2023/11/18国内シニア シニアルーキー増田伸洋が初優勝 マークセン5位 円を獲得した。今週レギュラーツアーに出場しているトップの宮本勝昌とは331万2834円差となった。 賞金総額6000万円(優勝賞金1200万円)の次週「いわさき白露シニア」(鹿児島・いぶすきゴルフクラブ)がシーズン最終戦となる。
2023/12/06国内女子 2大会同時開催の新人戦が開幕 高木優奈とウー・チャイェンが首位発進 。 19人が出場の96期生では、高木優奈が8バーディ、2ボギー「66」をマークし、後続に4打差をつける6アンダーで首位発進を決めた。2アンダーの2位に菅楓華、高野愛姫、上久保実咲、政田夢乃、中野恵里花の5人が続いた。 トップ合格の清本美波は吉澤柚月、河村来未と並ぶ1アンダー7位でスタートした。
2023/08/01国内男子 横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー 米両ツアー通算13勝の丸山茂樹を大会アンバサダーに据えて3日(木)に開幕。賞金総額1億円(優勝2000万円)を150人の出場選手が争う。 今季13試合目は2023年の折り返し地点。賞金レースでトップに
2023/06/11国内男子 中島啓太が涙のプロ初優勝 “盟友”金谷拓実をPOで破る 岡村了が22アンダー3位に食い込み、ツアー初のトップ10入り。幡地隆寛が20アンダー4位。平田憲聖と塚田陽亮が19アンダー5位で続いた。 蝉川泰果は谷原秀人らと同じ16アンダー14位でフィニッシュした。
2023/06/15アマ・その他 藤本愛菜、飯島早織、外園華蓮が首位で最終日へ/日本女子アマ3日目 年)が4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」をマーク。2日目を終えてトップにいた飯島早織(ルネサンス高3年)、外園華蓮をとらえた。 1打差の2アンダー4位に森村美優(高松中央高2年)と横山珠々奈
2023/11/09国内女子 賞金1位ウー・チャイェンと奥山純菜が首位発進/女子下部 続いた。 賞金トップと約694万円差の2位で逆転タイトルの可能性をわずかに残す大須賀望は「76」とスコアを落とし、4オーバーの78位と出遅れた。
2023/11/11国内男子 予選36ホール完了 25歳の吉田泰基が首位 石川遼34位で決勝ラウンドへ ・ヨンハン(韓国)、長野泰雅、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が並んだ。 賞金ランキング2位の金谷拓実は谷原秀人らと同じ3アンダー9位で決勝ラウンドに進出。ランクトップの中島啓太はイーブンパーの26
2023/10/07国内女子 前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過 、年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜らと並び、通算5アンダー23位につけた。 4年ぶりのレギュラーツアー参戦となった三浦桃香
2023/10/08国内女子 森田遥が6年ぶりツアー2勝目 安田祐香2位 前年覇者の小祝さくら10位 として優勝を決めた。2017年「北海道 meijiカップ」以来となる通算2勝目。今季はここまで22試合に出場したが、12試合で予選落ち。前週「日本女子オープン」の5位で、初めてトップ10入りしていた
2024/08/13世界ランキング 河本結が88位 約3年2カ月ぶりの100位以内へ/女子世界ランク )は12ランク上昇の42位、銅のリン・シュ(中国)は3ランク上昇の17位となった。一方、パリ五輪で4位に終わった山下美夢有は1ランク下降(-1)の19位になった。 トップ3は1位ネリー・コルダ、2位
2024/07/22米国男子 ニック・ダンラップがプロ初勝利 1月に33年ぶりアマ優勝 フィル・ミケルソン以来、33年ぶりにアマチュア優勝を飾りプロ転向。その後はトップ10入りがなかったが、メジャー「全英オープン」の裏開催の大会を制し、欧州ツアーのシードも手に入れた。 ツアー初優勝を狙っ
2024/08/20米国男子 コリン・モリカワとザンダー・シャウフェレのZOZO参戦が決定 ・シャウフェレの出場が決定したと発表した。 モリカワは昨年、後続と6打差の通算14アンダーでツアー通算6勝目を飾った。今季は未勝利ながらトップ10入り7回でフェデックスカップ・ランキング4位。ツアー通算9勝の
2024/07/19国内女子 「63」の臼井麗香が単独首位で週末へ 山下美夢有は4打差7位 「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」以来のツアー2勝目を目指して決勝ラウンドに挑む。 1打差の2位で、初日トップで地元開催の三ヶ島かな、ツアー5勝の青木瀬令奈が追いかける。通算11
2022/05/02優勝セッティング 精度が高いミズノのアイアン 西郷真央の優勝ギア 」と信頼を置く。 初日からティショットに不満をもらしていた。大会を通じてのフェアウェイキープ率は全体37位の67%(28/42)と低迷したが、パーオン率は79%(43/54)と全体トップだった。 <最終
2022/05/29国内男子 ビンセントが7打差逆転V プレーオフ制して3勝目 「全英」出場権は海外勢が独占 1イーグル5バーディ「65」をマークし、通算12アンダーのトップで並んだアンソニー・クウェイル(オーストラリア)とのプレーオフを2ホール目で制した。2021年「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目
2022/09/02国内男子 51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延 、パク・サンヒョン(韓国)の3人が続いた。木下稜介は通算4アンダーで第2ラウンドを完了した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は、小田孔明、石坂友宏らと並んで通算3アンダーでホールアウト。単独首位で出た片岡
2022/04/24国内男子 23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位 「65」で回り、通算24アンダーでツアー初優勝を飾った。前半だけで6つバーディを奪ってトップを快走、終盤1つ落としたが、17番(パー3)のバーディでしのぎ切った。 1月「SMBCシンガポールオープン」で
2022/04/29国内男子 「中日クラウンズ」2日目はサスペンデッド 暫定首位にA.クウェイル 石川遼はパープレー ・クウェイル(オーストラリア)が暫定首位に立つ。 ホールアウトした選手では金子駆大がトップの通算8アンダー。前週優勝者の桂川有人とチャン・キムが通算6アンダーとした。 アマチュアの中島啓太は16ホール消化
2022/06/01国内女子 吉田優利&菅沼菜々は生涯獲得賞金1億円突破なるか 唯一の北陸開催 笠りつ子が3日間ノーボギーでプレーするなど、通算12アンダーでツアー6勝目を挙げた。 米メジャー「全米女子オープン」と同週の開催で、今季5勝でランキングトップを走る西郷真央、前週優勝の小祝さくら
2022/10/02国内男子 河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」 位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位