2016/02/06米国シニア

日本でも活躍 トッド・ハミルトンが首位

含む7バーディ、1ボギーの「66」をマーク。コーリー・ペイビンと並び6アンダー首位に立った。シニアツアーは昨年「東芝クラシック」に続いて2試合目。 ハミルトンは2004年の「全英オープン」王者で
2022/08/13欧州男子

全英ローアマチュアが3位に浮上 ファーガソンが首位守る

。 ガルゴルムキャッスルGCを「67」で回ったボルハ・ビルトアストゥディージョ(スペイン)が1打差の2位に浮上した。 7月の「全英オープン」でイタリア人史上2人目のローアマチュアに輝いたフィリッポ・チェッリ(イタリア
2022/08/12欧州男子

ファーガソンがロケットスタート 全英ローアマも好発進

月の「全英オープン」でローアマチュアに送られるシルバーメダルを獲得したフィリッポ・チェッリ(イタリア)も5位スタート。 ディフェンディングチャンピオンのダニエル・ギャビンズ(イングランド)はガルゴルムキャッスルGCで3オーバー90位と出遅れた。
2022/05/24欧州男子

ツアー唯一のオランダ開催 川村昌弘が出場

昌弘が参戦。2週前の「ソウダルオープン」は23位だった。上位進出が期待される。 今大会は初めて7月のメジャー「全英オープン」(スコットランド・セントアンドリュース)の予選シリーズに組み込まれ、上位3選手(有資格者を除く)に出場権が付与される。
2021/07/21欧州男子

世界ランク上位は不在 川村昌弘が出場

ニューヨーク証券取引所への上場を発表した英カズーを冠スポンサーに迎え、サッカーのウェールズ代表ガレス・ベイルの支援を得て実施される。 全英オープン明けで次週に東京五輪を控える中、世界ランキング上位の
2021/07/07欧州男子

「全英」前哨戦に豪華メンバー集結 川村昌弘が出場

◇欧州男子◇アバディーンスコットランドオープン 事前情報◇ルネサンスクラブ(スコットランド)◇7293yd(パー71) 次週のメジャー「全英オープン」の前哨戦に豪華メンバーが集結する。コロナ禍のため
1997/07/10国内男子

尾崎直道、ノーボギーで2位発進

全英オープンを来週にひかえたヨネックス広島。尾崎直道がまたもノーボギーの内容で3アンダー、69。ただし本人は「ノーホギーとか完全試合と周囲が騒ぐんで疲れる。その気になって気にし始めると、ひとつの
2010/06/29国内男子

ホストプロの薗田峻輔が2週連続Vを狙う

集めている。そのほか、若手有力株の額賀辰徳、シード組の広田悟、原口鉄也といったトーシンのホストプロたちの活躍はあるのか。 2週間後に控えた海外メジャー戦「全英オープン」に出場する池田勇太、藤田寛之、宮本勝昌、小田孔明、小田龍一たちのコンディションにも注目したいところ。
1996/10/20国内男子

丸山茂樹、公約どおりの「完全優勝」

「明日は完全優勝だ」の公約通り、丸山茂樹が35・36で強豪たちをかわし、昨年に続いての連勝。「うれしい。あの外国人ばかりのメンバーの中で優勝したのだから、なおさら嬉しい」 「今シーズンは全英オープン
2014/07/22欧州男子

舞台はロシア 川村昌弘が今季5試合目のエントリー

全英オープン」明けの今週は、世界ランキング上位の多くが出場を見合わせる中、日本の川村昌弘が同ツアー今季5試合目となるエントリー。国内ツアーが約1ヶ月のオープンウィークに入ったこの時期を見計らい再び海を渡った21歳が、優勝候補不在の一戦に臨む。
2014/06/23欧州男子

イロネンが完全優勝 E.モリナリら3人に「全英」切符

大会は「全英オープン」(7月17日~/英国・ロイヤルリバプール)の予選を兼ねており、資格を持たない上位3人に出場権を付与。モリナリ、ウィレット、ボールドウィンが新たに「全英」行きの切符を掴んだ。
2005/12/13欧州男子

E.エルスの2週連続優勝なるか!

最終日猛チャージを見せ、3年振りの優勝を飾った。 また、7月末に膝を痛め、「全英オープン」から休んでいたアーニー・エルス(南アフリカ)が参戦。前週の「ダンヒル選手権」で復帰後公式戦初参加で優勝を飾っているだけに、2週連続優勝に注目が集まる。
2006/03/28欧州男子

J.バンデベルデの2週連続優勝なるか!

では、3年ぶりの優勝を狙う、全英オープンの覇者ポール・ローリー(スコットランド)が、最終日優勝に一番近い存在とされた。しかし、17番でトリプルボギーを叩き、通算12アンダーに。先にホールアウトした
2006/03/24欧州男子

J.サンデリンが単独トップに立つ

は、1999年「全英オープン」の覇者であるポール・ローリー(スコットランド)ら5人が、4アンダーで追いかける展開に。また、3アンダーの7位タイには9人が並び、サンデリンが抜け出す中、その他上位陣は混戦で初日を終えた。