優勝こそなかったものの「樋口久子 三菱電機レディス」の2位などトップ10に8回入り、メルセデスランキング27位で初のシード権を獲得。 日本での地区予選会は「フジサンケイレディスクラシック」最終日翌日の22日（月）に千葉県の房総CC 房総ゴルフ場で実施される。

・ストラカ（オーストリア）、トム・ホジー、初日トップのJ.T.ポストンが通算11アンダー首位に並んで週末を迎える。 前週「マスターズ」3位のモリカワは2打差から出てボギーなしの5バーディ「66」でプレー

は1バーディ、1ボギー4ダブルボギーで8オーバー「80」を叩き、53位と出遅れた。 団体戦はユーラインが所属し、ワトソンが主将を務めるレンジゴーツGCが13アンダー、後続に5打差をつけてトップに立った。

た西郷真央が、この日の朝に欠場を決めたカロリン・マソン（ドイツ）に代わって急きょティオフ。5バーディ、1ボギーの「68」をマークして8人の日本勢でトップの4アンダーで終えた。 午前中にスタートした西村

久竜らと並んで6アンダー3位につけた。 今季1勝で賞金ランキングトップを走る桂川有人は「68」で回り、池田勇太、河本力、今平周吾らと並んで3アンダー38位。 6月「ジャパン

ボギーなしの7バーディ「66」で回り、通算16アンダーで単独トップに浮上した。2021年「全英オープン」以来のツアー6勝目を狙う。 出場選手で最上位となる世界ランキング2位、スコッティ・シェフラーが上がり

バーディを含む7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。昨年4月の「DIOインプラントLAオープン」以来となるツアー7勝目に向けて、トップと3打差の通算11アンダー2位で最終日に臨む。 カナダのブルック

◇DPワールドツアー◇アブダビHSBC選手権 初日（19日）◇ヤスリンクス（UAE）◇7425yd（パー72） 2023年の初戦をトップスタートで迎えた川村昌弘は、6バーディ、1ボギーの5アンダー

35人）をかけた最終予選会が18日から5日間90ホールにわたって行われ、ジャック・トンプソン（オーストラリア）が通算22アンダーのトップで終えた。 日本勢は10人がエントリーし、大岩龍一が15位、竹安

通で今季最高の2位に入ったルーキーの岩井明愛が前週171位から120位へ大きくジャンプアップ。今季2勝を挙げてランク79位の双子の妹、岩井千怜を追いかける。 1位コ・ジンヨン（韓国）、2位アタヤ・ティティクル（タイ）、3位ミンジー・リー（オーストラリア）らトップ5に変動はなかった。

たようだ。 「あしたはあしたでまた新しい日なので。自分のベストでできたら」。トップのアタヤ・ティティクル（タイ）とは7打差。昨年6月のメジャー「全米女子オープン」以来となるツアー2勝目には爆発力が必要となる。（韓国江原道／玉木充）

に入った。日本ツアーで賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は4アンダー36位。 前年優勝の松山英樹は2バーディ、3ボギーの「71」。通算3アンダー40位でフィニッシュした。

た。 首位に1打差の5アンダー2位に未勝利のアダム・シェンク。キーガン・ブラッドリー、サム・ライダー、マシュー・ニースミスがさらに1打差の4アンダー3位に続いた。 日本ツアーで賞金ランキングトップを

なる。 トップ10ではロリー・マキロイ（北アイルランド）がキャメロン・スミス（オーストラリア）と入れ替わり、3位から2位に浮上した。 大会2位のリッキー・ファウラーは54ランクアップで106位。日本勢

ボギーの「66」で回り、通算14アンダーとして単独トップで54ホールを終えた。祖父の母国で2019年「WMフェニックスオープン」以来となる4シーズンぶり、ツアー通算6勝目に王手をかけた。 13アンダー2位

となるトップ10入りを決めた。 3アンダー33位から出た上原彩子は2バーディ、1ボギーの「71」で通算4アンダーの32位。同じく3アンダースタートの古江彩佳は3バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、52位で7連戦を終えた。

・ラームは、1ランクアップでザンダー・シャウフェレと入れ替わって5位に入り、3週ぶりにトップ5に返り咲いた。 上位はスコッティ・シェフラーが12週連続でランク1位をキープ。前週2位のロリー

、8月「AIG女子オープン」（全英女子）以来となるトップ10入りを決めた渋野日向子は36位のまま順位をキープ。同大会で初優勝を遂げたジョディ・ユワート・シャドフ(イングランド)が31ランクアップの62位にジャンプアップした。

を含む3試合連続優勝を果たしたプラヤド・マークセン（タイ）も出場。自身4度目の賞金王に向け、2位に549万円差をつけて賞金ランクトップを走っている。 今季2勝を挙げてランク2位につける藤田寛之も参戦。そのほか、兼本貴司、鈴木亨ら賞金ランク上位者も出場。今季シニアツアーは残り4試合、終盤戦に突入する。

つけた。4アンダー5位には兼本貴司、寺西明、野上貴夫ら5人が並んだ。 4戦連続優勝を狙う賞金ランキングトップのプラヤド・マークセン（タイ）は横尾要らと並んで3アンダー10位、今季2勝で賞金ランキング2位