2024/01/22新製品レポート 軽量クラス最強!? HS40m/s前後が気持ちよく飛ばせる「パラダイム Ai スモーク MAX FAST」 ネックはロフト角やライ角が調整できますが、今作は軽量化を図るために装着式を採用しています。3つ目は、シャフトやグリップ、ウエートなどの重さです。「MAX」と「MAX D」には50g台のシャフトと約45gの…
2010/07/20マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ DIABLO EDGE ドライバー Red になるだろう。 10度でリアルロフトが11.75度。フェース角は+0.75度とややフック。ライ角は59.25度と平均的だが、重心角が27.5度と大きい。形状的に重心距離が長いドライバーだが、重心
2010/11/22マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP CRAFT425+ ドライバー 減らしたいアスリートゴルファーと相性が良さそうだ。 9.5度表示でリアルロフトが9.5度。フェース角が-1.25度。ライ角は59度と今どきのドライバーとしてはややフラット。すべてのスペックが捕まりを抑え…
2010/10/12マーク金井の試打インプレッション パワービルト エアフォースワン 777トリプルセブン ドライバー が10.25度で、フェース角は+0.5度。ラウンドが少ないこともあって、構えるとフェースがやや左を向く。ライ角度は55.5度と今どきのドライバーの中ではかなりフラット。捕まりに影響が出る重心アングルも…
2010/06/15マーク金井の試打インプレッション タイトリスト VG3 ドライバー 物足りなく感じる部分もあるが、打感の良さは秀逸。飛距離だけでなく、感性に響くクラブを求める人にお勧めできるドライバーだ。 フェース角が-1度でライ角は61.25度後とアップライト。重心アングルが23…
2010/07/06マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー いる。ライ角は60度で、重心角は23度。どちらも今どきのドライバーとしては平均的だが、実際にスイングするとヘッドが返りやすい。恐らく、重心距離がかなり短く設計されている。 シャフトについては、標準装着…
2009/11/05マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ViQ ドライバー(2010年モデル) いるためだ。ライ角は61.75度とアップライト。重心アングルは23.5度と平均だが、それを除くとかなり捕まりを重視したスペック。ただし、重心距離は長めなのだろう。捕まった球はオートマチックに打てるが…
2011/06/28マーク金井の試打インプレッション プロギア iD435ドライバー ドライバーである。 フェース角は-0.5度とややオープン。ライ角は57.75度とフラット。重心アングルは22.5度とやや小さい。重心距離は短く設定されているものの、他のスペックはすべて捕まりを抑えた数値…
2012/06/12マーク金井の試打インプレッション 本間ゴルフ BERES S-02 ドライバー 12.25度。フェース角は1.5度フック。ライ角も60.5度とアップライト。すべてのスペックが捕まり重視になっている。重心アングルは26度と大きめで、重心距離は約38ミリ。この2つのスペックを見ると…
2012/07/19サイエンスフィット 60センチのパットを極めよう! です。 理想的な軌道を体感 次にこの器具を使って、理想的な軌道を体感してみてください。アドレス時のライ角に沿って、手前のバーを調整し、そこにシャフトがくっつくようにします。そして、シャフトがバーから…
2012/05/29マーク金井の試打インプレッション ピン i20 ドライバー 通りオープンで-1.5度となっている。ライ角は59.5度と平均的。重心アングルは22.5度とやや少なめ。G20同様、i20もスペック的にはスライサーよりも典型的なフッカー向けだ。重心距離が長く、フェース…
2013/04/23マーク金井の試打インプレッション 本間ゴルフ TW717 455 ドライバー 。重心アングルは23度と平均的。ライ角は58.5度とややフラットな設定になっている。 長さはメーカー値が45.5インチで実測値が45.25インチ(ヒールエンド法計測)。クラブ重量は317.6gで…
2012/11/27マーク金井の試打インプレッション フォーティーン CT-112 ドライバー も相性が良い長尺ドライバーである。 ライ角は59.5度と平均的だが、フェース角は+2度。数値的にはフックだが視覚的にはフックの度合いは少なく、ほぼスクエアに見える。つかまりの目安となる重心アングルは…
2013/07/09マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX825 ドライバー 、クラブ作りの考え方がガラッと変ったんだろう。ライ角は60.25とアップライトだが、重心アングルは23度と平均的だ。ヘッドの挙動はニュートラルなので、どちらかというとスライサーよりもフッカーと相性が良さそう…
2012/08/21マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー(2012年モデル) 。フェース角は+0.75度。初代モデルと比較すると、フックフェースの度合いが弱まっている。その一方でライ角は62.5度と超アップライト。前作よりも2.5度アップライトにすることでつかまりを良くしようとし…
2014/01/21マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレス RMX 01 ドライバー(ヘッド単品) 9.5度に対してリアルロフトが8.75度。個体差があるとはいえリアルロフトが少なめだ。フェース角は±0度。ライ角は59度。捕まりに影響を及ぼす重心アングルはも21.5度。初代RMXの重心アングルは17…
2013/11/19マーク金井の試打インプレッション フォーティーン GelongD CT-214 ドライバー 立っている。ライ角は58.5度、フェースアングルは22.5度と少し少なめと、つかまりを抑えた仕様となっている。重心距離は38ミリで、重心深度も38ミリ(メーカー値)。この2つの数値を揃えることで…
2015/04/14マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド エアロバーナー ドライバー ピシッとターゲットに向く。ライ角は57.5度。今どきのドライバーの中ではかなりフラットである。捕まりに影響を及ぼす重心角は16.5度と非常に小さい。この数値からも、重心が浅いことが読み取れる。スペック…
2012/04/17マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R11 S ドライバー 狙えるドライバーだ。 ノーマルポジションだとフェース角が-2度でリアルロフトが9.5度(表示9.5度。ライ角度は60.5度。一番捕まるクローズポジションに調整すると、フェース角が-0.25度となり…
2012/03/13マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707 ドライバーだ。 フェース角は-0.25度。9.5度表示でリアルロフトが10/25度。アスリート向けだけあってリアルロフトはそれほど多くない。ライ角度は58度。今どきのドライバーにしてはフラットだ。重心…