2018/11/10国内女子

まさかの池ポチャからダボ 鈴木愛は10位後退にがっかり

ボギーをたたき、首位とは6打差に開いた。賞金ランキング3位で戦うシーズン終盤。ともに女王を争うランク1位のアンソンジュ(韓国)は通算8アンダーで5位、ランク2位の申ジエ(韓国)は通算7アンダーで7位と
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

可恋(ごんどう・かれん)は通算3アンダーの12位で116万円を加算し、計約2631万円としたものの、同ランク35位の藤本麻子に約266万円及ばず出場権を逃した。 <出場権獲得選手> アンソンジュ、申
2017/05/26国内女子

台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ

、開幕戦を制したアンソンジュ(韓国)、ツアー2勝の前田陽子、申ジエ(韓国)、アマチュアの18歳・新垣比菜らが続いた。 現在賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし
2017/11/12国内女子

福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V

差に詰め寄られながらも、通算11アンダーで3日間首位を守る完全優勝を成し遂げた。プロ7年目の25歳がツアー初タイトルを手にし、最終18番グリーンで涙した。 1打差の通算10アンダー2位にアンソンジュ
2017/11/11国内女子

福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位

アンダーの4位に佐伯三貴とペ・ヒギョン(韓国)。さらに1打差の6位にアンソンジュ(韓国)がつけた。 賞金ランキング1位の鈴木愛は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを伸ばせず、大会3連覇
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛が初の賞金女王 日本人4年ぶり

9アンダーの4位に李知姫(韓国)。通算7アンダーの5位にアンソンジュ(韓国)が続いた。 逆転女王には優勝が最低条件だったキム・ハヌル(韓国)は、通算6アンダーの6位で終えた。
2017/10/01日本女子オープン

畑岡奈紗「日本女子OP」連覇 ツアー史に刻んだ記録の数々

(2004年サントリーレディス)を更新 ■大会連覇&2週連続優勝同時達成 メジャーで飾るのは史上初。それ以外ではアンソンジュが(2013年ニトリレディス)で達成 ■日本女子オープン連覇 最年少記録 18歳
2014/09/16国内女子

横峯さくらは連覇なるか 快挙明けの鈴木愛が参戦

れる。 今シーズンも全日程の3分の2を経過し、賞金女王争いにも拍車が掛かる。トップを行くイ・ボミ(韓国)は父親の逝去により、2位のアンソンジュ(韓国)は右手首痛により欠場。3位の成田美寿々、4位の申
2014/08/29国内女子

実力者・申智愛が2打差首位発進!藤田幸希が2位

)と共にアマチュアの新垣比菜(15歳)がつけた。 その他、右肩痛を押して出場している横峯さくらは1オーバー21位タイ。先週、3シーズンぶりの優勝を飾った上田桃子は2オーバー28位タイ。また、大会3連覇に挑んだアンソンジュ(韓国)は、右手首痛でスタート前に欠場している。
2014/06/13国内女子

勝みなみらアマ3選手が首位と3差4位 単独首位はイ・ナリ

3人を含む全7選手。さらに1打差の通算4アンダーの10位には大山志保、飯島茜、アンソンジュ(韓国)が続いた。 そのほか、昨年覇者で、初日に76位と出遅れた大会ホステスプロの森田理香子は、3バーディ、5ボギーの「74」とスコアを落とし、通算5オーバーの79位で予選落ちとなった。