2022/05/04女子プロレスキュー!

3種類の高さを打ち分けるアプローチ練習法 桑木志帆

、同じクラブでもボールの高さを打ち分けなければいけません。状況に応じたショットを練習しておくことで、よりシンプルにやさしくショートゲームを組み立てることができます。今回は、アプローチ技術がグーン!と…
2019/04/24topics

沖縄美女とゴルフデート/第2話【方言2サム漫遊記】

た棚原里帆(たなはら・りほ)さんと2サムで回ることになったのだが、超初心者の彼女はスタートホールから大ミス連発。最後まで回りきれるか心配になるほどで……。 「このクラブ、じょーとーですね」 棚原里帆…
2019/04/24女子プロレスキュー!

スライスを直すちょっとしたポイント♪ 鶴岡果恋

、アマチュアゴルファーが陥りがちなミスをレスキューしてくれる。 「スライス矯正」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「どんなにレッスンを受けても、どんなにクラブを替えても、スライスが出て…
2018/02/25女子プロレスキュー!

冬の薄芝はポーンと転がし対応 川崎志穂

ライが悪い時は、いつも通りのアプローチは危険です。ロフト角をやや立て、ボールにだけ直接コンタクトさせる“転がし”で攻めるようにしましょう。 1. クラブはAWかPW クラブはサンドウェッジ(SW)で
2018/10/14女子プロレスキュー!

ウッドとアイアンで打ち方は一緒? セキ・ユウティン

「フェアウェイウッドでのショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「フェアウェイウッド(以下FW)が苦手です。そもそもFWなどの長いクラブと、アイアンやウェッジなどの短いクラブ
2018/08/12女子プロレスキュー!

つま先上がりは“半・手打ち”で大丈夫 金澤志奈

は、ボールをミートしやすい状況を前もってつくっておくことです。いつもよりクラブを短く持ち、ボール位置はやや右足寄りにセット。ミート率を高めることで、コンパクトに振っても飛距離を落とすことなく、ナイス…
2018/03/04女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーで失敗しない”ちょいワザ” 川崎志穂

だけ埋める ダフリの主な原因は、体の右サイドが下がった状態でクラブが下から入ってしまうことにあります。体重が右側に残ったままにならないように、アドレスに入る際に左足を少しだけ砂に埋めて、左足下がりの…
2018/01/29ミスショット レッスン

ゴルフなのに「ホームラン」を打て!

オーバーしてしまうほど勢いよく飛んだボール(野球の『ホームラン』に例えられた呼称)。ポイントは、ボールの赤道部分にクラブの刃(リーディングエッジ)が入るように打つことができれば再現できます。 1…
2018/01/28女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドの練習でティアップする理由 川崎志穂

?」 【川崎志穂のレスキュー回答】 アイアンより長さがあり、ロフト角が立っているFWは、安定感を持たせるにはとても難しいクラブです。今回はFWの安定感を得るための効果的な練習法についてお話しします。 1…
2017/07/09女子プロレスキュー!

ドライバーでも「ダウンブロー」でOK 加賀其真美

短くすることで、よりアイアンに近い軌道で打つことができます。また、クラブを短く握ることで、ボールを正確にミートしやすくなるのです。 “サイドスピン”を減らすのが目的! アイアンでなくドライバーなのに…
2017/08/13女子プロレスキュー!

夏ラフ対策、これだけは…!! 加賀其真美

。 【浮いている時】ティショットのように打つ! ボールが浮いている場合は、比較的やさしいショットになります。芝がティの役割を果たすので、ティアップしたボールを打つようなもの。ややクラブを短く持って…
2017/08/27女子プロレスキュー!

距離のあるバンカーからベタピンさせる裏技 加賀其真美

フォローを取らず、ボールを“打ったら終わり”くらいのイメージで振ってみてください。インパクトまで集中して、あとのフォローはそれまでの勢いのまま惰性でクラブを動かす形が理想です。 【今回のまとめ】「ピンまで…
2017/07/16女子プロレスキュー!

ベルトを回してフェアウェイウッドの苦手克服! 加賀其真美

“スイングイメージ”です。FWで常に意識するのは、体を水平に回すことをイメージします。FWでよく起きるダフりやトップは、体の右サイドが下がりすぎて、クラブがインサイドから入ってしまうためと考えられます…
2017/08/06女子プロレスキュー!

つま先下がりでトップしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美

の仕方とコンパクトなスイングが必要になります。 クラブが届かず…トップに!! トップしてしまう理由は、(平らなライと同じように)フルスイング感覚で振ると、体の重心が高すぎてどうしてもボールに届かず…
2017/02/08女子プロレスキュー!

ゴムティでつくる! アイアンの分厚いアタリ 木戸愛

ドリルをご紹介します。 【ダフリ気味の人】 過度な“インサイド・アウト”が原因! アイアンでどうもダフる回数が多い、なかなかターフが取れないという人は、クラブがインサイドから入りすぎている可能性が…
2017/02/15女子プロレスキュー!

突然アイアンが曲がりだしたら… 木戸愛

ケースが多いです。それは乱れる主な原因が、ボールから離れすぎてしまうことでの前傾の起き上がり、逆に近すぎることでの腕のローテーションの不十分さが考えられるからです。 【対処法】クラブを持たず“ダラ~ン…
2016/11/14近藤共弘プロの超シンプル思考

第9回「左足上がりの傾斜を攻略」

て、クラブの番手を上げて打てばいいのです。 番手を上げてコンパクトに振り抜こう 左足上がりのライだけでなく、傾斜からのショットはスイング中にバランスを崩しやすくなるもの。ですからコンパクトに振ること…