2018/06/02国内女子 41歳・大山志保が単独首位に 上田桃子は8位に後退 。 初日トップで滑り出した上田桃子は「75」と崩れ、通算3アンダー8位に後退した。3位からスタートの勝みなみも「75」で通算イーブンパーの23位に順位を下げた。
2018/05/26国内女子 永峰咲希ら3人が首位 鈴木愛、勝みなみが2打差5位 勝利の岡山絵里、小橋絵利子と並んでトップに立った。 岡山は「70」でプレーし、「67」と伸ばした小橋は予選ラウンドの2日間でボギーなしだった。 1打差の通算8アンダー4位に19歳のカリス
2018/09/18国内男子 今季4度目のアジア共催大会 石川遼、星野陸也、中島啓太らが出場 ていたが予選落ち。国内ツアーは7月「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の出場となる。 石川遼は熱中症をおしてプレーした8月の「RIZAP KBCオーガスタ」以来の出場になる。国内賞金ランキングトップの
2018/08/28国内男子 ロングコースでの戦い 過去2勝の石川遼は体調不良により欠場 ランキングトップを走る時松隆光(約4275万)、同2位の秋吉翔太(約3976万)、同3位の今平周吾(約3815万)らがエントリーした。 2009年、10年に大会連覇を果たした石川遼は、体調不良のため欠場する
2018/07/07国内男子 首位にキム・ヒョンソン 今平周吾、藤本佳則らが2打差 「69」でプレー。通算8アンダーとして、単独首位に抜け出した。2015年10月の「トップ杯東海クラシック」以来となるツアー5勝目へ前進した。 2打差の通算6アンダー2位タイに今平周吾、杉山知靖、藤本佳則
2018/03/18国内女子 上田桃子が10年ぶりのホールインワンで50万円 ホールディングスより30万円、Tポイントジャパンより20万円が賞金として贈られ「何かに全部使います」と笑った。 会心の1打で観衆を沸かせたが、開幕戦から17位、33位、34位と3試合連続でトップ10入りを
2017/10/29国内女子 史上初の2週連続最終日中止 首位が複数人いたときの優勝者はどう決める? 。大会側は「中断を挟んでインとアウトの出だし3ホールを確認したが、グリーンに水が浮かんでいた」と説明した。 2日目に通算7アンダー単独トップに立っていた永井花奈が優勝したが、仮に第2ラウンド終了時点で首位
2017/07/27国内女子 新垣比菜、勝みなみは上位で最終日へ 立浦葉由乃が首位/女子プロテスト に続いた。 競技には105人が出場。第 3 ラウンド終了時点で、77位タイまでの86人が28日の最終ラウンドに進んだ。上位20位タイまでが合格となる。トップ通過者には翌週からの2017年度レギュラーツアー出場資格(一部競技を除く)が与えられる。
2017/02/27国内女子 経験で勝負 宮里藍が開幕戦出場へ沖縄入り ことはなかったが、疲労感を見せず「タイにいたので(沖縄は)涼しいです」と笑顔だった。 2004年にプロ初優勝を挙げた地。「思い入れは強い」とプロ転向後5度の出場でトップ10入り3回と好成績を残す。その
2016/07/03国内男子 谷原秀人が今季初優勝 今平周吾と矢野東が3位 アンダーの2位にタンヤゴーン・クロンパ(タイ)。通算11アンダーの3位に、前年大会(2位)に続いて再び優勝争いに絡んだ今平周吾と、今季2度目のトップ3フィニッシュとした矢野東。さらに1打差の5位に、藤本
2016/05/21国内男子 ストレンジが日本初勝利へ首位守る 中3三田は後退 、後続との差が3ストロークに縮まったものの、通算10アンダーで単独トップをキープ。日本ツアー初勝利に王手をかけた。 通算7アンダーの2位も前日と同じ朴ジュンウォン(韓国)。5位からスタートした近藤共弘が
2016/06/03国内女子 チュティチャイが大会記録「63」で首位 11歳アマは出遅れ トップ10フィニッシュを決めているイ・ボミ(韓国)は1バーディ、1ボギーの「72」でプレーしてイーブンパーの27位。主催者推薦で出場している米国の11歳アマチュア、アレクサ・パノは1バーディ、7ボギーの
2016/05/15国内女子 申ジエが逆転で今季初勝利 イ・ボミは3連覇逃す 2番目の速さの137試合目で6億円を突破した。 笠りつ子とフェービー・ヤオ(台湾)が、通算4アンダー4位。アマチュアの勝みなみ(鹿児島高3年)は通算3アンダーの6位で、今季初めてのトップ10入りを決め
2016/05/13国内女子 イ・ボミが3連覇へ3位発進 キム・ハヌル首位、原江里菜は2位 出場7試合で優勝1度、トップ10入り6度と安定感はツアー随一。後半も3つ伸ばし、ノーボギーと危なげなかった。これまで首位発進は3度あるが、2度の逆転負けを経験し「まだ18ホール終わっただけ」と、気を
2016/05/28国内女子 42歳・表純子が首位浮上 5勝目かけ最終日へ から出場7試合すべてでトップ10に入っており、8試合連続となれば史上4人目となる。 通算6アンダー7位には西山ゆかり、藤田さいき、川満陽香理ら6選手。史上3人目の同一大会3連覇を狙うテレサ・ルー(台湾)は通算1アンダー37位で最終日を迎える。
2017/08/21日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ツアー史上最高!賞金総額2億円の「日本女子プロ」 岩手で女子大会は25年ぶり 日間大会は「アース・モンダミンカップ」(6月)の優勝を含めて3度のトップ10入りを果たし「私はスロースターター。4日間競技のほうがいい」と相性の良さを明かした。
2017/07/27国内女子 2R終了 植竹希望が首位、勝みなみ12位/女子プロテスト 設けられ、最終的に72ホールを終えた上位20位タイまでが合格となる。トップ通過者には翌週より17年度内のレギュラーツアー出場資格(一部競技を除く)が与えられる。
2017/03/03国内女子 【速報】イ・ボミは2つ伸ばして後半へ 畑岡奈紗が浮上中 オーバーでハーフターン。スタート時の40位からトップ10に肉薄してきた。 1つ後方組の宮里藍は13位タイからのスタート。最初の10番をボギーとして1つ落とし、8ホールを終えて通算3オーバーとしている
2016/09/25国内男子 台湾の30歳が逆転優勝 小池一平2位 出た17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)は「72」とスコアを落とし、宮本勝昌、今平周吾と並び、通算6アンダーの4位。賞金ランクトップの谷原秀人は通算5アンダーの7位で片岡大育と並んだ。
2016/10/02国内男子 片岡大育が逆転でツアー2勝目 池田勇太は最終ホールのボギーで敗れる ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 最終日(2日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7315yd(パー72) 2打差を追って3位からスタートした片岡大育が6バーディ、ノーボギーの「66」で