2018/02/13国内女子 畑岡奈紗が国内開幕戦「ダイキンオーキッド」に出場 踏んでいく。 アン・ソンジュ(韓国)の大会連覇を阻もうと、上田桃子、成田美寿々、キム・ハヌル(韓国)ら実力者も顔をそろえる。ツアールーキーの勝みなみは大会初出場となる。
2018/11/10国内女子 まさかの池ポチャからダボ 鈴木愛は10位後退にがっかり ボギーをたたき、首位とは6打差に開いた。賞金ランキング3位で戦うシーズン終盤。ともに女王を争うランク1位のアン・ソンジュ(韓国)は通算8アンダーで5位、ランク2位の申ジエ(韓国)は通算7アンダーで7位と
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 可恋(ごんどう・かれん)は通算3アンダーの12位で116万円を加算し、計約2631万円としたものの、同ランク35位の藤本麻子に約266万円及ばず出場権を逃した。 <出場権獲得選手> アン・ソンジュ、申
2017/05/31国内女子 上田桃子は雪辱へ前年覇者と直接対決 海外メジャー優勝者が初出場 整えた。 今季1勝のアン・ソンジュ(韓国)は若林と同じくヨネックス契約のホステスプロとして参戦。さらにヨネックス契約で海外メジャー1勝(2014年/ザ・エビアン選手権)のキム・ヒョージュ(韓国)が、推薦
2017/05/26国内女子 台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ 、開幕戦を制したアン・ソンジュ(韓国)、ツアー2勝の前田陽子、申ジエ(韓国)、アマチュアの18歳・新垣比菜らが続いた。 現在賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし
2017/07/21国内女子 成田美寿々とイ・ナリが首位発進 3位タイに全米帰りの葭葉ルミ 。今季初勝利が待たれるイ・ボミ(韓国)は2アンダー15位タイ。大会3連覇を狙うアン・ソンジュ(韓国)は1アンダー22位タイで2日目を迎える。
2017/11/12国内女子 福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V 差に詰め寄られながらも、通算11アンダーで3日間首位を守る完全優勝を成し遂げた。プロ7年目の25歳がツアー初タイトルを手にし、最終18番グリーンで涙した。 1打差の通算10アンダー2位にアン・ソンジュ
2017/11/11国内女子 福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位 アンダーの4位に佐伯三貴とペ・ヒギョン(韓国)。さらに1打差の6位にアン・ソンジュ(韓国)がつけた。 賞金ランキング1位の鈴木愛は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを伸ばせず、大会3連覇
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛が初の賞金女王 日本人4年ぶり 9アンダーの4位に李知姫(韓国)。通算7アンダーの5位にアン・ソンジュ(韓国)が続いた。 逆転女王には優勝が最低条件だったキム・ハヌル(韓国)は、通算6アンダーの6位で終えた。
2018/10/20国内女子 今季未勝利の菊地絵理香 苦手コースで続くシルバーコレクターの実情 バーディ、1ボギーの「67」をマーク。通算9アンダーの2位に浮上し、5打差で首位を独走するアン・ソンジュ(韓国)の背中を追う。 後半13番では、133ydから9番アイアンでの2打目を直接カップに沈めて
2017/10/04国内女子 畑岡奈紗が史上2人目となる3週連続Vへ 初日は“飛ばし”対決のペアリング 不良による36ホールへの短縮競技が決定し、アン・ソンジュがイ・ボミ(ともに韓国)をプレーオフで制して大会を制した。 先週の「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗は2007年の全美貞(韓国)以来、史上2人
2017/10/05国内女子 イ・ボミ 7年目で正会員に「態度に気をつけてもっといいプレーを」 「LPGAの50年という歴史の中で会員になったのでドキドキしている。会員になっての1勝を早くしたい」。昨年大会はアン・ソンジュ(韓国)とのプレーオフで競り負けているだけにリベンジに燃えた。(静岡県裾野市/玉木充)
2017/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗「日本女子OP」連覇 ツアー史に刻んだ記録の数々 (2004年サントリーレディス)を更新 ■大会連覇&2週連続優勝同時達成 メジャーで飾るのは史上初。それ以外ではアン・ソンジュが(2013年ニトリレディス)で達成 ■日本女子オープン連覇 最年少記録 18歳
2014/09/16国内女子 横峯さくらは連覇なるか 快挙明けの鈴木愛が参戦 れる。 今シーズンも全日程の3分の2を経過し、賞金女王争いにも拍車が掛かる。トップを行くイ・ボミ(韓国)は父親の逝去により、2位のアン・ソンジュ(韓国)は右手首痛により欠場。3位の成田美寿々、4位の申
2014/04/30国内女子 最年少優勝女子アマ 勝みなみは韓国の実力者2人と同組に 森田が胃腸炎で欠場 集まった報道陣ですし詰め状態となっている。 大会連覇を狙う横峯さくらは初日、堀奈津佳、アン・ソンジュ(韓国)と同組に。なお、昨季の賞金女王・森田理香子は急性胃腸炎のため大会を欠場することになった。(千葉県市原市/本橋英治)
2014/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技 <記録・国内女子>メジャー2勝達成時の年少記録 トップ10 「JLPGA明治乳業カップ」 アン・ソンジュ 24歳249日 2012年「ワールドレディスサロンパスカップ」 イ・ボミ 25歳25日 2013年「日本女子プロゴルフ選手権大会
2014/10/11国内女子 李知姫が首位キープ 成田美寿々2位、18歳アマが4位で最終日へ アンダーで単独首位へ。2位に3打差のリードをつけ、2シーズンぶりのツアー通算18勝目に王手をかけた。 通算9アンダーの2位に成田美寿々、通算8アンダーの3位にアン・ソンジュ(韓国)。賞金ランキング上位で
2014/08/29国内女子 実力者・申智愛が2打差首位発進!藤田幸希が2位 )と共にアマチュアの新垣比菜(15歳)がつけた。 その他、右肩痛を押して出場している横峯さくらは1オーバー21位タイ。先週、3シーズンぶりの優勝を飾った上田桃子は2オーバー28位タイ。また、大会3連覇に挑んだアン・ソンジュ(韓国)は、右手首痛でスタート前に欠場している。
2014/08/23国内女子 森田理香子が3打差リードで最終日へ! 上田桃子が2位追走 ・ボミ(韓国)は「72」でプレーし、渡邊彩香、山本薫里と並ぶ通算4アンダー、3位と上位をキープ。8位から出た前年優勝のアン・ソンジュ(韓国)は1つ落とし、通算イーブンパーは同順位に留まった。
2014/06/13国内女子 勝みなみらアマ3選手が首位と3差4位 単独首位はイ・ナリ 3人を含む全7選手。さらに1打差の通算4アンダーの10位には大山志保、飯島茜、アン・ソンジュ(韓国)が続いた。 そのほか、昨年覇者で、初日に76位と出遅れた大会ホステスプロの森田理香子は、3バーディ、5ボギーの「74」とスコアを落とし、通算5オーバーの79位で予選落ちとなった。