2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

スライスが出てしまう結果に…。また、肩が開くとボールは左寄りにセットするようになり、アウトサイドインが強まっていきます。 肩のラインをスクエアに構えること プロでも肩のラインが無意識に開いてしまい、ボールの…
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

なって、それを嫌って引っかけるという悪循環に陥りそうですね・・・。 “科学の目”で原因解明! 弾道の印象としては、全体的にボールが高く右へと失速していく感じです。平均1000回転以上のスライス回転で…
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

始めてみましょう。インパクトで体の回転が止まらなければ、伸び上がることもなく、手元が浮くこともなく、すくい上げる余計な動作がないので、すんなりとインパクトできることに気づくはずです。現代のFWはボールが…
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

。アイアンは得意と思われます。ドライバーの理想はアッパーブローですが、最近のウッドはボールが上がりやすいし、このくらいのダウンブローは悪いわけではありません。ただ、バックスピン量が多く、2000回転以内…
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

の向きによるものかを見極めましょう。 “科学の目”で原因解明! 外から降りてきて、ボールを擦っていると自覚しているようですが、インパクトの瞬間を見ると、全然そんなことはありませんよ!ほぼストレート軌道…
2014/06/18サイエンスフィット

フッカーはまずココを疑え!

ですよ。ところが・・・! スッとボールに構えた瞬間の、アドレスは良さそうです。適度なストロンググリップで、ハンドファーストの構えができています。ところが、テークバックに入る前に、左のグリップを頻繁に握り…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

、体の回転を損なわず、ヘッドアップを劇的に改善する方法を中心にレクチャーしていきましょう。 【今回の受講者のお悩み】 「ショットで安定しているのは、ピッチングウェッジだけ。クラブが長くなるとボールが…
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

動かしにくくなるからです。 右カカトの下にボールを置いて練習 テークバックで右膝の角度を保つことを体感するために、右カカトの下にボールを置いてスイングするのも、一つの練習法です。カカトが浮いていれば、右膝…
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

ほど、ローリングが強まり、手首のタメが上手くボールを飛ばすパワーに生かされないスイングでした。ところが、8時までのテークバックを注意深く守ったゆったりとしたスイングでも、しっかりとミートできれば…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

ボールをつかまえるには2つのタイプがあります。サイエンスフィットの計測機器で、グリップエンドの動きを追跡することで、あなたがどのタイプかがすぐに分かります。インパクト周辺でグリップエンドが減速する人…
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

のままをキープするようにしてください。腕とクラブは位置関係を変えずに、体幹の回転に従って、そのままいっしょに回すだけです。腕でボールを掴まえようとせずに、体の回転だけを意識してスイングしましょう…
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

。オーバースイングに悩む受講者を、あっという間に根本治療いたします! 【お知らせ】サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中! 今回の受講者は・・・ 確かに、ボールが左右に散っているし、曲がり幅も…
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

。50ヤードではグリーンに何球乗るか、30ヤードではピンから半径2m以内、10ヤードではできるだけ寄せるつもりで打ってください。結構ボールが散っていることが実感できると思います。打ち方も、まちまちですね…
2014/06/25サイエンスフィット

ヘッドスピードを上げる基本!

ターゲット方向に向かっておらず、ほとんどボール方向を向いていますよね。腰が全然回ってないんです。とはいえ、無理に回そうとしなくても、正しいテークバックができれば、体は自然に回るようになりますよ。(左は原…
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

『PRGR AKASAKA』グランドオープン! 今回の受講者は… ビデオの分析の初見では、Vゾーンの中をクラブが下りていますし、弾道はほぼストレートのナイスボールですよ。まだ、ラウンド前半の疲れていない…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

、フェアウェイウッドが苦手になるのも当然。上体が起き上がるので、トップしたり、極端なミスでは空振りが出たって不思議はないのです。フェアウェイウッドの場合、ドライバーのように左足寄りにボールをセットしてしまう…
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

フェースの向きを一定に ボールにクラブをセットしてからグリップを決めると、多くのアマチュアはグリップの向きがまちまちになり、その都度フェースの向きが変わってしまいます。ハンドレイトになりがちな河本さんの場合…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

画像を精査してみましょう 後方からの動画分析では、一見、なんの問題もないスイングのように見えます。首筋とボールのラインと、シャフトラインの作る、Vゾーンの間を通っていて、パッと見完璧です。ところが、異常…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

安定しません。普段はある程度力をいれて打っているのですが、力みすぎなのかと思って力を抜いて打ってみたところ、手打ちになってしまう気がするんです。アイアンはトップが多くボールがあまり上がりません。フェース…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

。オープンフェースに握ったクラブを、ボールにスクエアにセットしようとすると、右肩が前に出て、肩のラインが開き、右肘が伸びたような構えになりがちです。そうすると、このようにスイング軸が左足側に倒れてしまいます…