2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

は、アイアンと逆の動きをしなきゃいけない。それは物理の話で、アッパー軌道で打たなきゃいけないもの(ドライバー)と、一方でアイアンはアッパー軌道で打ったらダメなもので違いがあります。を作り上げてヘッド…
2016/05/16今さら聞けないスイングの基礎

脱力とライ角意識で正しい握り方をマスター!

グリップをしています。グリップはクラブとをつなぎ、スイングをつかさどる大切な接点です。その接点が不自然ならば、スイングも必ず不自然になると断言できます。自然なグリップなくして、美しいスイングはあり得…
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

が高まる意識が強い。ですが、ゴルフではその感覚を封印してください。が右に流れるほどの体重移動では、逆にロスが多く、ミスのリスクも高くなります。動かない軸に対して、どれだけを捻れるか。ここに集中して、練習を重ねて下さいね。
2011/01/12サイエンスフィット

フック、チーピン完全撲滅!総集編

避けられると勘違いしてしまうこと(写真)。まず、この2点を見ていきましょう。 開けば開くほど閉じるハンドファーストの謎 正しいハンドファーストとは、一度の正面でフェースをスクエアにセットしてから…
2012/08/01サイエンスフィット

ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型

に肩のラインをスクエアに 左グリップよりも右グリップの方がから遠いのですから、右肘を突っ張ると、それだけで肩が開いてしまいます。ですから、ターゲットラインに平行に立って、肩のラインをスクエアにしたら…
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

測定では、一見、安定しているかのように見えた弾道ですが、ハーフバックで若干、正しい軌道から外れているのが問題。ハーフバックで手元よりもヘッドの位置が低くなっていて、これはつまり、グリップエンドの向きが
2013/05/29サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらない人は…

、あとは腕を返さずの回転で振っていくだけです。今までのスイング軌道では、逆に掴まり過ぎて左に行くので、軌道は自然とインサイドアウトになっていきますよ。ショートアイアンから練習をして、ミドルアイアン…
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

) まずはアイアンでボールポジションの基準を作りましょう! ボールポジションはアイアンのセットアップが基準です。前傾姿勢を作り、腕を脱力して、の正面で手を合わせてみてください。その位置でグリップをして…
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

と、シャフトがバーから離れて、外側に行ってしまうことも分かるはず。 テークバックで腕がから離れています バーにシャフトを沿わせて、ストロークすると、かなり違和感があると思います。ヘッドを真っ直ぐに…
2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

抜け道が塞がれてしまうんです。説明が長くなりましたが、ヘッドが落ちてしまう根本原因は、結局、腰がきれいに回転していないからなんですね。写真のように、フォローでがターゲット方向に向くように腰が回って…
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

。さらに、トップでクラブがクロスしてオーバースイング気味なので、いわばダブルの振り遅れになっているんです。 テークバックでが右に流れないように 廣瀬さんの場合、テークバックで右膝が伸びてしまっているん…
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

スクエアスタンスのままのアドレスにありました。伊藤さんもやはスクエアスタンスのまま立っていますよ。今のアドレスから、もう1アレンジ加えれば、すぐに苦手意識が克服できます。まず、スタンスの中央を中心に
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン

手打ちではない積極的な腕の使い方!

ターゲットに向かいやすいのは、肩、腕、クラブのどこだと思いますか?それは肩です。考えてみれば分かることですよね。肩はちょっとを開いただけで、すぐに動きます。 一方、腕はこの速い肩の動きについて来られず…
2017/02/23サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

理想的なリリースができているかどうかは、フォローのフェース向きを見ると一目瞭然です。前田さんのフォローは、フェースが左上を向いていますよね。また、グリップとの距離が近い感じになっています。一方、プロ…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

テークバックで腰が回り過ぎ! クラブをの正面から外さない上半身の動きに、レッスン当初から取り組み、いよいよ下半身のレッスンに入る準備ができました。さて、Yさんの下半身で特に問題なのは、テークバックで…
2013/03/06サイエンスフィット

アウトサイドイン撲滅のための集中練習法

しまうことにあります。右手の方が左手よりもから遠いところを握るので、どうしても右肩が前に出て、右肘が伸びて、肩のラインが最初から開いてしまいがちなんです。スイング軌道は肩のラインに従うものなので…
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

ので、スライスの原因はやはり軌道の問題だといえそうです。 インテンショナル・スライスの構えになっています! テークバックではフェースの開きを抑えていて、腕とクラブとが一体に上がり、インサイドに引く…
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

てしまいましょう。(1)スタンスをターゲットラインに平行にして、ボールがスタンスの中央にくるように立ちます。(2)次に、ボールを中心に回るようにして、全体をオープンにします。(3)オープンにした…
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント

第3話 バランスで考えるショットメーキング

要素が加わります。 左足上がりのフルショットだと、どんな風にバランスを崩しそうですか?フォローで左足に体重が乗らず、右足に体重が残って、が起き上がるような感じになりそうです。やはり、左足上がりでもフル…