2017/11/23欧州男子

チャウラシアが首位発進 谷原秀人は2オーバー70位

ツアー4勝だが、すべてインド開催のアジアンツアーとの共催試合(アジアンツアーは計6勝)。世界ランク231位の39歳が、母国外での初勝利に向け、スター揃いのフィールドをリードした。 3アンダーの4位には
2018/05/23欧州男子

優勝者に全米出場権 宮里&谷原が出場 マキロイ3年ぶり参戦

段階で「全米」出場権をもたない谷原、宮里にとって重要な一戦になる。 ツアーのビッグトーナメントには強豪がそろい、世界ランク8位のロリー・マキロイ(北アイルランド)は3年ぶりに参戦。昨季ツアー総合王者のトミー・フリートウッド、ポール・ケーシー(ともにイングランド)も出場する。
2016/05/17欧州男子

マキロイのホスト大会 マスターズ王者らが参戦

するために設立された世界ランキング3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)の財団が冠スポンサーとなった。昨年、マキロイ自身は予選で敗退し、ソレン・ケルドセン(デンマーク)がプレーオフを制してツアー通算
2016/05/06欧州男子

武藤俊憲が17位発進 地元モロッコの42歳が4位

、とても良い気分だ」とコメント。ハッサニの世界ランクは1117位。自国ではトップながらも、8月開催の「リオデジャネイロ五輪」出場争いからは遠い位置にいる。 日本からただ1人出場している武藤俊憲は、最終組の
2016/05/01欧州男子

20歳の李昊桐がホームで初優勝 五輪代表争いに名乗り

で逆転優勝。母国で初の欧州タイトルを手にし、中国勢としては昨年大会を制した呉阿順に続く4人目の優勝者になった。 今週を前に237位にいた世界ランクは130位前後に浮上する見込みで、中国勢として3番手に
2016/07/11欧州男子

「全英」前哨戦は逃げ切りでノレンが今季初優勝

・リー(ニュージーランド)が入った。 世界ランク2位ダスティン・ジョンソンの辞退で米国代表でのリオ五輪出場チャンスがめぐってきそうな同13位のパトリック・リードは、最終日に5つスコアを伸ばして通算9
2016/07/09欧州男子

ミケルソン「69」の巻き返しで決勝Rへ ノレン首位

出遅れたフィル・ミケルソンは、16番で第2打を直接カップインさせてイーグルを奪うなど、1イーグル3バーディ、2ボギーの「69」でプレーして、通算1オーバー、49位で決勝ラウンド進出を決めた。世界ランク6位のヘンリック・ステンソンも2日目を「69」で巻き返し、49位に浮上した。
2016/07/01欧州男子

マキロイ29位 ビェルレガードが首位発進

。グレゴリー・ボーディ、セバスティアン・グロらが2アンダーの10位グループにつけている。 世界ランク4位のロリー・マキロイ(北アイルランド)は4バーディ、4ボギーの「71」でプレーし、イーブンパーの
2009/11/03欧州男子

石川遼がWGCに初登場! 日本のトップ3が世界の強豪に挑む

中で迎える一戦だ。 今年の見所は、国内ツアーで賞金王争いを繰り広げている石川遼と池田勇太。今季は互いに4勝を挙げ、波に乗る日本のホープ2人の活躍に期待が高まる。また、賞金ランク3位で追う片山晋呉も参戦
2009/10/27欧州男子

強豪16名がマッチプレーで対決!

トーナメントの戦績に応じて加算されるメジャーポイントランキング上位16名のみ。1試合36ホール、マッチプレー方式のシングルス戦により争われる。 昨年はスポンサー不在で中止となったため、前回の開催は2007年
2007/07/27欧州男子

手嶋多一が好スタートを切る! 単独首位はS.カーン

には、手嶋の他に5人が並ぶ大混戦となっている。また、賞金ランク3位のニクラス・ファス(スウェーデン)は、4アンダーの10位タイ、ディフェンディングチャンピオンのロバート・カールソン(スウェーデン)は3アンダーの22位タイにつけ初日を終えている。
2007/07/24欧州男子

「全英オープン」直後の1戦! 強豪勢がタイトルをかけて戦う!

)といった賞金ランク上位の強豪勢。前週の「全英オープン」の興奮冷めやらぬ選手達の、白熱した戦いに注目が集まる。 また、日本の手嶋多一も参戦予定。第29戦「フランスオープン」の33位タイを最後に、その後の2試合では決勝ラウンド進出を果たせていないだけに、まずは予選突破を目指す。
2007/06/05欧州男子

M.ブリアーが大会2連覇&今季2勝目を狙う!

ヒメネスにとっては、マネーランク上位陣が不在の今大会はチャンスとなるが果たして!? また、日本からは手嶋多一が参戦予定。本戦出場を果たせなかった先週の分まで、粘りのあるプレーを見せて上位進出なるか。
2009/02/24欧州男子

丸山大輔、清田太一郎、市原弘大の日本勢に注目!

大会は、WGC(世界ゴルフ選手権)の第1戦と同週開催。世界ランキングの上位陣が不在とあって、出場選手にとっては勝利をおさめる絶好のチャンスとなる。 昨年大会を制したのは、最終日単独首位からスタートした