記
2019/11/23クラブ試打 三者三様

ATTAS JACK/ヘッドスピード別試打

(フレックス)は同じRでも、しなる感じがほとんどありませんでした。それに比べて『ATTAS JACK』は、適度にしなりますし、走りすぎないけれど走らないことはなかったので、特性は違いますね」 ―合いそうな
2019/11/16クラブ試打 三者三様

ディアマナ ZF/ヘッドスピード別試打

ました。硬さ(フレックス)Rで試してみたのですが、まったくRという感じがしなかったです」 ―Rという感じがしない…? 「『R』というともっとやわらかくて頼りない印象があるのですが、この『ZF』は芯があり
2009/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY TOUR ドライバー

なっているが、実際スイングするとねじれ感が少ない。「アッタス6」は先詰め(先端カット1インチ)の影響があって、先端ノーカットで装着された時に比べると0.5フレックスぐらい硬めだ。 長さは実測値で44
2016/06/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX フェアウェイウッド(2016年)

フレックス、メーカー公表値)。先中調子で中間部分のしなりを感じやすいタイプのシャフトである。振動数は272cpm。アフターマーケット用シャフトのSとしては平均的な硬さだ。長さはメーカー値が43インチで
2016/05/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ APEX アイアン(2016年)

さやミスに対する寛容性はどれくらいなのか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブに装着されるのは、スチールシャフトの『N.S.PRO MODUS3 TOUR 120』。硬さはSフレックス。クラブ
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション

シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」

「日本シャフト NSプロ モーダス3 ツアー105」、硬さはSフレックス。ピンはライ角を選べるので、試打者に合わせてアップライトなシルバーを用意してもらった。 まずはPWでアドレスしてみた。「G400」に
2014/07/16シャフトでこんなに変わるんだ!

誰もが通る道!スライスを軽減させるシャフトとは?

決めつけていては自分にピッタリのシャフトには出合えないですよ。重量は、フレックスと同様ヘッドスピードだけでは決められません。重量別の試打シャフトを用意している量販店も増えてきました。必ずスイングしてから
2019/05/18クラブ試打 三者三様

G410 アイアン/ヘッドスピード別試打

・西川みさと、40台のクラブフィッター・筒康博、50台のYouTuber・万振りマンの3人。番手は7番アイアン。シャフトは3人とも純正の「NSプロ 950GH」で、西川はフレックスR、筒と万振りマンは
2021/07/26日本シャフト特集

「自社の弱点も正直に伝える」営業担当の接客ポリシー

トレンドは軽めの重量帯でフレックスが硬めのスペック。いわゆる“軽硬”が人気だが、日本シャフト社内でこの潮流をいち早くキャッチしたのが東だった。 「5、6年前までは60g台の重量帯が主流でしたが、50g
2019/11/09クラブ試打 三者三様

スピーダー エボリューション 6 /ヘッドスピード別試打

にいかなくても勝手につかまってくれる“走り系”の印象が強かったのですが、この『エボ6』は“しなり感”が少なく、あまり走る感じがしませんでした。硬さ(フレックス)もRを使用したのですが、それほど