2022/09/02国内男子 51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延 サスペンデッドが決定。51人がホールアウトできなかった。2位から出た岩崎亜久竜が14ホールを終えて通算6アンダーの暫定首位に立った。 1打差に3ホールを残す岩田寛、ともに11ホールを終えた岡田絃希
2022/04/01国内男子 香妻陣一朗が首位 復帰戦の石川遼は予選落ち 太一、岩崎亜久竜と並んで通算4アンダー6位と後退した。 今季から選手会長に就任した谷原秀人は2週前に欧州ツアー初優勝を挙げたショーン・ノリス(南アフリカ)、宮里優作、岩田寛らとともに通算イーブンパー
2022/05/24国内男子 「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う 竜太郎とともに「全英」切符を獲得した。 今大会のフィールドにはセントアンドリュースで行われた2015年の全英に出場した池田勇太、手嶋多一、富村真治、小田孔明、藤田寛之、岩田寛が集結。2週ぶりにツアー
2020/12/04日本シリーズJTカップ 小斉平優和とチャン・キムが首位 石川遼と金谷拓実は5差7位 マーク。2アンダー10位からチャン・キムと並んで通算8アンダーで首位に浮上した。チャンは1イーグル5バーディ、3ボギーの「66」でプレーした。 通算7アンダー3位は岩田寛と大槻智春。通算6アンダー5位に
2020/12/06日本シリーズJTカップ チャン・キムが年内最終戦を制す 前年覇者・石川遼は6位 し、通算8アンダーとして国内男子ゴルフの年内最終戦を制した。2019年10月の「日本オープン」に続くツアー通算5勝目で、2度目の日本タイトル獲得となった。 最終組の岩田寛と谷原秀人は先にホールアウトし
2021/10/16日本オープン ショーン・ノリス首位 小平智が5打差2位 から「68」で回り、通算13アンダー2位につけた。大会2勝の稲森佑貴が7位から通算12アンダー3位に浮上した。 前日首位タイの池田勇太は「71」と伸ばせず、木下稜介、岩田寛と並んで通算11アンダー4位
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 大学生プロ平田憲聖が1打差2位発進 石川29位 、岩田寛、堀川未来夢らとともに29位で初日を終えた。 アマチュアの中島啓太(日体大)は1オーバー52位。今季国内初戦となる金谷拓実が2オーバーの66位。 賞金ランキング1位の桂川有人は17番でトリプルボギーをたたくなど、8オーバー「79」の129位と大きく出遅れた。
2022/11/13国内男子 【速報】石川遼、蝉川泰果、星野陸也が首位 大混戦でサンデーバックナインへ 初勝利、シーズン3勝目が懸かる。 同じ最終組の星野は2バーディ、1ボギー。第2打をピン右1mにつけた9番のバーディで2人に追いついた。 岩田寛、勝俣陵、岩崎亜久竜が1打差の7アンダーで8ホールを残している。
2021/05/04国内男子 開催危機も乗り越えて 男子ツアー選手会の主催大会が初開催 盛り上げに尽力する。 賞金総額は5000万円。優勝者には賞金1000万円のほかにサトウのごはん10年分も授与される。現在、賞金ランキング1位の金谷拓実、同2位の星野陸也、前週優勝の岩田寛らが参戦。初代チャンピオンとして歴史に名前を刻むのは誰だ?
2021/05/07国内男子 宮本勝昌「64」で単独首位 金谷拓実と石川遼が11位に浮上 、植竹勇太、今野大喜、大岩龍一が通算8アンダー7位につけた。45位で初日を終えた金谷拓実は「66」でプレーし、通算7アンダーの11位に浮上。石川遼、手嶋多一らと並んだ。 選手会長の時松隆光、池田勇太、星野陸也らが通算6アンダー18位。前週優勝の岩田寛は腰痛のため、9ホールを終えて途中棄権した。
2021/05/06国内男子 “あと2試合”高山忠洋が生き残りへ首位タイ 金谷拓実、石川遼は45位 時松隆光、池田勇太、石川遼らが1アンダー45位。 前週優勝の岩田寛は「75」と崩れ、3オーバー122位で初日を終えた。
2021/07/03日本プロ 池田勇太がツアー22勝目へ単独首位 石川遼は8打差後退 2位、さらに1打差でキム・ソンヒョン(韓国)が続いた。 岩田寛と小野田享也が9アンダー4位、片山晋呉が8アンダー6位。首位スタートの今平周吾は14番でダブルボギーをたたくなど後半苦しみ、7アンダー7位
2021/04/24国内男子 星野陸也、上井邦裕、チャン・キムが首位 谷口1打差 アンダーで、この日のベストスコアとなる「64」でプレーした小田孔明、岩田寛、近藤智弘と並んで5位からツアー初優勝を狙う。 通算8アンダー9位に片山晋呉、宮里優作、スコット・ビンセント(ジンバブエ
2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 、通算8アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進んだ。 パク・サンヒョン(韓国)が1打差の2位につけ、通算5アンダー2位に岩田寛と大西魁斗が並んだ。木下稜介、岡田絃希、海老根文博が4アンダー5位で続いた
2022/04/16国内男子 比嘉一貴トップ浮上 星野陸也が47年ぶり連覇へ2位 アマ蝉川は3位後退 9アンダー3位に後退した。 池田勇太、岩田寛、岡田絃希が6アンダー4位グループ。 カットライン上で予選を通過した石川遼は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」でプレー。2アンダー16位に順位を上げて最終日を迎える。
2022/12/01日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜、稲森佑貴、C.キムが首位発進 今季賞金王の比嘉一貴は16位 並んで4アンダー4位。星野陸也、大岩龍一、長野泰雅、桂川有人の4人が3アンダー8位で続いた。 大会2勝の石川遼は5バーディ、3ボギーの「68」で回り、堀川未来夢、岩田寛、河本力と同じ2アンダー12位
2022/04/17国内男子 比嘉一貴が逃げ切りV 星野陸也は連覇へ1打届かず 。 ハン・リーが9アンダー3位、岡田絃希が8アンダー4位、木下稜介と岩田寛が7アンダー5位で続いた。アマチュアの宇喜多飛翔(大阪学院大)が池田勇太、阿久津未来也、小西貴紀とともに6アンダー7位に食い込んだ
2022/12/04日本シリーズJTカップ 谷原秀人が4打差逆転で史上6人目の最終戦連覇 小平智と石川遼5位 逆転優勝を飾った。ツアー通算17勝目となる大会史上6人目の連覇達成で今季国内ツアー最終戦を締めくくった。 岩田寛、出水田大二郎、チャン・キムが1打差2位。単独首位から4年ぶりの優勝を狙った小平智は
2021/05/20国内男子 大槻智春とノリスが「60」で首位発進 国内初のプロアマ形式はロースコア連発 (フィリピン)が東コースを回った選手で最上位となる7アンダー5位タイ。梅山知宏、杉本エリックと並んでいる。 石川遼は西コースで1イーグル4バーディ、2ボギーの「66」。4アンダーは今季1勝の岩田寛らとともに25
2021/07/01日本プロ 木下裕太が初の首位発進 2打差7位に石川遼 ほか、岩田寛、片山晋呉、古庄紀彦、芦沢宗臣が並んだ。 前回大会優勝の石川遼は5バーディ、1ボギーの「67」で堀川未来夢、杉山知靖、貞方章男と並んで4アンダー7位。3打差11位で2018、19年の賞金王