2018/05/26国内女子

永峰咲希ら3人が首位 鈴木愛、勝みなみが2打差5位

勝利の岡山絵里、小橋絵利子と並んでトップに立った。 岡山は「70」でプレーし、「67」と伸ばした小橋は予選ラウンドの2日間でボギーなしだった。 1打差の通算8アンダー4位に19歳のカリス
2018/07/07国内男子

首位にキム・ヒョンソン 今平周吾、藤本佳則らが2打差

「69」でプレー。通算8アンダーとして、単独首位に抜け出した。2015年10月の「トップ杯東海クラシック」以来となるツアー5勝目へ前進した。 2打差の通算6アンダー2位タイに今平周吾、杉山知靖、藤本佳則
2018/03/18国内女子

上田桃子が10年ぶりのホールインワンで50万円

ホールディングスより30万円、Tポイントジャパンより20万円が賞金として贈られ「何かに全部使います」と笑った。 会心の1打で観衆を沸かせたが、開幕戦から17位、33位、34位と3試合連続でトップ10入りを
2017/02/27国内女子

経験で勝負 宮里藍が開幕戦出場へ沖縄入り

ことはなかったが、疲労感を見せず「タイにいたので(沖縄は)涼しいです」と笑顔だった。 2004年にプロ初優勝を挙げた地。「思い入れは強い」とプロ転向後5度の出場でトップ10入り3回と好成績を残す。その
2016/07/03国内男子

谷原秀人が今季初優勝 今平周吾と矢野東が3位

アンダーの2位にタンヤゴーン・クロンパ(タイ)。通算11アンダーの3位に、前年大会(2位)に続いて再び優勝争いに絡んだ今平周吾と、今季2度目のトップ3フィニッシュとした矢野東。さらに1打差の5位に、藤本
2016/05/21国内男子

ストレンジが日本初勝利へ首位守る 中3三田は後退

、後続との差が3ストロークに縮まったものの、通算10アンダーで単独トップをキープ。日本ツアー初勝利に王手をかけた。 通算7アンダーの2位も前日と同じ朴ジュンウォン(韓国)。5位からスタートした近藤共弘が
2016/05/15国内女子

申ジエが逆転で今季初勝利 イ・ボミは3連覇逃す

2番目の速さの137試合目で6億円を突破した。 笠りつ子とフェービー・ヤオ(台湾)が、通算4アンダー4位。アマチュアの勝みなみ(鹿児島高3年)は通算3アンダーの6位で、今季初めてのトップ10入りを決め
2016/05/28国内女子

42歳・表純子が首位浮上 5勝目かけ最終日へ

から出場7試合すべてでトップ10に入っており、8試合連続となれば史上4人目となる。 通算6アンダー7位には西山ゆかり、藤田さいき、川満陽香理ら6選手。史上3人目の同一大会3連覇を狙うテレサ・ルー(台湾)は通算1アンダー37位で最終日を迎える。
2016/09/25国内男子

台湾の30歳が逆転優勝 小池一平2位

出た17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)は「72」とスコアを落とし、宮本勝昌、今平周吾と並び、通算6アンダーの4位。賞金ランクトップの谷原秀人は通算5アンダーの7位で片岡大育と並んだ。