2011/08/30マーク金井の試打インプレッション

プロギア eggbird ドライバー

に関してはこの相関は当てはまらない。SというよりもRに近い硬さだ。しっかりしたシャフトを使いたい人は、普段よりもワンフレックス上げた方がタイミングが取りやすいだろう。M43のストライクゾーンはヘッドスピードが40~43m/sぐらいか。
2016/02/17シャフトでこんなに変わるんだ!

「スイング」を疑う前に、シャフトの「硬さ」を疑え!

S 手元側がしなるシャフトで叩いても吹き上がりづらく、ロフトが立って当たりやすくスピンが少ない弾道が打ちやすい 純正シャフトは、同じフレックスでも“やや軟らかい”! 関プロ「スイングを変えずにクラブで
2015/02/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW727 460 ドライバー

張るのは禁物。セミアスリートやヘッドスピードがそれほど速くない人は、普段よりもロフトを1度増やし、シャフトも0.5~1フレックス軟らかいモノをお勧めしたい。9.5度のSを使いこなすにはそれなりのパワーが
2018/10/27クラブ試打 三者三様

タイトリスト TS3 ドライバー/ヘッドスピード別試打

。使用シャフトは純正の「ツアーAD 60」で、西川はフレックスSR、筒&万振りマンはSで打ってもらった。 「めっちゃハードです…」と感想を述べたのは、HS30台の西川。「印象はTS2と同じですが
2018/07/28クラブ試打 三者三様

G400 MAX ドライバー/ヘッドスピード別試打

のみフレックスR、筒&万振りマンはS)を装着した。 「やさしくて打ちやすい!」と感想を述べたのは、HS30台の西川。「G400と比べてインパクトでヘッドが走る感じだし、とても打ちやすいです」とその性能
2012/07/31マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg impact ドライバー

非常に軽いのが特徴。ロフトは10.5度のワンスペックのみ。シャフトはM37、M40、M43と3種類ラインアップされ、それぞれヘッドスピードで選べるようになっている。M43を試打した感じではフレックス
2010/12/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO Octane ドライバー

、シャフトは日本仕様、それもアベレージゴルファーを意識しているために、かなり軟らかめな仕上がり。しっかり感を求める人ならば、普段よりも0.5~1フレックス硬めの方がしっくりくるし、タイミングも取りやすくなる
2013/08/13マーク金井の試打インプレッション

リョーマゴルフ D-1 MAXIMA typeD

ある人や低めの弾道でランを稼ぎたい人向けだ。 ヘッドに比べるとシャフトは平均的な硬さ。純正のSはアフターマーケット用のSよりも0.5フレックスほど軟らかめに設定されている。ヘッドスピードが43m/s以上あればSでも硬さを感じないだろう。純正Sのストライクゾーンは43~47m/sぐらいか。
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー

やや硬めである。ダンロップが提唱しているインターナショナルフレックスは『6545』となっている。長さは実測値で45.5インチ(60度法計測)クラブ重量は314gでバランスがD3。20~55歳ぐらいの男性
2009/12/01マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 MAX TYPE E ドライバー

、しっかり感を求めるならば普段よりも0.5~1フレックス硬めのモノを選んだ方がフィーリングが合ってくるだろう。 Rシャフトのストライクゾーンはヘッドスピードが37~40m/s。Sは43~46m/sぐらいの人がちょうど扱いやすく仕上がっている。ちなみに、シャフトはRとSの中間、SRの設定もある。
2014/12/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R15 460 ドライバー

なる。これまでのモデルに比べると、弾道調整機能の幅が広がっているようだ。 オリジナルシャフト(TM1-116)、フレックスSの振動数は239cpm。アスリート向けにしては軟らかめの設定で、中間部分のし
2014/03/18マーク金井の試打インプレッション

ピン i25 ドライバー

で見栄を張るのは禁物だ。シャフトのしなりを感じたい人は普段と同じか、普段よりもワンフレックス下げた方がタイミングが取りやすい。純正Sシャフトのストライゾーンはヘッドスピードが45~49m/sぐらいか。
2017/05/02マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 718 T-MB アイアン

シャフトのトゥルーテンパー ダイナミックゴールド AMT で、フレックスはS200。ワッグルすると手元がクイッと控えめにしなり、重量級スチールならではの重量感が手に伝わる。 まずは7番アイアンから打っ